#author("2024-08-18T21:57:23+09:00","","") #author("2024-10-02T19:23:11+09:00","","") *《ジョギラゴン&ruby(アンド){&};ジョニー 〜&ruby(ジェイ){J};の&ruby(たびじ){旅路};〜》 [#jc56c1ab] |ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜 SR 無色[ジョーカーズ] (8)| |クリーチャー:ジョーカーズ・ドラゴン 10000| |''革命チェンジ'':コスト5以上のジョーカーズ(自分のコスト5以上のジョーカーズが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)| |''W・ブレイカー''| |このクリーチャーが出た時、カードを1枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。こうして捨てたカードがジョーカーズなら、そのカードの「このクリーチャーが出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。| |相手は、自身のターンに1枚しか呪文を唱えられない。| [[DMEX-12]]で登場した[[無色]]の[[ジョーカーズ・ドラゴン]]。 初となる[[ジョーカーズ]]を指定する[[革命チェンジ]]を持ち、[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]の[[ジョーカーズ]]の[[cip]]を使う[[能力]]と、[[《ゴールデン・ザ・ジョニー》]]の[[呪文]]に回数制限をかける能力を受け継いでいる。 ただし、[[《ゴールデン・ザ・ジョニー》]]はどのターンでも1ターン1回だが、《〜Jの旅路〜》は自分のターンには何度でも唱えられてしまう。 //[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]と[[《ゴールデン・ザ・ジョニー》]]を足して2で割ったようなスペック。 //どちらも十分なパワーを持つカードであり、型にもよるが[[ジョーカーズ]]では採用が検討できるだろう。 [[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]と比べると[[パワー]]が下がり、[[スピードアタッカー]]を失っている。しかし3[[ターン]]目に場に出すには[[《ヤッタレマン》]]複数が必要など、手札の[[要求値]]が高かったあちらに対し、[[革命チェンジ]]によって奇襲性が高まり、3ターン目に出しやすいのが明確な利点。 高速化した環境において、1[[ターン]]速いというのは非常に大きく、[[《燃えるデット・ソード》]]の効果を使えば、速い段階での[[ランデス]]により相手に何もさせずに勝つということもあり得る。 効果の組合せについては[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]を参照。 [[呪文]]の使用回数を制限する常在効果は地味だが、軽量呪文の連打が必要な一部の[[ループ]]デッキにとっては厄介な効果になり得る。[[バウンス]]しても再着地が容易である点も含め、意外なところで活きる可能性がある。使う上で覚えておいて損はないだろう。 なお、[[【青魔導具】]]は[[《卍 新世壊 卍》]]があれば唱えられない効果を無視するので2枚以上唱えることができてしまう。 **ルール [#s01a42a8] ***4つ目の能力について [#ud9bf2da] -このカードが出る前に唱えた枚数もカウントする。したがって、このカードが出る前に相手が1枚以上呪文を唱えていた場合、このカードが出た後は相手は呪文を唱えられなくなる。([[類似裁定:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34249/]]) -まだ呪文を唱えていない状態で、同時に複数枚の呪文を唱えるために[[使用宣言]]をしたり[[保留状態]]にすることは認められている。そうして保留状態にした呪文の1枚目で、相手のこのカードを除去することができれば、2枚目以降も唱えることができる。 --具体的には[[S・トリガー]]([[裁定:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40167/]])や[[アタック・チャンス]]([[裁定:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40265/]])の宣言、[[《魔導管理室 カリヤドネ》>《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》]]の[[cip]]([[裁定:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40163/]])などが該当する。 **他のカード・デッキとの相性 [#a2339748] -[[革命チェンジ]]は早期に出せる高コスト[[ジョーカーズ]]、または[[スピードアタッカー]]を併せ持つ[[ジョーカーズ]]と相性がよい。以下一例。 |[[《ニクジール・ブッシャー》]]| リスクと代償は大きいが1ターン目から[[バトルゾーン]]に出せる。| |[[《The ジョラゴン・ガンマスター》]]&br;[[《The ジョギラゴン・アバレガン》]]|コスト5以上の[[ジョーカーズ]]の[[GRクリーチャー]]。&br;運任せだが、[[《TOKKO-BOON!》]]を唱えてこれらの内どちらかが出せれば、2ターン目に[[革命チェンジ]]可能。| |[[《キャタピラ親方》]]&br;[[《チキン・タッ太》]]|[[J・O・E]]込みで4マナで出せる、コスト5以上で[[スピードアタッカー]]を持つ[[ジョーカーズ]]。