#author("2021-09-28T17:35:42+09:00","","") #author("2021-11-20T16:36:55+09:00","","") *《アイアン・マーメイデン》 [#o68f0274] |アイアン・マーメイデン C 火文明[ジョーカーズ] (6)| |クリーチャー:ジョーカーズ 4000| |S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)| |''S・トリガー''(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)| |このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。| [[DMRP-18]]で登場した[[火]]の[[ジョーカーズ]]。 [[S・トリガー]]を持ち、[[cip]]で[[効果バトル]]が出来る。 [[《熱血 バトクロス-1》]]から[[ササゲール]]が抜けた[[下位互換]]。しかも[[ドラゴン]]、[[コマンド]]のサポートもない。 [[《デュエダインD》]]とは[[文明]]、[[レアリティ]]、終わりの音が「ん」である以外は全く同じ性能。 [[種族]]を活かすにしても、[[ジョーカーズ]]の[[効果バトル]][[S・トリガー]]には、[[《救世主ウマシカ》]]や[[《ツルーマン将軍》]]といった[[素出し>手打ち]]が容易なカードが多い。 -[[シールド戦]]では序盤の[[ウィニー]]に[[カウンター]]で合わせるなら及第点のバトル要員。 -[[《The パーコー漢》]]と共に[[DMRP-18]]で初収録の[[ジョーカーズ]]だが何故か[[種族]]に[[レクスターズ]]が無い。イラストにも[[火]]の[[レクスターズ]]特有の直角に蛇行した赤い線が無いため、ミスではないと思われる。 -モチーフおよびカード名の由来は童話「人魚姫」とヘヴィ・メタルバンド「アイアン・メイデン」。 イラストにはエレキギターを持った人魚型のクリーチャーが描かれている。 -300%の元ネタは「ヨハネスブルグのガイドライン」と呼ばれるコピペの一節 >中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味 <からだろうか。 --[[デュエチューブ]]にて、300%燃えたとは別々の世界の「[[フィオナの森]]が燃えた出来事」が重ね合わさったということと明かされた。 **関連カード [#sf1847bc] -[[《デュエダインD》]] **[[フレーバーテキスト]] [#zb117afb] -[[DMRP-18]]&br;'''[[モモキング>《王来英雄 モモキングRX》]]たちが[[ディスペクター]]との戦いに追われているうちに、[[石柱]]の針が「I」を指す。すると[[フィオナの森]]が突如として300%焼失した。300%とは、1回燃えた後さらにもう2回燃えたという意味である。''' **収録セット [#b0b5dd04] -illus.[[Itadakumike]] --[[DMRP-18 「王来篇 第2弾 禁時王の凶来」>DMRP-18]](81/95) **参考 [#oe04bfd0] -[[ジョーカーズ]] -[[S・トリガー]] -[[cip]] -[[効果バトル]] &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト6,ジョーカーズ,パワー4000,S・トリガー,S・トリガー獣,cip,効果バトル,・,終音「ん」,C,コモン,Itadakumike);