#author("2025-10-21T23:57:05+09:00","","")
#author("2025-10-21T23:57:16+09:00","","")
*《アルカディア・スパーク》 [#top]

|アルカディア・スパーク P(R) 光/水文明 (8)|
|呪文|
|''S・トリガー''|
|次のうちいずれか1つを選ぶ。自分のエンジェル・コマンドがあれば、両方を選んでもよい。|
|►相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手は、それを山札に加えてシャッフルし、相手はカードを1枚引く。|
|►相手のクリーチャーをすべてタップする。|

[[DMD-32]]で登場した[[光]]/[[水]]の[[呪文]]。

[[モード]]で[[山札送り]]の後[[ドロー]]させる[[効果]]か[[オールタップ]]を選んで使う[[S・トリガー]]。自分の[[エンジェル・コマンド]]があれば[[任意]]で両方選べる。

[[除去]]+[[オールタップ]]の[[S・トリガー]]としては[[《支配のオラクルジュエル》]]が比較対象になるが、こちらは[[エンジェル・コマンド]]がなければ片方の効果しか使うことができず、[[山札送り]]も相手に[[ドロー]]させる[[デメリット]]付きとカタログスペックは抑えめ。仮に山札送りしたクリーチャーと同じクリーチャーを手札に加えられたら[[《スパイラル・ゲート》]]などの[[バウンス]]と変わらない。

しかし、[[アンタップ]][[破壊]]と[[確定除去]]の違いは大きく、基本的にどのタイミングで[[トリガー]]しても[[腐り>腐る]]にくい[[防御札]]として評価されている。例えば[[【緑単ベアフガン】]]との対戦で、2ターン目[[《獣軍隊 ベアッサー》]]の1点で[[《支配のオラクルジュエル》]]を踏んでも無駄な[[S・トリガー]]でしかないが、このカードなら《ベアッサー》を山札送りして3ターンキルを失敗させられる。他にも[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]][[《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》]]などの強力な[[ロック]]クリーチャーが自分を攻撃してきた時に、[[タップ]]状態のそれらを除去できるのとできないのとではターンが返ってきた場合の逆転しやすさが明確に変わる。

また、カードとしては[[白青]]なので[[【5色コントロール】]]で採用率の高い[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]と合わせて5[[文明]]が揃う。序盤における[[《フェアリー・シャワー》]]のプレイしやすさを考えても、[[水]]を含む[[多色]]カードに[[スペース]]を割いて損はないだろう。

前記した通り[[ドロー]]は基本的に[[デメリット]]だが、山札送りできる相手の[[クリーチャー]]がいなくても[[強制]]で引かせることに注目すると[[山札破壊]]としての利用価値がある。[[名目コスト]]の関係で[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]や[[《目的不明の作戦》]]ではギリギリ使い回せないものの、そのハードルを乗り越えて[[無限ループ]]させた場合の恩恵は極大。
[[《完全防御革命》]]などによる逆転の余地を残さないという[[ライブラリアウト]]の強みは元より、[[墓地]]を介さないため[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]にもデフォルトで耐性がある。また、[[《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》]]などの[[敗北回避]]クリーチャーは[[ループ]]の過程で自然と除去できる。
光以外の呪文を[[ロック]]する[[《アルカディアス・モモキング》]]や[[《頂上混成 ガリュディアス・モモミーズ'22》]]をすり抜けて唱えられるという隠れた[[メリット]]も存在する。

ループデッキで信頼性の高い[[フィニッシャー]]には[[《黒神龍ザルバ》]][[《光霊姫アレフティナ》]]などもあるが、いずれもフィニッシュ以外役割がないカードのため、対[[ビートダウン]]で[[防御札]]にもなるこちらの強みにかなわないだろう。

