#author("2024-04-07T16:26:59+09:00","","")
#author("2024-04-07T16:43:21+09:00","","")
*《ガチャンコ ガチロボ》 [#top]

|ガチャンコ ガチロボ SR 水文明 (6)|
|クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。それがすべてコストが同じクリーチャーなら、出す。それ以外なら、好きな順序で山札の下に置く。|
|相手のシールドが2つ以下なら、自分の水のクリーチャーは攻撃もブロックもされない。|

[[DMR-17]]で登場した[[水]]の[[グレートメカオー]]/[[侵略者]]。

[[山札の上]]から3枚を[[表向き]]にして、それが同じ[[コスト]]の[[クリーチャー]]ならばそれらを[[コスト踏み倒し]]する[[タイタントリガー]]能力を持つ。
さらに、相手の[[シールド]]が2つ以下なら[[水]]の[[クリーチャー]]を[[攻撃]]も[[ブロック]]もされない状態にする。

普通に使う分にはギャンブル必至で安定しないため、[[デッキ]]内の[[クリーチャー]]のコストを統一するかそれなりの[[山札操作]]は必須なため、このカードをまともに使いたいなら[[専用デッキ]][[【ガチャンコ ガチロボ】]]を組む必要がある。
[[踏み倒し]]に成功すれば[[クリーチャー]]が追加で3体と、元[[プレミアム殿堂]]の[[《エンペラー・キリコ》]]並みの[[ボードアドバンテージ]]を得ることが可能。
癖は強いが、[[踏み倒し]]に成功すれば[[クリーチャー]]が追加で3体と、元[[プレミアム殿堂]]の[[《エンペラー・キリコ》]]並みの[[ボードアドバンテージ]]を得ることが可能。

踏み倒し能力ばかり目が行きがちだが、相手のシールドが2つ以下の時に自分の水のクリーチャーが攻撃もブロックもされない能力も忘れないようにしたい。
[[【ガチャンコ ガチロボ】]]で、自分のクリーチャーに[[スピードアタッカー]]を[[付与]]する能力を持つクリーチャーと組み合わせることで、水のクリーチャーでの[[ワンショットキル]]性能を高めることができ、[[ダイレクトアタック]]まで持ち込めなくても返しのターンの[[殴り返し]]を受けないため、なかなか侮れない。[[S・トリガー]]の[[《ヘブンズ・ゲート》]]を踏んで[[ブロッカー]]を並べられた時などに、驚異的な効果を発揮する。

[[コスト]]6は[[W・ブレイカー]]を持つものも多いので、[[能力]]が成功すれば[[1ショットキル]]できるだけの打点が揃うことも多い。
そうでなくとも追加で3体出てくるため、これだけの数を捌き切ることは難しいだろう。

また、相手の[[シールド]]が2枚以下ならば自分の[[水]]の[[クリーチャー]]は[[攻撃]]も[[ブロック]]もされなくなる。
[[ブロッカー]]と[[殴り返し]]を完封できるため、自分の[[クリーチャー]]は格段に場持ちが良くなる。
[[シールド]]が減った相手をさらに追い詰めるにはもってこいだろう。
-踏み倒し能力の強烈なインパクトのせいで、この能力が忘れられがちなので注意。《ガチロボ》自身の殴り返しはもちろん、[[マッハファイター]]やそこからの[[《百族の長 プチョヘンザ》]]を腐らせる事もできる。ただし、盤面に水以外のクリーチャーがいるとそこを狙われる可能性があるので注意。
-この能力は敵対する[[革命軍]]の[[革命]]を牽制する[[侵略者]]の共通能力と思われる。

普通の[[デッキ]]では大した活躍はできないが、[[能力]]自体は非常に派手で魅力的なため、専用[[デッキ]]を組む価値はあると言える。
専用[[デッキ]]については[[【ガチャンコ ガチロボ】]]を参照。

-このカードが登場した際、[[闘魂編]]のカード[[《ムラマサ・リザード》]]との相性が話題になった。《ガチロボ》と同じ[[コスト]]6であり、[[タップ能力]]で《ガチロボ》を[[スピードアタッカー]]に出来るので連続で[[能力]]を使える。
--同じことは[[《龍覇 グレンモルト》]]から[[《龍魂城閣 レッドゥル》]]を出すことでも可能。あちらの方が[[ドラグハート]]の使い分けにより多彩な戦術を取れるが、スピードアタッカー付与を重視するなら両方採用するのもアリだろう。
--その後[[《無限剣 リオンザッシュ》]]や[[《傾国美女 ファムファタァル》]]、[[《終剣連結 アビスハリケーン》]]などが登場したことにより、[[スピードアタッカー]]付与としてはそちらが使われるようになった。

