#author("2023-11-15T17:30:07+09:00","","")
#author("2023-11-18T23:53:45+09:00","","")
*《デュエマ・スター タカ》 [#c8d69097]

|デュエマ・スター タカ UC 光/火文明 (3)|
|クリーチャー:ヒューマノイド/ヒーロー 3500|
|ブロッカー|
|スピードアタッカー|
|自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。|

[[DMX-22]]で登場した[[光]]/[[火]]の[[ヒューマノイド]]/[[ヒーロー]]。

[[ブロッカー]]と[[スピードアタッカー]]、更に[[ターン]]終了時に[[アンタップ]]する[[能力]]も持つ。

[[種族]]を考慮しなければ[[《血風神官フンヌー》]]の[[上位互換]]。[[自壊]]の[[デメリット]]が消え、[[アンタップ]][[能力]]が付き、[[種族]]も[[メリット]]の大きい[[ヒューマノイド]]となった。

《フンヌー》の持たない[[アンタップ]][[効果]]を得たことで一人で殴り一人で守れる、攻守に優れた総合性能を獲得した。そのため[[【赤白速攻】]]の新戦力としても期待される。

[[ヒューマノイド]]、[[コスト]]3、[[スピードアタッカー]]と、[[《音速 ガトリング》]]や[[《三界 ナラカ・マークラ》]]の[[侵略]]元にも適している。特に後者の[[侵略]]元として使える[[スピードアタッカー]]は貴重なため、[[文明]]さえ合うなら積極的に投入したいところ。[[【カウンタードギダンテ】]]でも有用。

-実際のところ、光の[[S・トリガー]]を入れたタイプの[[ガトリング>【赤単速攻】]]ではこれが採用されることがあり、そうして作られたデッキが[[デュエマフェス]]を優勝するなど結果は残している。

-[[《デュエマ・ボーイ ダイキ》]]と比較して、どちらかというと[[《情熱のD・H ユウ》]]に寄せた[[能力]]である。[[文明]]の違いこそあれ、[[スペック]]の差が悲しいほど開いてしまっているが……。いちおう、[[ブロッカー]]がマイナス要因として計算されているのかもしれないが。

-[[《情熱のD・H ユウ》]][[《戦略のD・H アツト》]]と同じように[[《デュエマ・ボーイ ダイキ》]]と合わせて1枚の[[カードイラスト]]となっており、2枚を合わせると中央に「R」の文字が浮かび上がる。この[[カード]]の背景には「V」の文字が描かれており、2枚を合わせると「VSR」の文字が完成する。

-『[[双極篇]]』突入直前に「[[デュエマスター タカ]]」本人は更迭され直後「[[デュエマボーイ ダイキ]]」とのコンビは「[[デュエプリンス・ノエル]]」が就任した。PR担当のコンビが片側だけ解任されるのは非常に稀である。
-『[[新章>新章デュエル・マスターズ]]』期突入直前に「[[デュエマスター タカ]]」本人は更迭され直後「[[デュエマボーイ ダイキ]]」とのコンビは「[[デュエプリンス・ノエル]]」が就任した。PR担当のコンビが片側だけ解任されるのは非常に稀である。

**関連カード [#q9dc1657]
-[[《デュエマ・ボーイ ダイキ》]]

-[[《血風神官フンヌー》]]
-[[《U・S・A・SSIN》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#y33851bc]
-[[DMX-22]]&br;'''[[デュエマ]]のことなら、お任せ!おれが[[デュエマ・スター、タカ>デュエマスター タカ]]だ! ---[[デュエマ・スター タカ>デュエマスター タカ]]'''


**収録セット [#h8e901aa]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](34a/59)

**参考 [#o7431e33]
-[[ヒューマノイド]]
-[[ヒーロー]]
-[[タップイン]]
-[[多色]]
-[[白赤]]
-[[アンタップ]]
-[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]]
-[[ブロッカー]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[デュエマスター タカ]]

&tag(クリーチャー,光文明,火文明,白赤,2色,多色,コスト3,ヒューマノイド,ヒーロー,パワー3500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,スピードアタッカー,警戒,・,UC,アンコモン,MATSUMOTO EIGHT);