#author("2025-09-10T18:45:40+09:00","","")
#author("2025-09-10T18:46:35+09:00","","")
*《「&ruby(グレングラッサ){GG};」-&ruby(ゼロゼロワン){001};》 [#top]

|「GG」-001 SR 光/火/自然文明 (10)|
|NEOクリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/テクノ・サムライ 18000|
|''D・D・D''[光/火/自然(7)]|
|''NEO進化'':光、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。|
|''Q・ブレイカー''|
|相手のクリーチャーが出るか攻撃することによってその能力がトリガーする時、これが進化クリーチャーなら、かわりにその能力はトリガーしない。|

[[DM25-RP3]]で登場した[[光]]/[[火]]/[[自然]]の[[NEO]][[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]/[[ヒューマノイド爆]]/[[テクノ・サムライ]]。

[[光]]、[[火]]、[[自然]]いずれか指定の[[NEO進化]]を持ち、[[白赤緑]]の[[D・D・D]]7で出せる[[Q・ブレイカー]]。
自身が[[進化クリーチャー]]であれば、相手の[[cip]]と[[アタックトリガー]]を[[置換効果]]によって封殺する能力を持つ。

[[【白ガイアッシュ覇道】]]なら7マナ貯まっている時に[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]存在下で[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]と同時に出してやりたい放題できる。

しかし、[[S・トリガー獣]]メタとして見ると[[《熱き邪道 レッドゾーンZ》]]が競合となる。コストの軽さや[[ブレイク]]ごとの[[ドロー]]の存在、[[除去耐性]]など、[[ワンショットキル]]時の保険としてはあちらの方が優れている。

こちらは[[アタックトリガー]]も同時に、かつターンを問わず封じることで相手のクリーチャーの影響力を大幅に削げることが[[差別化]]点となる。[[呪文]]に対する[[除去耐性]]がないことを補う[[呪文メタ]]と併用し、[[ロック]]要員として相手を締め付ける用途に向いている。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《「GT」-002》]]

-[[《次世代龍覇 グラッサ&タレット》]]
-[[《次世代龍覇 グレングラッサ/「ここはまかせて、お姉ちゃん!」》]]
-[[《新世代龍覇 グレングラッサ》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《「ゼノテクソード出撃!!」》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM25-RP3]]&br;'''勇気の力、見せてあげる! — グレングラッサ'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Murakami Hisashi]]
--[[DM25-RP3 「王道W 第3弾 邪神vs時皇 ~ビヨンド・ザ・タイム~」>DM25-RP3]](S9/S11)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[NEOクリーチャー]]
-[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]
-[[ヒューマノイド爆]]
-[[テクノ・サムライ]]
-[[D・D・D]]
-[[NEO進化]]
-[[Q・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[アタックトリガー]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[ロック]]

&tag(NEOクリーチャー,クリーチャー,光文明,火文明,自然文明,白赤緑,3色,多色,コスト10,ガイアール・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ヒューマノイド爆,ヒューマノイド,テクノ・サムライ,サムライ,パワー18000,D・D・D,D・D・D7,D・D・D光/火/自然,D・D・D光/火/自然7,NEO進化,NEO進化:光のクリーチャー,NEO進化:火のクリーチャー,NEO進化:自然のクリーチャー,進化,進化:光のクリーチャー,進化:火のクリーチャー,進化:自然のクリーチャー,Q・ブレイカー,cipメタ,アタックトリガーメタ,トリガーする時,進化クリーチャーなら,置換効果,トリガーしない,終音「ん」,SR,スーパーレア,Murakami Hisashi,王道Wブロック);