表向きにした[[カード]]の中に[[進化クリーチャー]]があっても出す事ができる。登場当初は多少なりとも実用的で相性の良い進化クリーチャーは[[《悪魔神ザビ・イプシロン》]]くらいしかなかったが、後に[[《アアルカイト <ペガサ.Star>》]]が登場。こちらは[[【6軸ガチロボ】]]の主要パーツ入りした。
-表向きにした3枚すべてが進化クリーチャーで、進化元が1体のみでも、順番に重ねるようにして出せばすべて場に出すことができる。

出す[[クリーチャー]]の[[文明]]を問わないため、[[ドラグナー]][[サイクル]]を呼び出して[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]の完成を狙う事もできる。最初に[[《龍魂城閣 レッドゥル》]]を呼べばこの[[クリーチャー]]が[[スピードアタッカー]]と化し、もう一度[[能力]]を使えるため、運が良ければ出した[[ターン]]に全パーツが揃う事もある。

[[ツインパクト]]の登場の恩恵を大きく受けたカード。例えば[[《口寄の化身/強欲の王国》]]はクリーチャー面がコスト6で、呪文面がコスト3のブーストカードであるため、ガチロボの成功率を下げずに早期召喚を狙える。
-そのためツインパクトカードが出る度に[[【ガチャンコ ガチロボ】]]の強化と話題になる。

//-[[《禁断機関 VV-8》]]を軸にすると[[封印]]外し戦略と[[《禁断機関 VV-8》]]自身が[[封印]]がある内は無視される性質によって[[コスト踏み倒しメタ]]による着地の阻害をケアできる。仮に相手の[[コスト踏み倒しメタ]]の[[能力]]解決のタイミングでその[[ターン]]に出した[[《禁断機関 VV-8》]]の[[封印]]がすべて外れていても、[[コスト踏み倒し]]で出て[[封印]]が付けられた時点で[[コスト踏み倒しメタ]]の[[除去]][[能力]]は失効するので問題が無い。

//-見せた[[カード]]の中に[[進化クリーチャー]]があっても出す事ができる。実用性より派手さを重視したければ[[進化GV]]と組み合わせても良い。
//--[[《JK神星シャバダバドゥー》]]でさらなる盛り上がりを狙うもよし(一応、能力的にも相性が良い)、[[《武装竜鬼ジオゴクトラ》]]で全員を[[ドラゴン]]化し[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]で豪快に決めるもよし。

[[デッキ]]内の[[クリーチャー]]の[[コスト]]を統一すると有利という点は[[《神羅マグマ・ムーン》]]や[[《ミセス・アクア》]]に通じるものがある。
あちらと同様、必ずしも統一する[[コスト]]が本体と一致していなくてもよいため、構築の幅は広い。設定[[コスト]]によっては共存もできるだろう。

**メディアにおいて [#media]
-アニメ『VSR』では第9話で[[ガチロボ]]の[[切り札]]として[[勝太>切札 勝太]]戦で使用。[[召喚]]時に[[《ガチャンコ ミニロボ1号》]]を3体出し、[[攻撃]]時に[[《侵略者 BJ》]]を3体出した。
--なお、この時に[[ガチロボ]]は「[[デッキ]]に[[コスト]]3[[クリーチャー]]が30枚入っている」と言っていたが、[[《侵略者 BJ》]]は[[コスト]]2であり、スタッフが[[コスト]]3と勘違いしたのだろう。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』では第2話で[[パパリン]](斬札ガッツ)が[[斬札 ウィン]]戦で使用。
[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]によって[[cip]]を発動し、[[《覚醒連結 XXDDZ》]]と[[《R.S.F.K.》>《R.S.F.K./オールイン・チャージャー》]]と[[《天命龍装 ホーリーエンド》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]を踏み倒した。
--同話で披露されたコスト3の[[チャージャー]]→[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]→《ガチャンコ ガチロボ》という流れは[[【7軸ガチロボ】]]における非常に実践的な[[プレイング]]である。

-「ブラックチャンネル」とのコラボ動画ではキャラクターとして登場。ちなみに使用したデッキは[[【ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】]]ではなく[[【青黒緑CRYMAX ジャオウガ】]]。

