#author("2024-07-07T20:54:07+09:00","","") #author("2024-07-08T13:46:51+09:00","","") *《グランメゾン・ドゥ・メイ&ruby(さま){様};の&ruby(にちじょう){日常};》 [#top] |グランメゾン・ドゥ・メイ様の日常 VR 光/火/自然文明 (5)| |呪文:ドリームメイトの集い| |''S・トリガー''| |次のうちいずれか1つを選ぶ。自分のドリームメイトがあれば、両方を選んでもよい。| |▶相手のクリーチャーをすべてタップする。| |▶自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つ相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。| [[DM24-EX1]]で登場した[[光]]/[[火]]/[[自然]]の[[ドリームメイトの集い]][[呪文]]。 [[モード]]で[[オールタップ]]と[[マナブースト]]の後[[マナ]]の枚数以下の[[コスト火力]]を使い、[[ドリームメイト]]があれば[[任意]]で両方選べる。 [[白赤]]/[[赤緑]]とは対象的に、これまで[[白緑]]または[[白赤緑]]の[[マナ基盤]]に投入できる[[多色]][[S・トリガー]]はいぶし銀なものが目立ったが、待望の一目でわかる[[汎用性]]の高い[[S・トリガー]]である。同弾から登場した[[光]]の[[ドリームメイト]]を[[召喚]]するための[[マナ基盤]]になる。 また、種族に[[ドリームメイト]]を持つため、[[《龍后幻獣パティシエ・メイ様》]]の[[メクレイド]]からも使うことができる。 相手の[[ブロッカー]]を[[タップ]]して攻撃を通したり、メタクリーチャーを破壊しながら[[革命チェンジ]]を狙えたりと、不確定ではあるが攻めにも使うことができる。 とはいえ、単体性能は[[白緑]]の[[《百威と族絆の決断》]]を[[S・トリガー]]枠として採用したほうが受けた後の展開がこちらに有利に傾きやすい。《グランメゾン・ドゥ・メイ様の日常》は[[オールタップ]]で信頼性の高い1ターン延命はできるが、返しのターンの展開は[[《ドンドン火噴くナウ》]]と同じく+1マナと、マナ枚数参照なためそちらよりも大型を狙いづらい[[コスト火力]]しか得られない。 -[[サイクル]]中では唯一[[コスト踏み倒し]]効果を持たず、やや浮いている。 -カードとして同じく[[白赤緑]]の[[《頂上印鑑 パラキン8th/「魔物が居るな……」》]]とは、タップが相手依存から[[オールタップ]]になり確実性は上がっていたり、そちらでは唱えても除去は発生しないがこちらは発生するなどの違いがある。ただし[[ツインパクト]]と単呪文での[[汎用性]]の違いは埋められない。 **[[サイクル]] [#cycle] [[DM24-EX1]]の[[ベリーレア]]の「集い」[[種族]]を持つ[[呪文]][[サイクル]]。[[S・トリガー]]と[[種族サポート]]を持つ。 -[[《絶対華麗!マーシャル歌劇団》]] -[[《メアリー・ジェニーのお茶会》]] -[[《アリスの突撃インタビュー》]] -''《グランメゾン・ドゥ・メイ様の日常》'' -[[《ハラグロX☆行っくよー!》]] **関連カード [#related] -[[《ボルメテウス・ホワイト・フレア》]] -このカードに描かれているクリーチャー --[[《龍后幻獣パティシエ・メイ様》]] --[[《料理犬のヴィヤンドゥ》]] --[[《料理猫のプワソン》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM24-EX1]]&br;'''''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#pack_dm] -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]] --[[DM24-EX1 「超感謝祭 ファンタジーBEST」>DM24-EX1]](34/89) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pack_dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] **参考 [#reference] -[[ドリームメイトの集い]] -[[S・トリガー]] -[[モード]] -[[ドリームメイト]] -[[タップ]] -[[オールタップ]] -[[マナブースト]] -[[コスト火力]] &tag(呪文,光文明,火文明,自然文明,白赤緑,3色,多色,コスト5,ドリームメイトの集い,ドリームメイト,S・トリガー,モード,ドリームメイトサポート,モード両選択,タップ,オールタップ,マナブースト,マナゾーンのカードの枚数以下,火力,単体火力,コスト火力,除去,単体除去,破壊,単体破壊,・,VR,ベリーレア,MATSUMOTO EIGHT);