&br;[[《ヤッタレマン》]]や[[《ジョラゴン・オーバーロード》]]を組み合わせれば3ターン目にバトルゾーンに出すのも狙える。| |[[《イッスン・スモールワールド》]]&br;[[《ゴールド・キンタックス》]]&br;[[《ロビンソン・ジャングルーソ》]]|[[キリフダッシュ]]4と[[スピードアタッカー]]を持つ、コスト5以上の[[ジョーカーズ]]。&br;[[《ヤッタレマン》]]や[[《タイク・タイソンズ》]]を組み合わせれば3ターン目にバトルゾーンに出すのも狙える。| |[[《がんばれ!ガンバンジー》]]|[[キリフダッシュ]]2と[[S・トリガー]]を持つ、コスト5以上の[[ジョーカーズ]]。&br;[[《ふくわラット》]]や、ジョーカーズで無い1コストクリーチャーを組み合わせれば2ターン目に出せる。&br;あわよくばS・トリガーで踏み倒される事も。一応、防御要員。| |[[《ヘルトッQ》]]|コスト5で即座に相手プレイヤーを攻撃できる[[ジョーカーズ]]。&br;コスト軽減は持たないが、cipの手札補充が役に立つ。| -[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]がいて《〜Jの旅路〜》を捨てた場合、まず[[ジョラゴン・ビッグ1]]で《〜Jの旅路〜》の手札交換と捨てたジョーカーズの[[cip]]複製効果を行い、《〜Jの旅路〜》処理中に[[ジョラゴン・ビッグ1]]がトリガーして、《〜Jの旅路〜》で捨てた[[cip]]がその後もう一度複製される。 --つまり、次に捨てるジョーカーズの[[cip]]を二回使用できるということである。これを利用すれば理論上は[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]1体で[[ジョラゴンループ>【ジョット・ガン・ジョラゴン】#t36efd81]]が可能となる。 -[[革命チェンジ]]は[[攻撃]][[クリーチャー]]を[[手札]]に戻す行為のため、[[《魚籠びっくん》]]や[[《滝水仙人》]]の[[能力]]を[[トリガー]]させる事ができる。 **環境において [#d425438d] [[DMEX-12]]で登場するなり、[[【ジョット・ガン・ジョラゴン】]]をメタ格に復帰させた立役者となった。 また、[[【バーンメアジョーカーズ】]]のパーツとしても頭角を現した。[[超GR]]に5[[コスト]]以上の疑似[[スピードアタッカー]][[ジョーカーズ]]を4枚程度積めば革命チェンジに困らない上に、手札に余った(あるいは手札に戻した)[[《バーンメア・ザ・シルバー》>《バーンメア・ザ・シルバー/オラオラ・スラッシュ》]]を捨てれば[[打点]]補強に繋がる。 王来MAX環境では[[《めっちゃ! デンヂャラスG3》>《めっちゃ! デンヂャラスG3/ケッシング・ゼロ》]]の[[cip]]を使い、[[G・ブレイカー]]付与による大量[[ブレイク]]と[[暴発]]を活かしてワンショットする[[【旅路G3】]]が作られ[[オリジナル]]、[[アドバンス]]両方で一定の成果を収めた。 [[《ジョリー・ザ・ジョニー Final》]]の登場を機に、[[オリジナル]]で[[【Finalジョーカーズ】>【ジョーカーズ】#jfinal]]のパーツとしてポツポツと入賞するようになった。 後に[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]が[[殿堂解除]]されて[[【無色ジョーカーズ】>【ジョーカーズ】]]が環境に復帰すると、こちらを軸とした型が結果を出した。 しかし[[《ベイビーポンの助》]]が登場した辺りから、そちらで時間稼ぎしつつ[[《消王ケシカス》]]を立て、最後に[[《王道の弾丸 ジョリー・ザ・ジョニー》]]を含めてのワンショットをするだけで十分勝てることが浸透。[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]][[殿堂解除]]当初よりもこのカードまで使う必要性が薄れた。 **その他 [#c9526580] -宇宙に旅立った[[《The ジョギラゴン・アバレガン》]]と[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]のその後を描いたカード。 -[[種族]]は[[マスター・ドラゴン]]/[[ジョーカーズ]]ではなく[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]以来の[[ジョーカーズ・ドラゴン]]。[[切札 ジョー]]と別れて[[マスターカード]]でなくなったためだろうか。 --単に[[《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》]]との兼ね合いとも推測できるが、もし[[マスター・ドラゴン]]だったとしても[[《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》]]との相性は良くなかったので上記の理由である可能性が高い。 -漫画『[[デュエル・マスターズ WIN]]』では第4話で[[パパリン]]が[[プリンス・カイザ]]戦の切り札として使用。 [[能力]]で[[《アイアン・マンハッタン》]]の[[cip]]を使い、[[ワンショット]]を仕掛けた。 -アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第37話(本編第33話)で漫画版と同様に[[パパリン]]が[[斬札 ウィン]]戦の切り札として使用。 [[《チキン・タッ太》]]からの[[革命チェンジ]]で登場して漫画版と同様のワンショットを仕掛けた。 また、同話のミニコーナーである「今日のカード」としても紹介された。 **関連カード [#nc9960f9] -''PREV'' --[[《The ジョギラゴン・アバレガン》]] --[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]] -''NEXT'' --[[《MAX-Gジョラゴン》]] --[[《MAX・ザ・ジョニー》]] -[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]] -[[《ジョニー&ジョラゴン 〜Jの意志〜》]] -[[《ゴールデン・ザ・ジョニー》]] //**[[フレーバーテキスト]] **収録セット [#s5a19a9a] -illus.[[YOICHI ITO]] --[[DMEX-12 「最強戦略!! ドラリンパック」>DMEX-12]](S3/S20) -illus.[[三輪士郎]] --[[DMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」>DMRP-19]](18A/20)、(18B/20) -illus.[[ITO YOICHI>YOICHI ITO]] --[[DM24-BD2 「ドリーム英雄譚デッキ ジョニーの書」>DM24-BD2]](5/16) **参考 [#t0591216] -[[ジョーカーズ・ドラゴン]] -[[革命チェンジ]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[手札交換]] -[[ジョーカーズ]] -[[「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]] -[[呪文]] -[[ロック]] -[[ジョニー]] ---- [[公式Q&A]] -1つ目の能力について --[[革命チェンジ]]も参照のこと >Q.[[《燃えろ!アポロソくん》]]が攻撃する時''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''の「革命チェンジ」能力を宣言をしました。入れ替えてから[[《燃えろ!アポロソくん》]]の「攻撃する時」の能力と''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''の「出た時」の能力は、どちらから先に解決しますか? A.好きな順番で、待機中の効果を解決することができます。また、入れ替える前に[[《燃えろ!アポロソくん》]]の「攻撃する時」の能力で自分のシールドを1つブレイクすることもできます。 #region2((総合ルール 110.5a 603.2)){{ :110.5a |いったん誘発したら、効果はその発生源とは独立して待機状態の効果となります。その後、その効果の発生源となる能力を持つカードが別のゾーンに移動しても、効果がなくなることはありません。ただし、いくつかの効果はその効果が直接何かをするのではなく、その効果の発生源に何かをさせることに注意してください。チェックする時点で発生源が既に元あったゾーンにない場合でも、発生源がその処理を行ないます。&br;例: 相手のクリーチャーの合計パワーを効果の発生源であるクリーチャーのパワー以下になるように選ぶ場合、発生源であるクリーチャーがすでにバトルゾーンにいない場合は、そのカードがバトルゾーンからいなくなる直前のパワーを参照します。 :603.2. |誘発型能力は、誘発条件を満たすたび自動的に誘発します。誘発した効果は一度待機状態となり、解決を待ちます。 ::603.2a |ステップの開始時に、「はじめに」誘発する能力がすべて誘発します。 ::603.2b |誘発型能力は、その誘発条件を満たすたびに一度だけ誘発します。しかし、そのイベントが複数の出来事を含んでいる場合、複数回誘発することもあり得ます。&br;例: 「いずれかのクリーチャーが破壊されるたび」という誘発条件の能力を持つクリーチャーがいるときに、複数のクリーチャーが同時に破壊された場合、その能力は破壊されたクリーチャーと同じ数だけ誘発します。 ::603.2c |「になる」という語を用いている誘発イベントは、その示されたイベントが発生したときにのみ誘発します。元々その状態であった場合に誘発することはなく、その状態であり続ける間は再び誘発することはありません。同様に、カードがその状態でそのゾーンに入った場合にも誘発しません。&br;例: クリーチャーが「タップ状態になった」ときに誘発する能力は、バトルゾーンにあるクリーチャーがアンタップ状態からタップ状態になった時にのみ誘発します。 ::603.2d |能力は、その誘発イベントが実際に発生したときにのみ誘発します。置換されて行われなかったイベントによって誘発することはありません。&br;例: クリーチャーが墓地に置かれることによって誘発する能力は、クリーチャーを墓地に置く代わりに他のゾーンに置いた場合には誘発しません。 ::603.2e |誘発型能力の中には使用宣言が必要なものがあります。「ニンジャ・ストライク」や「革命チェンジ」、「無月の門」など、非公開ゾーンで誘発する誘発型能力は、すべて使用宣言が必要な誘発型能力です。これらの能力は、墓地やマナゾーンなど、公開ゾーンから使用する場合にも、使用宣言を行う必要があります。 ::603.2f |誘発型能力の使用宣言は、カードの使用宣言とは異なります。誘発型能力の使用宣言とは、その誘発型能力を持つカードの持ち主であるプレイヤーだけがその能力の誘発を確認できる状況において(手札にある場合など)、そのプレイヤーがそのカードを見せて宣言することです。宣言されてはじめてその誘発型能力が誘発します。これは 603.2 の例外です。 }} [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39067]](2020.12.15) >Q.