#author("2023-10-21T23:44:10+09:00","","") #author("2024-02-26T05:12:01+09:00","","") *《ゲラッチョの&ruby(メモリー){心絵};》 [#h695ccd3] |ゲラッチョの心絵 P(UC) 光文明 (2)| |タマシード:ジョーカーズ/レクスターズ| |''S・トリガー''(このタマシードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ使ってもよい)| |''シンカライズ'':このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。| |このタマシードが出た時、カードを1枚引く。その後、相手は自身のアンタップしているクリーチャーを1体選び、タップする。| [[DMSD-20]]で登場した[[光]]の[[ジョーカーズ]]/[[レクスターズ]][[タマシード]]。 [[DMSD-20]]で登場した[[光]]の[[ジョーカーズ]]/[[レクスターズ]]の[[タマシード]]。 [[キャントリップ]]と相手1体への[[選ばせ>選ばせ除去]]タップをcipに持ち、[[S・トリガー]]も付いている。 [[S・トリガー]]のタッパー防御札の側面と、2ターン目に出せる[[キャントリップ]]持ち[[進化元]]の側面を持つ。 相手クリーチャーのタップとシンカライズを同時に活用する場合は、[[アタックトリガー]]持ちの進化クリーチャーを使うと良いだろう。 攻撃の的を作りつつ、パワーで勝っていれば[[タップキル]]もできる。 的を作る目的なら、自分で対象を選ぶことができ、ターンをまたいでもタップ状態が継続する[[《ミラダンテの天宝》]]がある。 -そもそも[[クリーチャー]]には2[[コスト]][[単色]]のキャントリップ持ちが存在せず、ましてや[[S・トリガー]]と[[防御札]]機能が付いているとなると、2マナ[[進化元]]としては破格の性能。 とはいえ、[[防御札]]としての「相手は自身のアンタップ獣を1体タップ」は自分で攻撃を止める対象を選べる[[G・ストライク]]より汎用性が低いものであり、過度な信頼は禁物。 -[[空撃ち]]時のアドバンテージは[[《ミラダンテの天宝》]] とは比べ物にならず、暇なターンに使う[[山札圧縮]]と[[進化元]]を兼ねて[[【ライオネル.Star】]]に入れられる。受けのカードは[[《スロットンの心絵》]]や[[《SMAPONの心絵》]]がカバーできているので[[《ミラダンテの天宝》]]はあまり入らない。 -[[DM23-EX2]]で[[再録]]された際に[[レアリティ]]が[[アンコモン]]に設定された。 **関連カード[#n8408559] -[[《ゲラッチョ男爵》]] -[[《ネコダマシ・フラッシュ》]] -[[《天地命動 バラギアラ/輪廻暴聖》]] -[[《ミラダンテの天宝》]] //**[[フレーバーテキスト]] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#k87c2516] -illus.[[sarmat]] --[[DMSD-20 「キングマスタースタートデッキ ジョーのS-MAX進化」>DMSD-20]](5/17) --[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](超28/超38) **参考 [#gd6878cd] -[[タマシード]] -[[ジョーカーズ]] -[[レクスターズ]] -[[S・トリガー]] -[[シンカライズ]] -[[cip]] -[[キャントリップ]] -[[タップ]] &tag(タマシード,光文明,白単,単色,コスト2,ジョーカーズ,レクスターズ,S・トリガー,シンカライズ,cip,ドロー,キャントリップ,タップ,単体タップ,選ばせタップ,P,レアリティなし,UC,アンコモン,sarmat,王来MAXブロック);