#author("2024-10-05T20:44:55+09:00","","") #author("2024-10-26T11:33:43+09:00","","") *《ジョリー・ザ・ジョニー》 [#z1516409] |ジョリー・ザ・ジョニー MAS 無色[ジョーカーズ] (7)| |クリーチャー:ジョーカーズ 10000| |''スピードアタッカー''| |''マスター・W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。このクリーチャーが出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する)| |バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが5枚以上あれば、このクリーチャーはブロックされず、攻撃の後、相手のシールドもクリーチャーもなければ、自分はゲームに勝つ。| [[DMRP-01]]で登場した[[マスターカード]]の[[ジョーカーズ]]。 [[《ジョニー・ザ・ビギニング》]]を、マナコストや基本的な能力をそのままに、[[パワー]]も[[ブレイク]]数も倍加させたようなスペックである。 疑似スピードアタッカーも完全なる[[スピードアタッカー]]に置き換わっており、条件付きで[[ブロックされず>ブロックされない]]、攻撃の後、相手の[[シールド]]や[[クリーチャー]]がなければ[[エクストラウィン]]も可能。 [[ブレイク]]しながら、最大で2体まで[[破壊]]ができるため、[[ビートダウン]]の詰めとしてはかなり優秀な部類に入る。その上、[[アンブロッカブル>ブロックされない]]効果を発揮するため防ぐことが難しい。 相手の[[シールド]]が関与する[[エクストラウィン]]は、[[コンボデッキ]]では不適格だろうが、[[革命0トリガー]]をついでのように対処しながら一方的に勝てる可能性が残る点で強力と言える。 ジョーカーズの数は自分も含められ、かつマナゾーンも数えられるため達成難易度は比較的易しい。 このクリーチャーを語る上で特筆すべきなのは、何と言っても[[《破界秘伝ナッシング・ゼロ》]]との相性の良さである。この[[クリーチャー]]が入る[[【ジョーカーズ】]]は無色だけで構築することができるため、《ナッシング・ゼロ》と組み合わせることで、相手がシールドの追加を行っていない限りは[[シールド]]を空にできる上、相手[[クリーチャー]]もほとんどの確率で全滅させることができる。しかも、[[アンブロッカブル]]によってブロッカーに邪魔されることもないので、凄まじい[[攻撃]]力の高さを有する。 しかし、このようなバトルゾーンへの殲滅力と高[[打点]]を持ってしても安定して勝利に直結できないのが現代デュエマ。バトルゾーンに自分のクリーチャーが0の状態からでも、大量[[展開]]からの[[ワンショットキル]]が珍しくない現代では、[[S・トリガー]]からの痛烈な[[カウンター]]を喰らいやすいのが実情である。 **ルール [#e293694e] -[[マスター・W・ブレイカー]]についてのルールに関しては当項目を。 //-[[マスター・W・ブレイカー]]にある[[クリーチャー]][[破壊]][[効果]]は、このクリーチャー自身に付与された能力の為、ジョリーが行う全てのブレイクに適用される。なので、仮に通常のW・ブレイカーを与えたとしても[[クリーチャー]]の[[破壊]]は実行される。 //--その性質上、ブレイク数を倍加させる[[《紫電城 バルザーク》]]や大幅なブレイク数追加を見込める[[《破界秘伝ナッシング・ゼロ》]]とは非常に相性が良い。再び[[マスター・ブレイカー]]状態にして[[ブレイク]]を発生させる[[《テキサス・ストーム》]]とも好相性。 //射場元氏のツイッターより。 //ttps://twitter.com/syaba3/status/832468082085867521 //-エクストラウィンは[[アタックトリガー]]ではない[[誘発型能力]]なので[[《完全防御革命》]]で防げる。「攻撃の後」とはあるが、[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]などには存在する「攻撃する時」という表記が《ジョリー・ザ・ジョニー》には存在しないためである。