自分の手札に''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''があり、自分のマナゾーンに[[《オラマッハ・ザ・ジョニー》]]がある状況です。自分の[[《ソーナンデス》]]が攻撃した時、自分は''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''の「革命チェンジ」の宣言をしました。先にマナゾーンの[[《オラマッハ・ザ・ジョニー》]]と「Jチェンジ」を行ってから、その[[《オラマッハ・ザ・ジョニー》]]と''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''を「革命チェンジ」で入れ替えられますか? A.いいえ、できません。「革命チェンジ」を宣言した時点での攻撃クリーチャーは[[《ソーナンデス》]]ですので、先に「Jチェンジ」で別のクリーチャーと入れ替えた場合、更に入れ替えることができません。「革命チェンジ」を先に解決した場合も同様で、入れ替えたクリーチャーをマナゾーンのクリーチャーと更に入れ替えることはできません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40164]](2021.9.24) -3つ目の能力について >Q.''《ジョギラゴン&ジョニー ~Jの旅路~》''をバトルゾーンに出し、その能力で手札から''《ジョギラゴン&ジョニー ~Jの旅路~》''を捨てました。効果により、その「バトルゾーンに出た時」で始まる能力を使う場合、「こうして捨てた~」以降の能力も使えますか? A.はい、使えます。さらに、その能力で捨てたカードがジョーカーズなら、それが持つ「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を使うことができます。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33764]](2020.7.17) >Q.[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分は手札から[[《バーンメア・ザ・シルバー/オラオラ・スラッシュ》]]を捨てました。この「ジョラゴン・ビッグ1」でGR召喚した2体のGRクリーチャーは「スピードアタッカー」を得ますか?&br;類似例:''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》'' A.はい、2体とも「スピードアタッカー」を得ます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40607]](2021.12.17) >Q.[[《SMAPONの心絵》]]を捨てた時、[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]の「ジョラゴン・ビッグ1」はトリガーしますか?&br;類似例:''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》'' A.トリガーしますが、結果的に何も起きません。[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]の「ジョラゴン・ビッグ1」は、「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」もしくは「このクリーチャーが出た時」で始まる能力しか使えません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41078]](2022.4.8) -4つ目の能力について >Q.自分のターン中、相手の''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''がいる状況で、自分は[[《【神回】バズレンダでマナが大変なことに?!【驚愕】》]]を追加で6コスト支払って唱えました。山札の上から1枚目をマナゾーンに置いた後、さらにもう2回山札の上からカードを1枚マナゾーンに置けますか? A.はい、使えます。「バズレンダ」は呪文の能力を追加で使うだけなので、呪文を再度唱えたことにはなりません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40161]](2021.9.24) >Q.自分のターン中、相手の''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''と自分の[[《氷牙の魔筆マクシミリアン王》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分は[[《魔弾バレット・バイス》]]を唱えました。効果で相手が手札を捨てた後、「ナイト・マジック」の効果と[[《氷牙の魔筆マクシミリアン王》]]の効果でさらにもう2回使えますか? A.はい、使えます。「ナイト・マジック」や[[《氷牙の魔筆マクシミリアン王》]]の能力は、呪文の能力をもう一度使うだけなので、呪文を再度唱えたことにはなりません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40162]](2021.9.24) >Q.自分のターン中、相手の''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''がバトルゾーンにいる状況で、自分は[[《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》]]をバトルゾーンに出しました。「出た時」の能力で墓地から呪文を3つ選び、1つ目に[[《スパイラル・ゲート》]]を唱えて、効果でこの''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''を手札に戻した場合、2枚目以降の呪文を唱えられますか? A.