#author("2023-04-19T20:30:52+09:00","","") #author("2023-07-03T13:10:27+09:00","","") *《クリクリ・イガラーズ》 [#fd955509] |クリクリ・イガラーズ P 自然文明 (2)| |クリーチャー:ワイルド・ベジーズ/アンノイズ 1000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。| |►クリーチャーを1体、自分の墓地からマナゾーンにタップして置く。| |►クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻す。| [[DMX-11]]で登場した[[ワイルド・ベジーズ]]/[[アンノイズ]]。 [[cip]]で、[[マナ回収]]か[[マナブースト]]を選んで行える。 比較対象に上がるのはやはり[[《ビクトリー・アップル》]]。 あちらは[[マナブースト]]と[[マナ回収]]を両方使う事ができる上に素の[[パワー]]も高く、[[ブースト]][[能力]]はこちらよりも優秀。 一方こちらは[[フォートE]]ではないため[[デッキ]]の採用[[種族]]や[[マナゾーン]]の状況に左右されずに[[回収]]ないしは[[ブースト]]が行えるのが利点。 [[ドラゴン]]および[[ワイルド・ベジーズ]]を多数採用するデッキならあちらが優秀だが、そうでない[[デッキ]]ならばこちらにも採用の余地は十分にあるだろう。 -汎用性の高さから[[ワイルド・ベジーズ]]軸の[[【緑単ループ】]]では[[コンボ]]パーツとして使われることがある。[[《ノーダンディ・ネギオ》]]などと合わせれば[[墓地回収]]と[[マナ回収]]によって[[《大きくて小さな農園》]]を使い回してループに入ることが可能。 -似たようなカードとして、後に[[《一極両得 マクノカ&ヌクノカ》]]が登場。どちらも[[マナブースト]]と[[マナ回収]]を選べるが、[[コスト]]の違いや[[クリーチャー]]と[[呪文]]の違い、[[デッキ]]内の[[エグザイル・クリーチャー]]の有無などで住み分けができるだろう。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-18]]で収録。[[レアリティ]]が[[アンコモン]]になった。 --環境においては【ワイルド・ベジーズ】及び【アナカラーザビミラ】をメインに活躍している。 --環境においては[[【ワイルド・ベジーズ】>【ワイルド・ベジーズ】 (デュエプレ)]]及び【アナカラーザビミラ】をメインに活躍している。 ~どちらのデッキでも《イガラーズ》を連続で回収し[[《味頭領ドン・グリル》]]や[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]の頭数を用意しつつそれらを[[マナ回収]]出来る初動として採用されている。 **[[フレーバーテキスト]] [#k366e940] -[[DMX-11]]、[[DMPP-18]]&br;'''[[ド>《味頭領ドン・グリル》]][[ン>《ブルーザー・クヌーギ》]][[グ>《カッチカチ・イッチカッチーズ》]][[リ>《賭博結社シーノミーズ》]]軍団劣勢のピンチに、同じ木の実族としてクリクリ・イガラーズが駆けつけた!''' **収録セット [#l53c57e3] ***[[デュエル・マスターズ]] [#kc56668e] -illus.[[Kare]] --[[DMX-11 「大決戦オールスター12」>DMX-11]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#v5feafa2] -illus.[[Kare]] --[[DMPP-18 「ゴールデン・ビクトリー -天頂開戦-」>DMPP-18]] **参考 [#d7046ee8] -[[自然]] -[[ワイルド・ベジーズ]] -[[クリーチャー]] -[[アンノイズ]] -[[cip]] -[[モード]] -[[サルベージ]] -[[マナブースト]] -[[マナ回収]] -[[【ワイルド・ベジーズ】 (デュエプレ)]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト2,ワイルド・ベジーズ,アンノイズ,パワー1000,cip,モード,マナブースト,マナタップイン,マナ回収,・,P,レアリティなし,Kare,クリーチャー (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),緑単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト2 (デュエプレ),ワイルド・ベジーズ (デュエプレ),アンノイズ (デュエプレ),パワー1000 (デュエプレ),cip (デュエプレ),モード (デュエプレ),マナブースト (デュエプレ),マナタップイン (デュエプレ),マナ回収 (デュエプレ),・ (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),UC (デュエプレ),Kare (デュエプレ));