#author("2022-09-14T01:50:08+09:00","","") #author("2023-07-06T21:39:30+09:00","","") *《アクア・ツバメガエシ》 [#u85ec2ba] |アクア・ツバメガエシ UC 水文明 (4)| |クリーチャー:リキッド・ピープル/サムライ 4000| |''侍流ジェネレート''(このクリーチャーが出た時、自分の手札にあるクロスギアを1枚、コストを支払わずにジェネレートしてもよい)| [[DM-29]]で登場した[[リキッド・ピープル]]/[[サムライ]]。 最軽量の[[侍流ジェネレート]]持ち[[クリーチャー]]。 [[《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》]]と並んで最軽量の[[侍流ジェネレート]]持ち[[クリーチャー]]。 [[クロスギア]][[デッキ]]にはかなり有用であり、[[クロスギア]]の展開と[[クロス]]させる[[クリーチャー]]の準備を同時に行うことができる。[[パワー]]も[[バニラ]]と同等の数字で安定しているのも嬉しいところ。[[【サムライ】]]の主力クリーチャーに成りえるだろう。 2ターン目に[[《フェアリー・ライフ》]]か[[《幻緑の双月》]]のマナブーストができれば、3ターン目から[[《バジュラズ・ソウル》]]や[[《流牙 シシマイ・ドスファング》]]などの大型[[クロスギア]]を出すことができる。 大がかりな物としては[[《超銀河剣 THE FINAL》]]を[[ジェネレート]]するのにも使える。 また、[[《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》]]の[[G・ゼロ]]の条件を満たすのにも便利。[[サムライ]][[クロスギア]]と組み合わせれば、1度に2枚分の[[サムライ]]を出すことができる。 [[クロスギア]]を使う[[デッキ]]の潤滑油として有能な[[カード]]である。使用の際は[[《エナジー・ライト》]]などの[[手札補充]]で安定して[[侍流ジェネレート]]を決められるようにしたい。 -どうしようもないスペックでお馴染みの[[バニラ]]である[[《シザー・アイ》]]と比べると、カードパワーのインフレを如実に感じるカードでもある。[[リキッド・ピープル]]/[[サムライ]]という恵まれた種族に加え、強力な[[侍流ジェネレート]]を持ち、パワーも同コストのバニラと同等と、比べると悲しくなるくらいの差である。 -[[カード名]]の「ツバメガエシ」とは剣豪、佐々木小次郎が得意とした剣術「燕返し」のことだろう。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-10]]で実装された。 **関連カード [#ca38fbee] -[[《アクア・コテガエシ》]] -[[《アクア・ジゲンガエシ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#t90d989d] -[[DM-29]]、[[DMC-64]]、[[DMPP-10]]&br;'''これぞ液体御剣流ツバメ返し!――アクア・ツバメガエシ''' -[[DMEX-16]]&br;'''女の子でありながら、一撃必殺の武士の心を持つ[[ミミ>黄昏 ミミ]]。その武士の心が、[[サムライ]]の[[クロスギア]]戦略と呼応して今蘇る!''' **収録セット [#xbebc82e] ***[[デュエル・マスターズ]] [#n1ae2252] -illus.[[Kazuo Matsushima]] --[[DM-29 「戦国編 第2弾 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)」>DM-29]](25/55) --[[DMC-64 「コロコロ・レジェンド・7 ムービー・ダイナマイト」>DMC-64]](29/42) --[[DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」>DMEX-16]](45/100) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#y624cbc6] -CV:[[辻井健吾]] -illus.[[Kazuo Matsushima]] --[[DMPP-10 「戦国武闘会 -SAMURAI X KNIGHT-」>DMPP-10]] **参考 [#y92e4e8b] -[[リキッド・ピープル]] -[[サムライ]] -[[侍流ジェネレート]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,リキッド・ピープル,サムライ,パワー4000,侍流ジェネレート,準バニラ,・,UC,アンコモン,Kazuo Matsushima,クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),リキッド・ピープル (デュエプレ),サムライ (デュエプレ),パワー4000 (デュエプレ),侍流ジェネレート (デュエプレ),準バニラ (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),Kazuo Matsushima (デュエプレ));