#author("2023-05-16T17:39:09+09:00","","") #author("2023-12-21T02:38:32+09:00","","") *《アクア・レンジャー》 [#b200b9a5] |アクア・レンジャー VR 水文明 (6)| |クリーチャー:リキッド・ピープル 3000| |このクリーチャーはブロックされない。| |このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。| [[DM-08]]で登場した[[リキッド・ピープル]]。 [[《アクア・エージェント》]]の[[完全上位互換]]。しかし[[コスト]]が重すぎてこの[[カード]]も結局ほとんど使われない。 [[《アクア・エージェント》]]と違って[[モヤシ]]能力は強制だが、このカードを無理に[[墓地]]に落としたい場面はほぼないため、使用感はほぼ同じ。 破壊された時に手札に戻る能力は便利だが、6[[コスト]]という重さが大きなネック。代表的な[[ブロックされない]][[クリーチャー]]の[[《腐敗電脳メルニア》]]と[[種族]]がかぶっており、[[バトル]]に特化した際の戦闘力では遥かに劣る。あえてこのクリーチャーを起用するならば、何らかの[[コスト]]軽減・[[コスト踏み倒し]]手段が必須。 //-[[6マナ以上優位の法則]]を受けていない[[カード]]。本来であれば[[パワー]]5000程度になるはずである。[[《アストラル・リーフ》]]が大暴れしていた[[闘魂編]]期の[[水]]の[[フォイル]][[カード]]は総じて低い[[スペック]]に設定されることが多く、このカードもその煽りを受けたか。 //当時のコスト論上は6マナ準バニラがパワー7000、モヤシ-2000(例:アクア・ソルジャー)、アンブロッカブル-2000(例:キャンディ・ドロップ)なので受けている -[[フレーバーテキスト]]は[[《アクア・グラップラー》]]と連動している。コードAGとは[[Aqua Grappler>《アクア・グラップラー》]]。 -[[Kaijudo]]では、国内版でいう[[《クリスタル・ランサー》]]の[[下位種]]となっており、非常に扱いやすくなっている。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-01]]に収録。[[アンコモン]]に格下げされた。 **関連カード [#p494605c] -[[《アクア・エージェント》]] -[[《アクア・グラップラー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#k739a235] -[[DM-08]]、[[DM-18]]、[[DMPP-01]] '''「コード[[AG>《アクア・グラップラー》]]はまだか!早くしないと完成する!」――アクア・レンジャー''' -[[DM-08]]、[[DM-18]]、[[DMPP-01]]、[[DMPD-01]]&br;'''「コード[[AG>《アクア・グラップラー》]]はまだか!早くしないと完成する!」――アクア・レンジャー''' **収録セット [#g0ddd3fb] ***[[デュエル・マスターズ]] [#afefc3a4] -illus.[[Atsushi Kawasaki]] --[[DM-08 「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」>DM-08]] --[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」>DM-18]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#l986c12c] -CV:[[比留間俊哉]] -illus.[[Atsushi Kawasaki]] --[[DMPP-01 「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]] --[[DMPD-01 「聖霊王降臨」>DMPD-01]] **参考 [#t755816d] -[[リキッド・ピープル]] -[[ブロックされない]] -[[破壊置換効果]] -[[手札]] -[[モヤシ]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト6,リキッド・ピープル,パワー3000,ブロックされない,モヤシ,・,VR,ベリーレア,Atsushi Kawasaki,クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),リキッド・ピープル (デュエプレ),パワー3000 (デュエプレ),ブロックされない (デュエプレ),モヤシ (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),Atsushi Kawasaki (デュエプレ));