-[[デュエマボーイ ダイキ]]のお気に入りの[[カード]]でもあり、対戦イベントや関係者大会ではこの[[カード]]をメインとした[[デッキ]]を使用している。
--ちなみに「デュエマTV!!」#17ではミス・グリーンティー(グリ)とグレープ・レディ(グレ)にこの[[カード]]を使われて[[ダイキ>デュエマボーイ ダイキ]]は敗北している。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#plays]

|ガチャンコ ガチロボ SR 水文明 (6)|
|クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 6000|
|W・ブレイカー|
|バトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。それがすべてコストが同じクリーチャーであれば、その中から好きな数のクリーチャーをバトルゾーンに出す。その後、残りをランダムな順番で山札の一番下に置く。|
|相手のシールドが2つ以下なら、自分の水のクリーチャーは攻撃もブロックもされない。|

[[DMPP-25]]で実装。

条件を満たした場合、TCG版では3体すべて[[強制]]で出す能力が、3体まで好きに選ぶ[[任意]]に変更されて取捨選択が可能になった。
また、外れた場合や出さなかったカードがあるときに山札の下に戻す順番が[[ランダム]]になった。

デュエプレではバトルゾーンに[[上限枚数]]があるという点で、大量展開が売りだったこのカードはTCG版より大きな弱体化を受けているが、踏み倒す数が[[任意]]で踏み倒さなかったカードは山札に戻ることから[[ライブラリアウト]]の危険は減っている。

**関連カード [#card]
-[[《ミセス・アクア》]]
-[[《弾丸透魂スケルハンター》]]

-[[《暴竜爵の爪》]]
-[[《神羅マグマ・ムーン》]]

-[[《ガチャンコ ミニロボ1号》]]
-[[《ガチャンコ ミニロボ2号》]]
-[[《ガチャンコ ミニロボ3号》]]
-[[《ガチャンコ ガチスカイ》]]
-[[《ガチャンコ ブラックミニ》]]
-[[《ガチャレンジ ガチャロボ》]]
-[[《ガチャンコ ガチコピー》]]

-[[ゲームオリジナルカード]]
--[[《ガチャンコ ガチマリン》]]
--[[《ガチャンコ・サイン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM22-BD3]]&br;'''ガチロボを出した後は、祈りましょう。'''
-[[DMART-10]]&br;'''サイバトロンどもを皆殺しにするのだ! — スカージ'''
-[[DMPP-25]]&br;'''ドキドキの時間が始まるガチ!お前はそこで祈るガチ!---ガチャンコ ガチロボ'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」>DMR-17]](S4/S10)
--[[DMRP-09 「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ!!」>DMRP-09]](G2/G7)[[ウルトラゴールデンカード]])
--[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](7/138)
-illus.[[toriyufu]]
--[[DM22-BD3 「開発部セレクションデッキ 7軸ガチロボ」>DM22-BD3]](3/14)
-illus.[[NAKAMURA 8]]
--[[DMART-10 「神アート デュエマ×TRANSFORMERS」>DMART-10]](4/6)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
-CV:[[木島隆一]]
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DMPP-25 「轟炎革命 -LEGEND EVOLUTION-」>DMPP-25]]

**参考 [#reference]
-[[グレートメカオー]]
-[[侵略者]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[タイタントリガー]]
-[[山札の上]]
-[[見せる]]
-[[コスト]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[山札の下]]
-[[攻撃されない]]
-[[アンブロッカブル]]
-[[ブロックされない]]
-[[デュエマゴールデンリスト]]
-[[【ガチャンコ ガチロボ】]]
--[[【3軸ガチロボ】]]
--[[【4軸ガチロボ】]]
--[[【5軸ガチロボ】]]
--[[【6軸ガチロボ】]]
--[[【7軸ガチロボ】]]
--[[【8軸ガチロボ】]]

----
[[公式Q&A]]

-2つ目の能力について

>Q.''《ガチャンコ ガチロボ》''の「出た時または攻撃する時」の能力で山札の上3枚を見せた時、[[《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問》]]3枚が表向きになり、それらをすべて出しました。1体目の[[《サイバー・K・ウォズレック》>《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問》]]の「出た時」の能力で、墓地から[[《凶鬼90号 ゾレーゴ/「大当たり!もう一本!!」》]]の呪文側を唱えたのですが、2体目の[[《サイバー・K・ウォズレック》>《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問》]]の「出た時」の能力は2度トリガーしますか?
A.いいえ、2度トリガーしません。1度だけトリガーします。クリーチャーがバトルゾーンに出て、その能力がトリガーする前に[[《「大当たり!もう一本!!」》>《凶鬼90号 ゾレーゴ/「大当たり!もう一本!!」》]]の効果を適用していなければ、能力は2度トリガーしません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40460]](2021.10.22)

