#author("2024-03-24T10:47:34+09:00","","") #author("2024-03-24T12:42:26+09:00","","") *《【&ruby(きせき){奇跡};】まさかの&ruby(かみび){神引};き!!【&ruby(ごううん){豪運};】》 [#l5d19314] |【奇跡】まさかの神引き!!【豪運】 C 水文明 (1)| |呪文:チームウェイブ| |<バズレンダ>[無色(3)](この呪文のコストを支払う時、追加で[無色(3)]を好きな回数支払ってもよい。そうしたら、そのBR能力を1回と、追加で[無色(3)]支払った回数、使う)| |BR-カードを1枚引く。| [[DMRP-14]]で登場した[[水]]の[[チームウェイブ]]の[[呪文]]。 [[DMRP-14]]で登場した[[水]]の[[チームウェイブ]][[呪文]]。 [[バズレンダ]]で1[[ドロー]]出来る。 コスパに難はあるが、状況によって使い分けが出来るので[[《ガード・グリップ》]]の[[完全上位互換]]。 追加[[バズレンダ]]をしなければ[[《ガード・グリップ》]]と同等の[[スペック]]となる。この状態が[[コストパフォーマンス]]上は最良。 追加[[バズレンダ]]1回で[[《ネオ・ブレイン》]]にすら劣る[[コストパフォーマンス]]となるため、これ以上の状態を目的に投入することはほぼないと言っていい。 [[バズレンダ]]1回分は3[[コスト]]と軽くはなく、[[マナ]]が余ったから追加するという事はやりにくい。[[ドロー]]で[[手札]]が潤沢に得られるような[[デッキ]]なら、なおさらほかの[[ドロースペル]]が[[手札]]にあるだろう。 [[《つぶやきブルーバード》]]がいれば追加なしの状態で1[[コスト]]2[[ドロー]]という驚異的な[[スペック]]になる。ただし[[多色]]と[[コスト]]1は相性が悪いのが若干の難点か。1回追加も[[《王立アカデミー・ホウエイル》]]と同等の[[スペック]]になり、悪くはない。 [[《ガード・グリップ》]]や[[《卍獄ブレイン》>《卍 ギ・ルーギリン 卍/卍獄ブレイン》]]の[[墳墓避け]]に使うことができ、それらを合わせて1コスト1ドロー呪文12枚体制にすることもできる。これだけ1コスト1ドロー呪文を積むことができれば新しいアプローチによるリペア型[[【青単スコーラー】>【スコーラー】#blueonly]]の構築も期待できる。 -神引きとは、文字通り「神がかった引き」のこと。同じ意味で使われる言葉として「[[今引き]]」が存在する。 もっともこのカードでは引けるカードが少なく、[[山札操作]]も出来ないため、神引きできるかどうかはプレイヤーの運にかかっている。バズレンダを繰り返せば引き込める確率は上がるかもしれないが……。 **関連カード [#v27fb12b] -[[《ガード・グリップ》]] -[[《卍 ギ・ルーギリン 卍/卍獄ブレイン》]] -[[《ネオ・ブレイン》]] -[[《アルファゴリラー》]] -[[《眼鏡妖精コモリ》]] -[[《【削除】山札の裏側教えます【覚悟】》]] -このカードに描かれているクリーチャー --[[《アクア・ガード》]] **[[フレーバーテキスト]] [#n0b6cb06] -[[DMRP-14]]&br;'''「[[Instant Wave]]」は[[知識のノギューゾ>《*/零幻ノギューゾ/*》]]、電脳のデガーノル、[[歓楽のタギャースツ>《歓楽のタギャースツ》]]という3つのスーパーコンピュータの多数決による合議制によって運営されており、セキュリティも完璧と思われていたが、1つから他の2つにアクセスできてしまう点が仇となり、ハッキングの対象として狙われたのだ。''' **収録セット [#q3d26a36] -illus.[[tokiti]] --[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](68/95) **参考 [#r7b05738] -[[チームウェイブ]] -[[バズレンダ]] -[[ドロー]] &tag(呪文,水文明,青単,単色,コスト1,チームウェイブ,バズレンダ,バズレンダ3,ドロー,キャントリップ,終音「ん」,C,コモン,tokiti,十王篇ブロック);