#author("2022-08-06T16:52:55+09:00","","") #author("2023-09-25T20:37:29+09:00","","") *《ジョリー・ザ・ジョニー・ザ・ダッシュ》 [#x2eec896] |ジョリー・ザ・ジョニー・ザ・ダッシュ P 自然文明 (7)| |クリーチャー:ジョーカーズ/チーム切札 10000| |''<キリフダッシュ>[自然(4)]''(自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを[自然(4)]支払って召喚してもよい)| |''マッハファイター''| |''W・ブレイカー''| |このクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をマナゾーンに置き、もう1枚を手札に加える。| [[DMEX-16]]で登場した[[自然]]の[[ジョーカーズ]]/[[チーム切札]]。 [[マッハファイター]]を持ち、[[バトル]]に勝った時に[[《フェアリー・シャワー》]]と同じ[[効果]]を使う。[[バトル]]に勝った時の[[能力]]と[[マッハファイター]]が[[シナジー]]しており、[[バトル]]を仕掛けて[[能力]]を[[誘発]]させやすい。 [[《熊四駆 ベアシガラ》]]とは「[[キリフダッシュ]]4で[[召喚]]でき、[[マナブースト]]と[[手札補充]]ができる」という点でスペックが似通っている。あちらは[[手札補充]]を行わず2[[マナブースト]]することも可能で、出た時に効果が発動するので相手の[[バトルゾーン]]の状況に[[効果]]が左右されない。一方、こちらは相手[[クリーチャー]]を[[除去]]しながら[[効果]]を使える点で優れている。 とはいえ[[【青魔導具】]]などのノンクリーチャーデッキ相手や、相手がクリーチャーの展開を渋っていた場合に腐るのはやや難点。環境にも寄るが、基本的には[[《熊四駆 ベアシガラ》]]の5枚目以降になるか。[[緑]][[キリフダッシュ]]4を8枚体制にするのも視野に入る。 [[《ジョギラスタ・ガンランス》]]のアタック・チャンスの対象でもある。17000という高い[[パワー]]を得ることができるので、序盤に出せればバトルに負けることはまずないだろう。効果バトルと合わせて2体除去でき、バトルに勝った時のマナブースト効果を計2回発動できる。出た[[ターン]]に[[攻撃]]できる[[ジョニー]]の中では、最も軽い[[コスト]]で[[召喚]]できる。 -[[チーム切札]]を複合する初の[[ジョニー]]。その容姿はあまり変化しておらず、モチーフとなった「クリーチャー世界外に存在する偉人やヒーロー」は不明。 [[チーム切札]]であることを意識してか、[[イラスト]]には[[《勝熱英雄 モモキング》]]にも描かれていた3つのきびだんごが描かれている。それぞれのきびだんごのには[[赤>《モモダチ キャンベロ》]]、[[青>《モモダチ ケントナーク》]]、[[緑>《モモダチ モンキッド》]]の火が出ている。 [[ジョニー]]が手にしている銃には刃がついている。 **関連カード [#ze402c2f] -[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]] -[[《オラマッハ・ザ・ジョニー》]] -[[《ラドン・ベップバーン》]] -[[《抹茶ップリン》]] -[[《熊四駆 ベアシガラ》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#z1a84a15] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#c7311e7c] -illus.[[YOICHI ITO]] --[[DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」>DMEX-16]](16/100) **参考 [#y7ecf13d] -[[ジョーカーズ]] -[[チーム切札]] -[[キリフダッシュ]] -[[マッハファイター]] -[[W・ブレイカー]] -[[バトル]] -[[サーチ]] -[[マナブースト]] -[[ジョニー]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト7,ジョーカーズ,チーム切札,パワー10000,キリフダッシュ,キリフダッシュ4,マッハファイター,W・ブレイカー,バトルに勝った時,マナブースト,サーチ,・,ジョニー,《ジョリー・ザ・ジョニー》,P,レアリティなし,YOICHI ITO); &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト7,ジョーカーズ,チーム切札,パワー10000,キリフダッシュ,キリフダッシュ4,マッハファイター,W・ブレイカー,バトルに勝った時,サーチ,マナブースト,手札補充,・,《ジョリー・ザ・ジョニー》,ジョニー,ジョニー (名称カテゴリ),P,レアリティなし,YOICHI ITO);