#author("2024-10-18T00:42:09+09:00","","") #author("2024-10-25T19:10:33+09:00","","") *《ガチンコ・ピッピー》 [#ha2455f8] |ガチンコ・ピッピー P(UC) 火文明 (2)| |サイキック・クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 1000| |覚醒リンク−自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《ゼロ・カイザー》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。| |このクリーチャーがタップされている間、相手の攻撃クリーチャーは可能であればこのクリーチャーを攻撃する。| |BGCOLOR(white):[[《ゼロ・カイザー》]]と覚醒リンク後⇒[[《零戦ガイアール・ゲキドラゴン》]]| [[コロコロコミック]]2011年7月号[[付録>プロモーション・カード]]で登場した[[ファイアー・バード]]/[[ハンター]]の[[サイキック・クリーチャー]]。 [[《ゼロ・カイザー》]]と[[覚醒リンク]]すると[[《零戦ガイアール・ゲキドラゴン》]]となる。 [[パワー]]が低く、場持ちは非常に悪いものの、[[《超次元キル・ホール》]]などからでも呼び出せる[[軽量>軽量級]][[サイキック・クリーチャー]]なので、使い勝手は良好。 [[タップ]]されているこの[[カード]]に[[攻撃]]対象を向けさせる[[効果]]は[[《ゼロ・カイザー》]]との[[コンボ]]を狙ったものだが、単体で擬似[[ブロッカー]]のように運用することも可能である。 -この[[クリーチャー]]の[[効果]]は''強制攻撃ではない''ので、この[[クリーチャー]]に[[攻撃]]できる[[クリーチャー]]で「[[攻撃]]しない」という選択肢がある点に注意。[[《龍神ヘヴィ》]]と違い、あくまでこの[[クリーチャー]]に[[攻撃]]できる[[クリーチャー]]が「他の攻撃目標を選べない」というだけの[[能力]]である。同様の事は[[《零戦ガイアール・ゲキドラゴン》]]にも言える。 --詳しくは[[可能であれば攻撃する]]を参照。 -[[【白黒赤ファイアー・バード】]]が環境に進出すると、無難な[[《カモン・ピッピー》]]での呼び出し先として使われるようになった。コスト2と[[【白青赤ゴスペル】]]の[[《オリオティス・ジャッジ》]]を避けるにも役立つ。 -[[《シンクロ・チューン》]]を使えば召喚酔いが解けるのを待って[[攻撃]]する……というハイリスク且つ実用性に欠ける運用をしなくてもすぐさま[[タップ]]させる事ができる。 -漫画「ビクトリー」では[[ドラゴン龍]]が[[オンセン]]戦で使用。[[《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》]]の能力でバトルゾーンに出た。 **収録セット [#j6ca2505] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[TUBAKI HALSAME]] --[[DMX-06 「大乱闘!ヒーローズ・ビクトリー・パック 燃えるド根性大作戦」>DMX-06]](9a/21) --[[プロモーション・カード]](P11a/Y10) **参考 [#tc76607c] -[[ファイアー・バード]] -[[ハンター]] -[[サイキック・クリーチャー]] -[[覚醒リンク]] -[[タップ]] -[[可能であれば攻撃する]] &tag(サイキック・クリーチャー,サイキック,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト2,ファイアー・バード,ハンター,パワー1000,覚醒リンク,覚醒,リンク,タップされていれば,可能であれば攻撃する,攻撃誘導,・,P,レアリティなし,UC,アンコモン,TUBAKI HALSAME);