>Q.''《ガチャンコ ガチロボ》''の「出た時または攻撃する時」の能力で山札の上3枚を見せた時、すべて同じコストで2体がクリーチャー、1体が進化クリーチャーでした。進化クリーチャーも出せますか?
A.はい、クリーチャーであればバトルゾーンに出せることに変わりはありません。ただし、出す際に正しい進化元が必要です。これら3体のクリーチャーを出す順番は自由ですので、この中から先に出したクリーチャーの上に進化させてもかまいません。適正な進化元がなかった場合、その進化クリーチャーは出せず、山札の上にとどまります。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40461]](2021.10.22)

>Q.''《ガチャンコ ガチロボ》''の「出た時または攻撃する時」の能力で、山札の上からコストが同じクリーチャーを3体表向きにしました。そのうちの1体が[[《炎機混成 ボルスレン・バスター》]]だったのですが、「EXライフ」の処理はどうなりますか?
A.''《ガチャンコ ガチロボ》''で表向きにした3枚の直下にある、山札の上から4枚目のカードが「EXライフ」でシールド化されます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40462]](2021.10.22)

>Q.''《ガチャンコ ガチロボ》''の「出た時または攻撃する時」の能力でツインパクトカードを表向きにした場合、呪文側のマナコストが同じであればそれらをバトルゾーンに出せますか?
A.いいえ、出せません。''《ガチャンコ ガチロボ》''のようにクリーチャーのコストを参照する効果でツインパクト参照する場合、クリーチャー側のコストしか参照できません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40463]](2021.10.22)

>Q.相手の[[《ベイビー「刃鬼」/「俺たちも必ず勝つ!!」》]]がバトルゾーンにいる状況です。自分は''《ガチャンコ ガチロボ》''を出して「出た時」の能力で山札の上から3枚表向きにしたところ、すべてコストが同じクリーチャーでした。その3枚をバトルゾーンに出す際、これらをすべて出せますか?
A.いいえ、1体しか出せません。クリーチャーは1体ずつバトルゾーンに出ますので、''《ガチャンコ ガチロボ》''の効果で出す1体目のクリーチャーがバトルゾーンに出て、効果で出す2体目と3体目のクリーチャーは、バトルゾーンに出るかわりに墓地に置きます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40464]](2021.10.22)

>Q.自分の山札が2枚しかない状況で、自分の''《ガチャンコ ガチロボ》''が相手を攻撃しました。その「攻撃する時」の能力で山札を2枚表向きにできますか?
A.はい、山札が3枚未満だったとしても表向きにします。今回の場合、表向きにした2枚がコストが同じクリーチャーだったら、両方をバトルゾーンに出します。また、山札が1枚だった場合は、その1枚を表向きにし、それがクリーチャーだったらバトルゾーンに出します。&br;なお、これにより山札が0枚になった場合、その瞬間に自分はゲームに負けます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41276]](2022.5.20)

>Q.相手の[[《飛ベル津バサ「曲通風」》]]がバトルゾーンにいる状況です。自分は''《ガチャンコ ガチロボ》''を出し、「出た時」の能力で山札の上から3枚を表向きにするかわりに1枚表向きにしました。それがクリーチャーだった場合、バトルゾーンに出せますか?&br;類似例:[[《キング・ザ・スロットン7/7777777》]]
A.はい、出せます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42942]](2023.4.10)

&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト6,グレートメカオー,メカ,侵略者,パワー6000,W・ブレイカー,cip,アタックトリガー,出た時または攻撃する時,コスト参照,上から3枚,リクルート,コスト踏み倒し,相手のシールドが2つ以下,攻撃されない付与,ブロックされない付与,SR,スーパーレア,MATSUMOTO EIGHT,toriyufu,NAKAMURA 8,クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),グレートメカオー (デュエプレ),メカ (デュエプレ),侵略者 (デュエプレ),パワー6000 (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),cip (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),出た時または攻撃する時 (デュエプレ),コスト参照 (デュエプレ),上から3枚 (デュエプレ),リクルート (デュエプレ),コスト踏み倒し (デュエプレ),ランダム (デュエプレ),相手のシールドが2つ以下 (デュエプレ),攻撃されない付与 (デュエプレ),ブロックされない付与 (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),MATSUMOTO EIGHT (デュエプレ));