はい、唱えられます。[[《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》]]の「出た時」の能力で選んだ呪文は1枚ずつ唱えます。1枚目を唱えて解決したあとで''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''が離れているため、2枚目以降についても唱えることができます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40163]](2021.9.24) >Q.自分のジョーカーズが攻撃した時、自分は''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''に「革命チェンジ」しました。「出た時」の能力でカードを1枚引き、[[《アイアン・マンハッタン》]]を捨て、その「出た時」の能力で相手のシールドを2つ残し、他のシールドをブレイクしました。その後、''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''の攻撃は相手のブロッカーによってブロックされましたが、その攻撃の終わりに、自分は「キリフダッシュ」の宣言ができますか? A.はい、できます。[[《アイアン・マンハッタン》]]の「出た時」の能力でブレイクする効果の発生源は''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''になります。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40165]](2021.9.24) >Q.相手の''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''がバトルゾーンにいる状況です。自分のターン中に[[《トライガード・チャージャー》]]を唱えて、表向きの[[《剣参ノ裁キ》]]を手札に加えた時、そのカードを捨てて[[《魂穿ツ煌世ノ正裁Z》]]の「サバキZ」の使用を宣言できますか?&br;類似効果:S・バック A.いいえ、呪文の「サバキZ」の宣言はできません。[[《トライガード・チャージャー》]]を唱えた時点で''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''の「相手は、自身のターンに1枚しか呪文を唱えられない。」の効果が適用されますので、唱えられない状況では、カードを捨てることも宣言することもできません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40166]](2021.9.24) >Q.相手の''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''がバトルゾーンにいる状況です。自分のターン中に[[《マーシャル・クイーン》]]を出し、「出た時」の能力で[[《龍脈術 水霊の計》]]と[[《サイバー・ブレイン》]]をシールドゾーンに置き、その2枚を手札に加える時、この2枚の「S・トリガー」の宣言はできますか? A.はい、2枚の「S・トリガー」の宣言ができます。最初に[[《龍脈術 水霊の計》]]を唱え、効果で''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''がバトルゾーンを離れた場合、2枚目の[[《サイバー・ブレイン》]]も唱えられます。最初に唱えた呪文の効果で''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''がバトルゾーンを離れなかった場合は、2枚目の呪文は唱えられず、手札に残ります。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40167]](2021.9.24) >Q.自分の手札に[[《禁断竜秘伝エターナルプレミアムズ》]]が2枚あり、自分のターン中、まだ1枚も呪文を唱えておらず、相手の''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''がバトルゾーンにいる状況です。自分の[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]が攻撃する時、手札の[[《禁断竜秘伝エターナルプレミアムズ》]]2枚の「アタック・チャンス」の使用を宣言できますか? A.はい、2枚の「アタック・チャンス」の使用宣言ができます。1枚目の[[《禁断竜秘伝エターナルプレミアムズ》]]の効果で''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''がバトルゾーンを離れた場合、2枚目の[[《禁断竜秘伝エターナルプレミアムズ》]]も唱えられます。1枚目を唱えた後で''《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》''がバトルゾーンに残っていた場合、2枚目は唱えられず、手札に残ります。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40265]](2021.9.24) &tag(クリーチャー,無色,コスト8,ジョーカーズ・ドラゴン,ジョーカーズ,ドラゴン,パワー10000,革命チェンジ,革命チェンジ:コスト5以上のジョーカーズ,W・ブレイカー,cip,手札交換,ジョーカーズサポート,cipサポート,呪文メタ,回数制限,ロック,ジョラゴン,ジョニー,ジョニー (名称カテゴリ),SR,スーパーレア,YOICHI ITO,三輪士郎,ITO YOICHI);