#author("2025-06-17T10:06:12+09:00","","") #author("2025-06-17T10:47:46+09:00","","") *《ダンマ＝ダンマダン》 [#top] |ダンマ＝ダンマダン R 水/闇/火文明 (4)| |NEOクリーチャー：アビスロイヤル 4000| |''S・トリガー''| |''NEO進化''：水、闇、または火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。| |''W・ブレイカー''| |このクリーチャーが出た時、次のうちいずれか1つを選ぶ。これが進化クリーチャーなら、両方選んでもよい。| |▶カードを3枚引き、自分の手札を2枚捨てる。| |▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを自分の墓地にあるカード1枚につき、-1000する。| [[DM25-RP2]]で登場した[[水]]/[[闇]]/[[火]]の[[NEO]][[アビスロイヤル]]。 [[cip]]で[[手札交換]]と[[墓地]]の枚数に応じた[[パワー低下]]の[[モード]]を持つ[[S・トリガー獣]]。 [[cip]]を解決する時点でこれが[[進化クリーチャー]]なら、両方を同時に選択できるため、[[手札交換]]による[[墓地肥やし]]を行った後に[[パワー低下]]を放つことができる。 元となった[[《ハンマ＝ダンマ》]]は、こちらもまた[[墓地]]の枚数を参照して[[除去]]を放つ[[S・トリガー]]だった。 そちらと比較すると、[[肥やせる>墓地肥やし]]枚数は1枚少ないものの[[手札交換]]の形によって[[墓地]]に送れるカードを選べる点で勝るほか、除去の内容が[[パワー低下]]とより確実なものになっている。 ただし、[[重量級]]へと除去範囲を届かせるには、枚数×1000の[[パワー低下]]より枚数未満の[[コスト火力]]のほうがやりやすい場面は多い。 -名前の由来はハンマ＝ダンマ＋「魔弾」か、あるいは漫画『ダンダダン』か。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -''Prev'' --[[《暴淵 ボウマ＝ダンマ》]] -[[《ハンマ＝ダンマ》]] -[[《魔弾ルナンド・ストライク》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM25-RP2]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[tessy]] --[[DM25-RP2 「王道W 第2弾 邪神vs邪神Ⅱ ～ジャシン・イン・ザ・シェル～」 >DM25-RP2]]（26/77） //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[NEOクリーチャー]] -[[アビスロイヤル]] -[[S・トリガー]] -[[NEO進化]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[モード]] -[[進化クリーチャー]] -[[手札交換]] -[[パワー低下]] &tag(NEOクリーチャー,クリーチャー,水文明,闇文明,火文明,青黒赤,3色,多色,コスト4,アビスロイヤル,パワー4000,S・トリガー,S・トリガー獣,NEO進化,NEO進化：水のクリーチャー,NEO進化：闇のクリーチャー,NEO進化：火のクリーチャー,進化,進化：水のクリーチャー,進化：闇のクリーチャー,進化：火のクリーチャー,W・ブレイカー,cip,モード,進化クリーチャーなら,モード両選択,手札交換,ドロー,ディスカード,1枚につき,パワー低下,単体パワー低下,パワー低下－1000,終音「ん」,R,レア,tessy,王道Wブロック); &tag(NEOクリーチャー,クリーチャー,水文明,闇文明,火文明,青黒赤,3色,多色,コスト4,アビスロイヤル,パワー4000,S・トリガー,S・トリガー獣,NEO進化,NEO進化：水のクリーチャー,NEO進化：闇のクリーチャー,NEO進化：火のクリーチャー,進化,進化：水のクリーチャー,進化：闇のクリーチャー,進化：火のクリーチャー,cip,モード,進化クリーチャーなら,モード両選択,手札交換,ドロー,ディスカード,1枚につき,パワー低下,単体パワー低下,パワー低下－1000,終音「ん」,R,レア,tessy,王道Wブロック);