#author("2025-07-20T05:11:53+09:00","","") #author("2025-07-20T05:12:14+09:00","","") *《アクア・クラウンルーペ》 [#top] |アクア・クラウンルーペ R 水文明 (4)| |クリーチャー:リキッド・ピープル 2000| |バトルゾーンに出た時、ゲーム外から《アクア・ガード》1枚をバトルゾーンに出す。| |自分のターン中、自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、それがそのターンに出した2体目のクリーチャーであれば、カードを1枚引く。| [[DMPX-02]]で登場した[[水]]の[[リキッド・ピープル]]。 [[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[ゲームオリジナルカード]]。 デュエプレ用に微調整された[[《アクア・ジェスタールーペ》]]から、[[連鎖]]を[[ゲーム外]][[《アクア・ガード》]][[リクルート]]に置き換えたもの。 そちらと同じく[[cip]]で手札などのリソースを消費せずクリーチャーを追加することができ、自己完結で、あるいは次のターン以降の連続展開の最中に、自ターン中の2体目のクリーチャーを登場させることで1ドローができる。 そちらと同じく[[cip]]で手札などの[[リソース]]を消費せずクリーチャーを追加することができ、自己完結で、あるいは次のターン以降の連続展開の最中に、自ターン中の2体目のクリーチャーを登場させることで1ドローができる。 [[連鎖]]だと不確定要素の山札の機嫌で、盤面展開と[[置きドロー]]が不発になるのは避けられなかったが、コスト2〜3程度のクリーチャーは見込めなくなった代償に下振れがなくなった。 現代デュエマに置き換えれば、「デッキ内のコスト1獣を[[《アクア・ガード》]]1種にした状態の2未満呼び出し[[ヨビニオン]](非召喚時もトリガーする)」に相当すると言えなくもない。それどころか[[ゲーム外]]にはカードの枯渇はないため山札内の対象カードがなくなって出せない事故も起こらない。クリーチャーの質は全く違うものの[[《ヨビニオン・マルル》]]と同じ枚数カードを動かす能力を持っている。 -山札から出す[[連鎖]]は[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]でメタられるが、[[ゲーム外]]から出すこのクリーチャーの効果はそれにメタられない。このように、下振れ以外の要素でも多少異なる。 -盤面溢れを考慮しないテキストのため、枠が埋まっている場合の[[《アクア・ガード》]]は墓地に直行する。「出た」は誘発しないので、[[置きドロー]]のカウントも進まない。 **関連カード [#related] -[[《アクア・ジェスタールーペ》]] -[[《アクア・ガード》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMPX-02]]&br;'''それは、愛を貫く物語。''' **収録セット [#pack] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] -CV:[[]] -illus.[[]] --[[DMPX-02 「PLAY'S CHRONICLE PACK Ⅱ」>DMPX-02]] **参考 [#reference] -[[リキッド・ピープル]] -[[cip]] -[[ゲーム外]] -[[コスト踏み倒し]] -[[ドロー]] -[[ゲームオリジナルカード]] &tag(クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),リキッド・ピープル (デュエプレ),パワー2000 (デュエプレ),cip (デュエプレ),ゲーム外から (デュエプレ),コスト踏み倒し (デュエプレ),2体目 (デュエプレ),cip付与 (デュエプレ),ドロー (デュエプレ),・ (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),イラストレーター不明 (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ));