#author("2021-05-04T21:16:10+09:00","","") #author("2021-07-02T17:22:10+09:00","","") *《トランス・ドラグーン》 [#kb8f4be7] |トランス・ドラグーン UC 火文明 (3)| |クリーチャー:ティラノ・ドレイク 5000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。| |シールド・プラス−このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、自分のシールドいずれかの下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす)| [[DM-28]]で登場した[[火]]の[[ティラノ・ドレイク]]。 [[シールド・プラス]]と高い[[パワー]]を持つ代わりに、[[cip]]で[[マナ]]を1枚失う。 類似[[スペック]]で同[[エキスパンション]]収録の[[《ガルデス・ドラグーン》]]が[[シールド]]を犠牲にするのに対し、こちらは[[マナ]]を犠牲にする。 終盤ではそれほど[[デメリット]]は気にならないだろうが、そもそもこのタイプのクリーチャーが活躍するのは[[ビートダウン]]なので、展開を止めてしまう[[マナ破壊]]はかなり痛い。 そもそも、マナを犠牲にするなら[[《ブレードグレンオー・マックス》]]でいいのではないかという印象が強過ぎる。 しかし[[シールド・プラス]]用員と考えると話は別になる。 [[シールド・プラス]]用のクリーチャーと考えれば破格の[[パワー]]5000。 そこまでクリーチャーを展開するのを主眼としない[[デッキ]]なら活躍できるだろう。 -実は[[火]][[文明]]唯一のシールド・プラス持ちクリーチャーである。その点では中々貴重な存在といえるかもしれない。 -[[《強襲兵ギガントス》]]の[[上位互換]]で、[[《ブラストボール・ドラグーン》]]の[[完全上位互換]]でもある。 **関連カード [#mecc845f] -[[《ガルデス・ドラグーン》]] -[[《ブラストボール・ドラグーン》]] -[[《強襲兵ギガントス》]] -[[《ジオ・ナスディーノ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#b690deb9] -[[DM-28]]&br;'''[[大地>マナゾーン]]から取り出した[[マナ]]の輝きが、[[奇跡の可能性を増大させる。>シールド・プラス]]''' **収録セット [#h698da9e] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Ishibashi Yosuke]] --[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」>DM-28]] **参考 [#v8f0a444] -[[ティラノ・ドレイク]] -[[cip]] -[[ランデス]] -[[デメリット]] -[[シールド・プラス]] &tag(クリーチャー,火文明,単色,コスト3,ティラノ・ドレイク,パワー5000,cip,自己ランデス,シールド・プラス,・,終音「ん」,UC,アンコモン,Ishibashi Yosuke); &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト3,ティラノ・ドレイク,パワー5000,cip,自己ランデス,シールド・プラス,・,終音「ん」,UC,アンコモン,Ishibashi Yosuke);