#author("2022-10-22T17:39:48+09:00","","") #author("2024-02-26T05:56:56+09:00","","") *《アストラル・ネビューラ》 [#o4208a63] |アストラル・ネビューラ P(VR) 水文明 (6)| |進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000| |進化:自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引く。| [[DMC-27]]で登場した[[サイバー・ウイルス]]。 [[DMC-27]]で登場した[[水]]の[[サイバー・ウイルス]]の[[進化クリーチャー]]。 [[殿堂入り]]した[[《アストラル・リーフ》]]の[[調整版]]。 一応[[《アストラル・リーフ》]]よりも[[パワー]]は1000高いが、それ以上に[[コスト]]が高い。 しかし、あちらの[[コスト]]設定がおかしかったのであり、適正な[[コスト]]のこれと比べるのは無意味。 元の[[カード]]が強かっただけに弱い[[カード]]では決してないが、[[《エンペラー・マルコ》]]の存在を考えると少々居たたまれない[[スペック]]である。 9[[マナ]]の[[《アストラル・テンペスト》]]よりは使いやすいが、やや調整しすぎた感がある[[カード]]である。 -[[フレーバーテキスト]]は[[《アストラル・リーフ》]]が強力すぎた故の[[殿堂入り]]に対する見解あるいは、この[[カード]]の[[コスト]]が「度を越して」高いから使いにくいことを指しているのかもしれない。 -後にオリジナルである[[《アストラル・リーフ》]]の[[スーパーカード]]、[[《アストラル・スーパーリーフ》]]が登場。一応こちらには[[ドロー]]枚数を[[任意]]で決められるという利点はあるが、あちらも[[ドロー]]自体は[[任意]]であるため実質的に[[上位互換]]である。また2019年1月21日付けで[[《アストラル・リーフ》]]が[[殿堂解除]]されてしまった。 -ネビューラ(Nebula)とは星雲という意味。 -プロモの方は[[イラストレーター]]が[[Hikaru Ikusa]]氏と表記されているが、正式には[[Shin “JASON” Nagasawa]]氏。 **関連カード [#q22609d9] -[[《アストラル・リーフ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#d485335c] -[[DMC-27]]&br;'''知識は問題の解決を手助けするが、度を越した知識はそれ自体が[[不幸>殿堂入り]]を呼ぶ。''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P13/Y3)&br;'''知識の渦が、世界を飲み込む!''' **収録セット [#pb2a77fd] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Mikio Masuda]] --[[DMC-27 「コロコロ・ドリーム・パック」>DMC-27]](2/55) -illus.[[Shin "JASON" Nagasawa>Jason]] --[[プロモーション・カード]](P13/Y3) **参考 [#v7ca5b48] -[[サイバー・ウイルス]] -[[cip]] -[[ドロー]] -[[調整版]] -[[コスト論]] &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト6,サイバー・ウイルス,サイバー,パワー5000,進化,進化:サイバー・ウイルス,cip,ドロー,・,P,レアリティなし,VR,ベリーレア,Mikio Masuda,Jason);