#author("2024-10-20T00:27:41+09:00","","") #author("2024-10-20T00:28:46+09:00","","") *《ダーク・リバース》 [#be45bd22] |ダーク・リバース UC 闇文明 (2)| |呪文| |S・トリガー| |クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。| [[DM-01]]で登場した[[闇]]の[[S・トリガー]][[呪文]]。最軽量の[[墓地回収]]。 他の[[墓地]]から[[クリーチャー]]を[[回収]]できる[[カード]]の基準となっている。 [[コスト]]は[[軽い]]が、[[効果]]も低いためこの[[カード]]が使われることは少ない。 [[コスト]]は[[軽い]]が、[[アドバンテージ]]も少ないため、この[[カード]]が使われることは少ない。 一応[[《猿神兵アッシュ》]]が登場してから日が浅い頃の初期の[[【アッシュランデス】]]などでは採用されていたが、[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]]が[[《猿神兵アッシュ》]]の登場から然程に日を要さず登場したことで、このカードは型落ち品となった。 -低[[コスト]]であるため、[[墓地回収]]した[[クリーチャー]]をそのまま[[バトルゾーン]]に[[召喚]]するという流れをしやすい。 -[[チャージャー]]が付くと[[《リバース・チャージャー》]]、[[サイクロン]]が付くと[[《ゾンビ・サイクロン》]]、[[ナイト・マジック]]が付くと[[《魔弾ソウル・キャッチャー》]]、[[サイキック・クリーチャー]]が付くと[[《超次元リバイヴ・ホール》]]、[[墓地肥やし]]が付くと[[《ライク・ア・ローリング・ストーム》]]、[[ハンデス]]が付くと[[《改造治療院》]]など、派生[[カード]]は数多い。 -[[《リバース・チャージャー》]]から[[チャージャー]][[効果]]を取るとこの[[カード]]の[[墓地回収]][[効果]]のみになるが、[[チャージャー]]は2[[コスト]]分の[[コスト]]査定になるのでこの[[カード]]の[[墓地回収]][[効果]]は2[[コスト]]分と言える。つまり[[S・トリガー]]は0[[コスト]]分として査定されている。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]にも[[DMPP-01]]に収録され早々に登場したが、当ゲームの回収・サーチ系カードに共通の[[探索]]となり扱い難くなっているのが痛い所。 **関連カード [#c92af3ad] -[[《リバース・チャージャー》]] -[[《ゾンビ・サイクロン》]] -[[《魔弾ソウル・キャッチャー》]] -[[《超次元リバイヴ・ホール》]] -[[《噛付の影クイチギリ・マスク》]] -[[《スパイラル・ドライブ》]] -[[《被売医 タックン/喉から狙い打ち》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMPP-01]] '''捨てられたものすべてがごみとは限らないずら。ーー[[屑男>《屑男》]]''' **収録セット [#r4ad34a6] ***[[デュエル・マスターズ]] [#ybd8080e] -illus.[[Nottsuo]] --[[DM-01 第1弾>DM-01]](58/110) --[[DMC-02 「黒城暗黒デッキ」>DMC-02]](16/43) --[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」>DM-18]](74/140) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#q10e0bdd] -illus.[[Nottsuo]] --[[DMPP-01 「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]] **参考 [#z2daa79e] -[[S・トリガー]] -[[クリーチャー]] -[[墓地回収]] &tag(呪文,闇文明,黒単,単色,コスト2,S・トリガー,墓地回収,・,UC,アンコモン,Nottsuo,呪文 (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),黒単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト2 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),墓地回収 (デュエプレ),探索 (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),Nottsuo (デュエプレ));