#author("2022-06-18T22:23:29+09:00","","") #author("2024-01-18T06:47:09+09:00","","") *《「&ruby(アズール・ライジングジェネラル){蒼刀の輝将};」》 [#y402fe66] |「蒼刀の輝将」 VR 水文明 (6)| |クリーチャー:メタリカ/チーム銀河 6000| |<ギャラクシールド>[水(3)](このカードを使うコストの代わりに、[水(3)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)| |自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。| |ブロッカー| |W・ブレイカー| |このクリーチャーが表向きでシールドゾーンに置かれた時、またはバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。| [[DMRP-13]]で登場した[[水]]の[[メタリカ]]/[[チーム銀河]]。 新たな[[能力]][[ギャラクシールド]]と[[ギャラクシーGO]]、[[シールドゾーン]]か[[バトルゾーン]]に出た時に1[[ドロー]]できる[[能力]]を持つ[[ブロッカー]]&[[W・ブレイカー]]。 [[ギャラクシールド]]を使った時も、[[ギャラクシーGO]]に成功した時も1ドローできる強力な[[ドローソース]]。 [[ギャラクシーGO]]に成功して[[バトルゾーン]]に出ても[[召喚酔い]]のためすぐには[[攻撃]]には移れないが、[[cip]]に加えて[[ブロッカー]]でもあるため腐り辛い。 仮に[[ブレイク]]されて[[ギャラクシーGO]]に失敗しても、再び[[ギャラクシールド]]で[[手札補充]]が行えるため大きな[[ディスアドバンテージ]]にはなりにくい。 [[ギャラクシールド]]を行っても[[《「流水の大楯」》]]や[[《「純愛の紅」》]]のように相手の動きを阻害するような[[能力]]は持たないため、他の[[カード]]と組み合わせて相手の動きを妨害しつつ[[手札補充]]を行うと良いだろう。 [[【白青ギャラクシールド】]]はもちろんのこと、[[【クラッシュ“覇道”】]]にも投入されるなど、[[汎用性]]はかなり高い。特に[[【クラッシュ“覇道”】]]では待望の主力級[[ブロッカー]]であり、それまで攻撃一辺倒だったそちらの[[デッキ]]でも[[コントロール]]寄りの[[プレイング]]が可能になった。 //[[ギャラクシールド]]使用時の[[コストパフォーマンス]]が良好でそこそこの[[パワー]]と[[打点]]を持つドロー手段という事で、[[シールド戦]]では色が合えば優先されるカード。 //上の内容と被るため -([[ギャラクシールド]]使用時と)同[[コスト]]の[[ドローソース]]である[[《エナジー・ライト》]]と比べると、[[ギャラクシーGO]]に成功した場合は2枚目の[[ドロー]]にタイムラグがある点でだけ劣るが、[[パワー]]6000の[[ブロッカー]][[W・ブレイカー]]がついてくる点で勝る。ちなみに[[ブレイク]]されて[[ギャラクシーGO]]に失敗した場合でも[[ハンドアドバンテージ]]は変わらない。これらのことから純粋な[[ドローソース]]としても[[汎用性]]が高い。 -初の[[水]][[単色]]の[[メタリカ]]。[[光]]を含まないが[[メタリカ]]であるため[[《超運命 アミダナスカ》]]の[[能力]]で[[踏み倒す>踏み倒し]]事ができる。 -アニメ「キング」では第8話で[[安賀里]]が[[キャップ]]戦で使用。 **関連カード [#be439d4b] -[[《「星刀の輝将」》]] **収録セット [#pack] -illus.[[Toshiaki Takayama]] --[[DMRP-13 「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」>DMRP-13]](2/95) **参考 [#reference] -[[メタリカ]] -[[チーム銀河]] -[[ギャラクシールド]] -[[ターン開始ステップ]] -[[シールドゾーン]] -[[表向き]] -[[代替コスト]] -[[召喚]] -[[ブロッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[ドロー]] -[[キャントリップ]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト6,メタリカ,チーム銀河,パワー6000,ギャラクシールド,ギャラクシールド3,ギャラクシーGO,ブロッカー,W・ブレイカー,表向きでシールドゾーンに置かれた時,cip,ドロー,キャントリップ,・,VR,ベリーレア,Toshiaki Takayama,十王篇ブロック);