#author("2021-12-06T14:23:11+09:00","","") #author("2022-01-09T01:31:55+09:00","","") *《グリージー・ファブノーレ/&ruby(バニッシュ・デス){死的で詩的な制裁};》 [#qd224a20] |グリージー・ファブノーレ VR 自然文明 (5)| |クリーチャー:グランセクト/デリートロン 6000| |ガードマン| |W・ブレイカー| |このクリーチャーがタップした時、コスト5以下のクリーチャーを1体またはオーラを1枚、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。| |BGCOLOR(#ccd):| |死的で詩的な制裁 VR 闇文明 (3)| |呪文| |相手のタップしているクリーチャーを1体、破壊する。| [[DMRP-10]]で登場した[[自然]]/[[闇]]の[[グランセクト]]/[[デリートロン]][[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]面は[[《イモモシ》]]と同じくタップによる効果の発動があり、それによりクリーチャーかオーラの展開ができる。 自然のクリーチャーを2体タップすることで唱えられる[[《シンクロ・マニューバ》]]との相性は良い。 マナゾーンから[[《ゲラッチョ男爵》]]や[[《逆転王女プリン》]]を出しこのクリーチャーを[[アンタップ]]させることで擬似的な無限アタッカーとなる。 呪文面は[[《ファンタズム・クラッチ》]]から[[S・バック]]が抜けたもの。[[汎用性]]を考えれば2[[コスト]]重いことを考えても定番[[タップ]][[獣>クリーチャー]]除去の[[《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》]]を始めとして幅広い選択肢のある[[《超次元リバイヴ・ホール》]]という対抗馬の存在が重い。 やはり[[カード]]として[[多色]]である点を活かされ、登場後は[[【5色ドギラゴン剣】]]の[[マナ基盤]]兼サブフィニッシャーとして採用されている。 -自然のコスト5なので[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]でも呼び出せる。自身も[[マナゾーン]]からの[[コスト踏み倒し]]を行えるので、[[【緑単サソリス】]]の採用範囲内である。ただし[[タップ]]時[[誘発型能力]]である上にカードとしては多色なので、投入にはそれなりの壁がある。 -ルビの「バニッシュ・デス」は、[[デリートロン]]の命名規則より、『ファイナルファンタジーVI』のあるバグ技の通称「バニシュデス」から取られているかもしれない。 -アニメ『デュエル・マスターズ!!』では[[金田一ハカセ]]が「vs[[キャップ]]」で使用。 [[攻撃]]時に[[《*/弐幻ケルベロック/*》]]を出し、[[攻撃]]済みの[[《感応 TT-20》]]を[[アンタップ]]する[[コンボ]]を使っている。 **関連カード [#c428308d] -[[《神聖麒 シューゲイザー》]] -[[《ファンタズム・クラッチ》]] -[[《マリゴルドIII》]] **[[フレーバーテキスト]] [#f308cf89] -[[DMRP-10]]&br;'''[[オーラ]]の研究は、予測もつかない変異体を生み出すこともあった。''' **収録セット [#wffda157] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[ikeda_cpt]] --[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」>DMRP-10]](11/103) **参考 [#y149fd30] -[[ツインパクト]] -[[グランセクト]] -[[デリートロン]] -[[ガードマン]] -[[W・ブレイカー]] -[[タップ]] -[[コスト]] -[[クリーチャー]] -[[オーラ]] -[[マナゾーン]] -[[コスト踏み倒し]] -[[破壊]] &tag(ツインパクト,クリーチャー,自然文明,黒緑,2色,多色,コスト5,グランセクト,デリートロン,パワー6000,ガードマン,W・ブレイカー,タップした時,コスト5以下,オーラサポート,コスト踏み倒し,呪文,闇文明,コスト3,タップメタ,除去,破壊,・,VR,ベリーレア,ikeda_cpt); &tag(ツインパクト,クリーチャー,自然文明,黒緑,2色,多色,コスト5,グランセクト,デリートロン,パワー6000,ガードマン,W・ブレイカー,タップした時,コスト5以下,オーラサポート,コスト踏み倒し,呪文,闇文明,コスト3,タップメタ,除去,単体除去,破壊,単体破壊,・,VR,ベリーレア,ikeda_cpt);