(2017/07/03正式回答) //《ジャッジCREWニー》のQ&Aで更新 -[[エクストラウィン]][[能力]]は「[[攻撃の後]]」に[[トリガー]]するため、「[[攻撃の終わり>攻撃終了ステップ]]」に[[トリガー]]する[[キリフダッシュ]]およびそれによって新たに[[トリガー]]する[[能力]]や[[効果]]の後で解決される。そのためこの[[クリーチャー]]の[[攻撃]]で相手の最後の[[シールド]]を[[ブレイク]]した時に[[S・トリガー]]で相手の[[クリーチャー]]が出たとしても[[キリフダッシュ]]でそれらをすべて除去できれば[[エクストラウィン]]は成立する。 また、こうして出した[[ジョーカーズ]]によって[[ジョーカーズレベル]]の条件を満たすことができる。 --相手の[[シールド]]が1枚も無い状況なら、相手[[クリーチャー]]を[[攻撃]]して相手[[クリーチャー]]を全滅させても[[エクストラウィン]]は成立する。[[《ソーナンデス》]]と[[《ドンジャングルS7》]]を用いた[[コンボ]]ならそういう状況も作れなくはない。相手の[[革命0トリガー]]を阻止できるため覚えておいて損は無いテクニックだろう。 --[[ジョーカーズレベル]]は[[エクストラウィン]]能力の[[トリガー]]時、[[シールド]]と[[クリーチャー]]の数は[[エクストラウィン]]能力の[[解決]]時に参照する。[[ブロックされない]][[常在型能力]]とセットで1つの能力テキストにまとめてあるために参照タイミングのずれが生じている。 (類似例:[[《轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー》]]) 以下に具体例を示すが実用上の差異はほぼ無い。 ---[[《銀河大剣 ガイハート》]]が[[龍解]]した場合、[[《お願い!デッキー》]]がいても[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]は[[ジョーカーズレベル]]の条件にカウントできないが、「龍解した時」の能力で相手クリーチャーを除去してから[[エクストラウィン]]を達成できる。 -条件次第で[[アンブロッカブル]]にはなるものの、[[メタリカ]]の[[攻撃曲げ]]や[[《黒神龍オドル・ニードル》]]のような「[[クリーチャー]]を[[可能であれば攻撃する]]」能力にはちゃっかり引っかかる。 --実際にYouTube公式チャンネル「ジョーデキチャンネル」では、[[ラーメン仙人]]([[タカラトミー]]社員)率いる[[メタリカ]]軍団が、[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]を操る[[ダイキ>デュエマボーイ ダイキ]]を苦しめた。 **環境において [#v811c7eb] [[《破界秘伝ナッシング・ゼロ》]]との相性のよさから、初期の[[【ジョーカーズ】]]では必ずと言って良いほど投入されたものの、あまり活躍できなかった。 あらかじめ出された[[《異端流し オニカマス》]]には対処できず、[[S・トリガー]]で出た[[《閃光の守護者ホーリー》]]や[[《終末の時計 ザ・クロック》]]などで防がれると負けるというパターンが多発したのである。同時期に登場した[[スーパー・S・トリガー]]の存在も向かい風となり、[[《破界秘伝ナッシング・ゼロ》]]によって全てのシールドを割れることが逆に仇になっていた。さらにフルスペックは[[《破界秘伝ナッシング・ゼロ》]]が無いと出せず、必然的にデッキの枠を食うことになる。[[《ヤッタレマン》]]で軽減しても重く感じるコストもキツくなった。そのため、[[ビートダウン]]プランは1コスト軽い上に、《ナッシング・ゼロ》も必要ない[[《超特Q ダンガンオー》]]を使用するケースが増えていき、このカードはデッキにおける絶対的なフィニッシャーではなくなった。 後に[[《ジョジョジョ・マキシマム》]]が登場し、[[S・トリガー]]にはある程度強くなり、[[エクストラウィン]]も決めやすくなった。だが[[《ジョジョジョ・マキシマム》]]というサポートを手札に溜め込む必要があることには変わりなかった。しかも、[[《ジョジョジョ・マキシマム》]]が手札にあっても、あちらの[[G・ゼロ]]の発動条件が満たせないことも多々あり、安定性に欠けていた。