[[DMRP-17]]で防御用[[S・トリガー]]として[[汎用性]]でこちらを上回る[[《S・S・S》]]が登場。お互い[[手打ち]]をほぼ考慮しない以上[[差別化]]点は[[ガチンコ・ジャッジ]]にやや勝ちやすい程度だが、[[名目コスト]]利用デッキの代表格である[[【ハチ公ガチンコ・ジャッジ】]]にすら[[《S・S・S》]]が優先採用されるという状況。
そのため、[[王来篇]]以降の構築で[[公開ゾーン]]にこれが見えた場合、ループデッキと決め打ちしてほぼ問題ない。

**ルール [#s5b43994]
-何らかの事情([[アンタッチャブル]]や不在の場合)で[[山札送り]]の対象を選べなかった場合、0枚を戻したことにして相手はカードを1枚引く((101.3. できることは全て行う カードの指示の一部が実行不可能であった場合でも、できることを全て行い、実行不可能な部分は無視します。))。
--[[強制]]のシャッフルについて、本来ならその処理を勝手にとばすことはできないはずだが、2024/06/17付で突然「[[相手のクリーチャーがバトルゾーンに1体もいない状況です。その場合クリーチャーが移動しないので山札はシャッフルせず、相手はそのままカードを1枚引きます。>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/45060/]]」という[[公式Q&A]]が出された。

***テキストの不備について [#u5fe69c5]
-[[DMD-32]]版は、チャージ時の[[タップイン]]の記載が抜けている。この場合も[[タップイン]]は必須。
--後に多色カードはマナゾーンにタップで置かれるのが基本ルールとなったが、その変更後も[[旧枠>カード枠(第一世代)]]仕様には「[[マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。>https://dm.takaratomy.co.jp/card/detail/?id=dmex18-075]]」をわざとテキスト欄に入れるため、書かれていない《アルカディア・スパーク》は一応エラーカードである。

-[[DM23-EX2]]での[[再録]]時点で7種類のバージョンがあるが、能力が正しく読み取れないものが存在する。具体的には除去の[[モード]]で誰が1枚引くのか書かれておらず、自分への[[キャントリップ]]なのか[[《サイバー・ハンド》]]の亜種なのかがわからないというもの。
[[公式Q&A]]を見る限り初出時から[[《サイバー・ハンド》]]のように相手にドローさせることを意味するテキストだったようだ。

#region2(一覧){{
:[[DMD-32]]|
|▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを自身の山札に加えてシャッフルし、その後カードを1枚引く。|

↓
:[[DMRP-06]]|
|▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを自身の山札に加えてシャッフルする。その後、相手はカードを1枚引く。|

↓
:[[DMEX-06]]([[DMD-32]]と同じ)|
|▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを自身の山札に加えてシャッフルし、その後カードを1枚引く。|

↓
:[[DMEX-15]]([[DMD-32]]と同じ)|
|▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを自身の山札に加えてシャッフルし、その後カードを1枚引く。|

↓
:[[DM23-EX2]]([[DMRP-06]]と同じ)|
|▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを自身の山札に加えてシャッフルする。その後、相手はカードを1枚引く。|

↓
:[[DM23-BD7]]|
|▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手は、それを山札に加えてシャッフルし、カードを1枚引く。|

↓
:[[DM24-EX2]]|
|►相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手は、それを山札に加えてシャッフルし、相手はカードを1枚引く。|
}}

**他のカード・デッキとの相性 [#ac005b3c]
-[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]は[[エンジェル・コマンド]]で[[モード]]両選択をサポートしつつ、[[cip]]でこのカードを[[シールド]]に仕込めるので相性が良い。

-[[【ロージアミラダンテ】]]では除去をこれしか入れていないといった理由で、8マナ貯めて唱える場合もある。悠長にも思えるが、[[《制御の翼 オリオティス》]]と大量の[[S・トリガー]]のおかげでゲームを引き伸ばす手段には困らない。[[白青]]型の[[ミラーマッチ]]ではこれ意識で[[《不滅槍 パーフェクト》]]を上手く使うのも重要。

-[[【5色ジョリー】]]では[[《ボルバルザーク・エクス》]][[《時の秘術師 ミラクルスター》]][[《謎帥の艦隊》]]でこれをループさせられる。

-[[十王篇]]で成立した[[【ライベルモットループ】]]は[[【天門ループ】]]以来久しぶりに登場した[[暴発]]を軸にしたループデッキであり、S・トリガー付きの山札破壊というこのカードの強みを存分に活かせる組み合わせとなっている。ただ、「[[超CSIV 静岡>超CS]]」ベスト64の構築がこれのかわりに[[《魔天降臨》]]を採用していたことからもわかる通り、【ライベルモットループ】だからと言ってこのカードは必須ではない。
--デッキ制作者によると当時の環境は強いS・トリガーが少なく、[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]と[[《魔天降臨》]]がセットで入れば基本的に返されなかった、また、[[《魔天降臨》]]は[[【5色ガイアハザード退化】]]に対して[[手打ち]]する場面があったとのこと。
--なお、[[アドバンス]]では[[S・トリガー]]付き[[オーラ]]の方がずっと[[汎用性]]が高いため、こちらの採用は稀である。

-[[多色]]かつ[[光]]の[[除去]][[呪文]]なので[[《聖霊王アルファディオス》]][[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]]の両方に対応できる。また、[[光]]の[[S・トリガー]][[呪文]]の中では[[《聖霊王アルファディオス》]]を無条件で[[除去]]できる初の[[カード]]である。
--多くのアルカディアスシリーズに対応できる[[S・トリガー]]だが、同じ[[DMD-32]]で新たに登場した[[《聖霊王アルファリオン》]]の他、[[S・トリガー]]などによって[[コスト踏み倒し]]で唱えた場合、[[《闇鎧亜クイーン・アルカディアス》]]には無力。

-コスト8という[[サイズ]]から[[《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]の踏み倒し射程範囲外なのが残念なところ。

**環境において [#dad9e1bb]
[[革命ファイナル]]では[[【天門ループ】]][[【マーシャルエクストラウィン】]][[【ラララオプティマス】]]などで[[防御札]]兼[[フィニッシャー]]として採用された。特に[[【ラララオプティマス】]]にとっては[[《Dの花道 ズンドコ晴れ舞台》]]と共に当デッキを一気に[[メタゲーム]]に押し上げた1枚であり、「[[DMGP-3rd>公認グランプリ]]」では準優勝を収めて一躍有名となった。

登場から[[新章デュエル・マスターズ]]頃までは[[【5色ドギラゴン剣】]]の防御札としてもメジャーだった。[[オールタップ]]は[[《異端流し オニカマス》]]の[[タップキル]]に役立った。

[[新章デュエル・マスターズ]]の[[【5色ジョリー】]]でも結果を残した。

遅くとも「[[DMGP-5th>公認グランプリ]]」前後には[[【5色蒼龍】]]での採用も見られるようになった。採用する場合は役割が被る[[《レインボー・スパーク》]]との入れ替え枠となる。

[[エンジェル・コマンド]]をふんだんに入れた[[【ロージアミラダンテ】]]にも使われ、「[[DMGP-5th>公認グランプリ]]」優勝デッキには[[4枚積み]]されていた。

[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]の[[殿堂入り]]後に開催された「[[全国大会2017>公式大会]]」では3位に[[白青黒]]【ロージアミラダンテ】が1人残ったものの、このカードは採用されていなかった。理由としては当時《ヘブンズロージア》→[[《龍魂城閣 レッドゥル》]]→[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]という押し付けより、非[[エンジェル・コマンド]]の[[《煌龍 サッヴァーク》]]を立ててターンを返す場面が多くなっていたこと、[[《裏切りの魔狼月下城》]]の[[殿堂入り]]によって[[多色]]カードの優位性が低下したことが挙げられる。
ただし、その後も[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]が[[殿堂入り]]するまで採用例自体はなくならなかった。

[[超天篇]]では[[【インパクトリガー】]]のフィニッシャーとして活躍。このシリーズでは[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]と[[《偽りの名 ゾルゲ》]]を揃えて[[《アカカゲ・レッドシャドウ》]]と[[《防羅の意志 ベンリーニ》]]をループさせる型の[[【5色蒼龍】]]でも使用された。

[[十王篇]]で成立した[[【ライベルモットループ】]]でも好みで使われた。

[[王来篇環境 (オリジナル)]]では[[DMEX-17]]発売からしばらくの間、[[【ネロ天門ループ】>【ネロ天門】#ndde0f2e]]のフィニッシャーとして姿を見せていた。

[[王道篇環境]]では[[【白青ムザルミ天門ループ】>【白青天門】]]や[[【白青黒マーシャル】>【青白マーシャル】#bc16809f]]などのループデッキにやはりフィニッシャーとして使われた。

**その他 [#u13442f5]
-[[山札送り]]後の1ドローは強力な確定除去のスペック調整としてデザインされたと思われるが、実際には[[《黒神龍ザルバ》]]同様[[即死コンボ]]に利用された。

-[[DMEX-15]]版以外の[[カードイラスト]]では技を放つ[[《聖霊王アルカディアス》]]の姿が描かれている。

-[[DMEX-15]]で[[再録]]された際に、[[レアリティ]]が[[レア]]に設定された。

-後に登場した[[《邪閃光》]]は多色の8マナ[[S・トリガー]][[スパーク]]、[[山札送り]]と[[オールタップ]]の[[モード]]、特定種族がいれば両選択可能と非常に似通った能力となっており、イラストも《アルカディア・スパーク》のパロディとなっている。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#s6ae8cd3]

|アルカディア・スパーク VR 光/水文明 (8)|
|呪文|
|S・トリガー|
|次のうちいずれかひとつを選ぶ。自分のエンジェル・コマンドがあれば、両方を選ぶ。|
|▶相手のクリーチャー1体を相手の山札に加えてシャッフルする。そのクリーチャーが山札に加えられたなら、相手はカードを1枚引く。|
|▶相手のクリーチャーをすべてタップする。|

[[DMPX-01]]で実装。[[ベリーレア]]になった。

[[モード]]の1つ目の[[テキスト]]が変更され、選んだクリーチャーが[[山札]]に加えられないと[[ドロー]]が発生しなくなった。また、条件達成時には[[強制]]で両方の[[効果]]を使うようになった。

何らかの[[耐性]]でクリーチャーがとどまった場合に[[ハンドアドバンテージ]]を与えることがなくなったため、基本的には強化。TCG版《アルカディア・スパーク》の個性だった[[ライブラリアウト]]戦術は取れなくなったが、[[カードプール]]の狭いデュエプレでは[[汎用性]]の高い[[マナ基盤]]兼[[防御札]]として利用されている。
TCG版は[[解除]]や[[龍回避]]持ちに対して刺さっているとは言い難かったのでこの変化は大きい。

***環境において [#f707a578]
-TCGになかった[[コンボ]]としては[[《天装 タイショウ・アームズ》]]との組み合わせが挙げられ、1ターン目以外で手札に来たら[[多色事故]]になることを承知で[[【白赤サムライ】>【武者・ドラゴン】 (デュエプレ)]]に[[4枚積み]]されるケースが目立つ。
[[エンジェル・コマンド]]・[[クロスギア]]という未来の[[スペック]]を持つカードであり、[[軽さ]]も場持ちも申し分ない。また、仮に相手が除去札を握っていても優先的に除去されるのは[[《ヒメギャ・ルピア》]]などで、《タイショウ・アームズ》は生き残っていることが多い。

-[[【5色ニューゲイズ】>【5色コントロール】 (デュエプレ)]]でも[[オールタップ]][[S・トリガー]]と[[《神聖貴 ニューゲイズ》]]の相性の良さから[[New Division]]中心に重宝された。

-[[DMPP-30]]環境では[[《青音の精霊龍 リンガール》]]が流行し、[[色]]の合う[[重量級]][[S・トリガー]]として見かける機会が増えた。

***その他 [#y4e3930f]
-強制ドローについて、同様の調整を受けた既存のカードは[[《蒼神龍ヴェール・バビロニア》]]や[[《サイバー・ハンド》]]が該当する。

-[[プライズ]](1)版のイラストには[[《龍聖霊ウィズダムフェウス》]]が描かれている。

**関連カード [#cc605457]
-[[《ボルメテウス・ホワイト・フレア》]]
-[[《反撃のサイレント・スパーク》]]
-[[《ヘブンズ・ダブルテイル》]]
-[[《支配のオラクルジュエル》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMPX-01]]&br;'''叡智の光に包まれて、悪しき者は眠りにつく。――『アルカディアス・バイブル』 第2章 第1節'''
-[[プライズ]](1)&br;'''我が光よ!'''
-[[プライズ]](2)&br;'''救済執行――[[シスター・クレア]]'''
-[[DMPX-02]]&br;'''「これも貴女の"予測通り"ですか」「ええ、もちろんですとも!」――[[ウェディング]]&[[Q.E.D.]]'''

**収録セット [#l400f2c0]
***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[lack]]
--[[DMD-32 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 聖霊王の創世」>DMD-32]](8/15)
--[[DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」>DMRP-06]](G4/G5)([[ウルトラゴールデンカード]])
--[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](47/98)
--[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](58/112)
--[[DM23-BD7 「エキサイティング・デュエパ・デッキ ネゴシエートの偽衒学者」>DM23-BD7]](41/60)
--[[DM24-EX2 「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」>DM24-EX2]](54/100)
-illus.[[lack]]/[[ShoPro]]
--[[DMEX-15 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」>DMEX-15]](77/100)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
-illus.[[lack]]
--[[DMPX-01 「PLAY'S CHRONICLE PACK」>DMPX-01]]
-illus.[[Sansyu]]
--[[プライズ]](1)
-CV:[[シスター・クレア]]
-illus.[[lack]]/[[アートアンフ]]
--[[プライズ]](2)
-CV:[[長谷川育美]]
-illus.[[アートアンフ]]
--[[DMPX-02 「PLAY'S CHRONICLE PACK Ⅱ」>DMPX-02]]

**参考 [#q452ed22]
-[[S・トリガー]]
-[[モード]]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[山札送り]]
-[[山札破壊]]
-[[オールタップ]]

-[[スパーク]]

----
[[公式Q&A]]

-2つ目の効果について

>Q.''《アルカディア・スパーク》''で[[《不死火フウタ・ドラグーン》]]が山札に加えられる時、山札の一番下に置いた場合は[[《不死火フウタ・ドラグーン》]]の効果を使うことはできますか?
A.はい、使えます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32473]](2019.9.30)

>Q.相手が唱えた''《アルカディア・スパーク》''の効果によって、自分の[[《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》]]がバトルゾーンを離れました。下にあったカードはどこから手札に加わりますか?
A.自分の山札に[[《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》]]を加えてしまった場合、[[《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》]]の下に重ねてあったカードは手札に加えることができません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/38687]](2020.7.17)

>Q.相手は''《アルカディア・スパーク》''を使って、自分のオーラの付いたGRクリーチャーを選んで山札に加える際、そのオーラを山札の好きな位置に加えるタイミングは、山札をシャッフルする前ですか?
A.シャッフルする前に、山札の好きな位置にオーラを加えます。&br;この場合、まず、自分はGRクリーチャーを山札の好きな位置に加えます。その後、付いていたオーラを山札の好きな位置に加えて、GRクリーチャーは超GRの一番下に置きます。その後、''《アルカディア・スパーク》''の効果処理の続きを実行し、山札をシャッフルします。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39744]](2021.5.21)

>Q.相手のクリーチャーがバトルゾーンに1体もいない状況です。&br;自分が''《アルカディア・スパーク》''を唱え、「相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを山札に加えてシャッフルする。その後、相手はカードを1枚引く」を選んだ場合、クリーチャーが山札に置かれませんが、相手はカードを1枚引きますか?
A.はい、その場合でも相手はカードを1枚引きます。&br;クリーチャーが移動しないので山札はシャッフルせず、相手はそのままカードを1枚引きます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/45060]](2024.6.17)

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