さらには[[《ジョジョジョ・マキシマム》]]と同時期に登場した[[《卍 デ・スザーク 卍》]]の[[タップイン]]の能力の前では、[[スピードアタッカー]]も[[マスター・W・ブレイカー]]も完全に無力化してしまう。それならば可能な限り早期に出したいところだが、7コストという重さゆえ間に合わないことが多々あり、やはりより軽い《ダンガンオー》の方が環境に適していた。 そして、[[DMRP-05]]で[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]が登場。あちらは、同[[コスト]]でありながら自力で[[コスト軽減]]ができる上、様々な能力を使うことができるため、[[除去]]だけのこちらと違って幅広い行動が取れる。また、[[《破界秘伝ナッシング・ゼロ》]]が[[殿堂入り]]に指定されたこともあり、[[双極篇]]の[[【ジョーカーズ】]]への出番は無かった。 **アニメ・漫画での活躍 [#oea2f703] -[[切札 ジョー]]が生み出した最初の[[ジョーカーズ]]として、アニメ「デュエル・マスターズ(2017)」から登場。「引き金は二度引かねぇ、一発が全てだ!」が決め台詞で、ジョーがいつも見ている作中劇「風のガンマン」の登場人物がモデルとなっている。登場からしばらくは決め台詞以外の言葉を発せず地味だったが、逃亡した[[《バレット・ザ・シルバー》]]を探すために置き手紙を残してからは普通に喋るようになった。ジョーに対して信頼する様子を見せていたが、宿敵を倒すためにジョーを[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]に任せ、旅に出た。 その後、「胸に傷をつけた宿敵」はジョーが考えた設定であり、そもそも存在しなかったことが明かされた。 -アニメ「デュエルマスターズ!」では第28話で再登場。過去に[[《メッサー・シュミット》]]に胸を傷つけられたことが明かされた。第35話ではそのメッサー相手に、自然文明を守るため闇文明工場に侵入していた[[ジョー>切札 ジョー]]と再び共闘することになる。メッサーに勝利した後に、実はジョニーの胸の傷はメッサーではなく他の誰かによってつけられたこと、さらにメッサーは人質を取られていたため、やむなく闇文明にしたがっていたことが判明する。ジョニーは、メッサーの人質の救出と工場の破壊のため、再びジョーと行動を共にすることになった。その際、メッサーから託されたボウガンを元に、ジョーはジョリーに新たな力を与え[[《オラマッハ・ザ・ジョニー》]]へとパワーアップさせた。 -初登場時は口笛とともに崖の上から颯爽と現れる描写だったが、それ以降は空中戦艦のカタパルトから発進する形となっている。 -武器は巨大バズーカと二丁拳銃の2パターンがある。[[マスター・W・ブレイカー]]ではどちらも使用している。ちなみにバズーカは[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]]時代からの得物である。 -馬の名前は[[シルバー>《バレット・ザ・シルバー》]]で、アニメではそちらが[[《バレット・ザ・シルバー》]]として登場して以降は、《シルバー》に乗らず単体での登場が多くなった。 -[[超天篇]]に放送されたアニメ『デュエル・マスターズ!!』にて機械の体である為に泳げないことが発覚し、ジョーとの二度目の別れの際に「[[水文明]]に気をつけろ」と忠告したのはこの為である。この事はアニメでのみ登場したジョニーの兄である[[《ジョリー・ザ・ジョルネード》]]から語られたが、生みの親であるジョーはこのことを知らなかった。その後、暴走するジョラゴンを制御する竜騎士[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]として再び旅に出た。 -[[王来MAX]]に放送されたアニメ『[[キングMAX>デュエル・マスターズ キングMAX]]』および漫画『キング』終盤でジョーカーズ星が破壊され意気消沈するジョーの前に三度帰還。銀河の果てで[[身につけた力>S-MAX進化]]を使い[[《MAX・ザ・ジョニー》]]となった。 『キングMAX』第17話(最終話)では描写は無いものの元に戻っており、[[キラ]]戦のフィニッシャーになった。 -[[アビス・レボリューション]]に放送されたアニメ『[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第47話で[[ヒーローウガタ>ウガタ]]が[[斬札 ウィン]]戦で使用。声優はジョー編と同様に小林氏が続投している。 [[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]、[[《龍覇 グレンモルト》]]に次ぐ3枚目のヒーローカードとして[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]の効果で踏み倒される。ジョーカーズ専用デッキではない構築ながらも、ジョニー自身と踏み倒し前に召喚した[[《ヤッタレマン》]]と[[《スゴ腕プロジューサー》>《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》]]、《スゴ腕プロジューサー》の[[GR召喚]]効果で出された[[《バツトラの父》]]、更に事前にマナチャージされた[[《勝熱英雄 モモキング》]]を合わせ[[エクストラウィン]]の発動条件を満たし最後のシールドをブレイクしたが、[[S・トリガー]]で発動した[[《冥王の牙》]]の[[スーパー・S・トリガー]]により、墓地の[[《アビスベル=覇統=ジャシン帝》]]が[[リアニメイト]]され、エクストラウィン効果は不発に終わった。 -主人公の切り札経験クリーチャーとしては、[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]]時代も合わせると上記の通りアニメの勝太編、ジョー編、ウィン編のラストデュエマで形や使用者の違いはあれど3連続出演している。 **その他 [#oa0d4a9f] -アニメの[[《メッサー・シュミット》]]戦において、[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]と共にジョーの切り札として使われたが、能力的には《ジョラゴン》との相性はいいとは言えない。 -[[革命0トリガー]]のみを防御手段として採用しているデッキに対して、強烈なメタを張ることができるため、これらのデッキは戦略の見直しをせざるを得ない。[[環境]]をかき乱すには十分なスペックと言える。 -余談であるが、「ジョジョの奇妙な冒険 7部 Steel Ball Run」の主人公の名前はジョニィであり騎手であるが、このカードも名前を省略すると「ジョジョ」となる。このクリーチャーはそのオマージュ、もしくはパロディであろうか。 -デュエマ15年の掟を打ち破り、ついに基本拡張パックで登場した[[パワー]]10000丁度のクリーチャーである。[[《10月》]]の存在が無ければより特別感が増していたのだろうが、こればかりは[[2016カレンダー]]の都合上仕方が無いものだろう。 このカード以降、[[パワー]]10000のステータスは[[ジョニー]]およびその派生[[クリーチャー]]がよく持っており、[[パワー]]10000は[[ジョニー]]の象徴として扱われているようだ。 デュエル・マスターズの常識を破壊する[[ジョーカーズ]]のリーダーであることが、これまでの常識を覆す[[パワー]]によって表されているともとれる。 -[[DMRP-01]]には1BOXに必ず2枚入っている。[[DMSD-01]]と合わせて、新シリーズの目玉である[[ジョーカーズ]]をまともに組みたい人に親切な仕様である。 -カード名を日本語に意訳すると「陽気なジョニー」。もっとも、アニメ・漫画の作中ではクールで寡黙なキャラクターとして描かれている。 --公式20周年PVにて[[ジョラゴン>《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]と共に[[カツキング>《武闘将軍 カツキング》]]と闘っている様子が見られる。 -[[DM23-EX2]]にてこの[[クリーチャー]]を素体とする初の[[ジョーカーズ]]の[[ディスペクター]][[《頂上電融 ジョルト・ザ・ジョクスト4th》]]が登場する。[[王来篇]]のアニメなどの各種メディアでは[[ジョーカーズ]]とそのマスター[[切札ジョー]]は[[ディスペクター]]の敵対関係にある[[レクスターズ]]として戦う為、彼らに対しての「ディスペクト」の度合いが強いものとなってしまった。 -「原点回帰」をコンセプトとして新主人公の相棒[[クリーチャー]]をデザインするにあたり、[[デュエル・マスターズ]]を象徴する能力である[[S・トリガー]]から「トリガー→引き金→ガンマン」と連想してデザインされた。 決め台詞の「引き金は二度引かねえ」もこの過程で生まれ、そのセリフ通り「1回の[[攻撃]]で相手の[[クリーチャー]]、[[シールド]]、[[プレイヤー]]全てを撃ち抜く」切り札として実装されている。 **戦績 [#q4b86dd9] -通算戦績:2戦0勝2敗 ***デュエル・マスターズ(2017) [#md5ce74c] -通算成績:1戦0勝1敗 |話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h |50〜51話|[[切札 ジョー]]|敗北|風のガンマン| ***デュエル・マスターズ!! [#d2c0b9c6] -通算戦績:1戦0勝1敗 |話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h |38話|[[切札 ジョー]]|敗北|オールタイム・ザ・ジョニー| **関連カード [#rd885a70] -''PREV'' --[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]] -''NEXT'' --[[《メラビート・ザ・ジョニー》]] -[[《ゴールデン・ザ・ジョニー》]] -[[《マキシマム・ザ・ジョニー》]] -[[《オラマッハ・ザ・ジョニー》]] -[[《ブラッキング・ザ・ジョニー》]] -[[《ジョリー・ザ・ジョルネード》]] -[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]] -[[《ジョニー・ザ・ビギニング》]] -[[《ジョリー・ザ・ジョニー・ザ・ダッシュ》]] -[[《ジョニー&ジョラゴン 〜Jの意志〜》]] -[[《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》]] -[[《ジョニー-MAX》]] -[[《MAX・ザ・ジョニー》]] -[[《ジョリー・ザ・ジョニー Final》]] -[[《MMM-ジョーキング》]] -[[《頂上電融 ジョルト・ザ・ジョクスト4th》]] -[[《王道の弾丸 ジョリー・ザ・ジョニー》]] -[[《ハイパー・ザ・ジョニー》]] -[[《夢の弾丸 ジョリー・ザ・ジョニー》]] -[[《バレット・ザ・シルバー》]] -このクリーチャーが描かれているカード --[[《テキサス・ストーム》]] --[[《破界秘伝ナッシング・ゼロ》]] --[[《アリゾナ・ヘッドショット》]] --[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]] --[[《夢のジョー星》]] --[[《自由の逆転撃》]] **収録セット [#h450cae3] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[YOICHI ITO]] --[[DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」>DMRP-01]](M1/M1) --[[デュエル・マスターズ極ジョー!!ゴールデンマスターパック]](新規イラスト)(1/3) --[[DMEX-19 「マスター・ファイナル・メモリアル・パック」>DMEX-19]](M23/M40) **参考 [#k9a87598] -[[ジョーカーズ]] -[[スピードアタッカー]] -[[マスター・W・ブレイカー]] -[[バトルゾーン]] -[[マナゾーン]] -[[ジョーカーズレベル]] -[[ブロックされない]] -[[攻撃]] -[[シールド]] -[[クリーチャー]] -[[エクストラウィン]] -[[マスターカード]] -[[ジョニー]] &tag(クリーチャー,無色,コスト7,ジョーカーズ,パワー10000,スピードアタッカー,マスター・W・ブレイカー,W・ブレイカー,ジョーカーズレベル,ジョーカーズサポート,ジョーカーズレベル5,ブロックされない付与,攻撃終了時,エクストラウィン,《ジョリー・ザ・ジョニー》,・,ジョニー,ジョニー (名称カテゴリ),MAS,マスターカード,YOICHI ITO);