#author("2021-09-13T00:36:50+09:00","","") #author("2022-05-19T06:29:43+09:00","","") *《ドラム・スピリット》 [#x5015fda] |ドラム・スピリット R 自然文明 (4)| |クロスギア| |これをクロスしたクリーチャーで攻撃するかわりにタップして次のTT能力を使ってもよい。| |TT−自分の山札を見る。その中から、これをクロスしたクリーチャーと同じ名前の、進化クリーチャーではないクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。| [[DM-16]]で登場した[[自然]]の[[クロスギア]]。 [[タップ能力]]で[[クロス]]した[[クリーチャー]]と同名のクリーチャーを[[リクルート]]できる。 [[コスト]]が他の[[クロスギア]]に比べ[[重い]]が、[[自然]]の[[マナブースト]]能力を持ってすればそれほどでもない。これを複数の[[クリーチャー]]につけて一斉に[[起動]]し、次の[[ターン]]に総攻撃すると言うことも可能。 豪快な[[能力]]だが、使いこなすにはこれを中心とした[[デッキ]]を作ることになるだろう。 -[[G・リンク]]している[[ゴッド]]を[[タップ]]した場合、構成している[[カード]]のどれか1枚のみ出せる。 -[[《バザガベルグ・疾風・ドラゴン》]]の能力でこれを無料クロスし、[[召喚酔い]]無しでこのカードのタップ能力を使う、という流れを繰り返せば、[[デッキ]]から全ての《バザガベルグ・疾風・ドラゴン》を[[バトルゾーン]]に出せる。 ただ、それをすると実質[[タップイン]]になり、[[攻撃]]出来ないうえに、ターンの終わりに手札に戻ってしまうので、あまり意味はない。 --似たような[[能力]]を持つ[[《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》]]ではこの[[コンボ]]はできない。なぜなら《疾風・ドラゴン》は[[cip]][[能力]]だが《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》は[[常在型能力]]であり、[[召喚]]した時点でクロスを行うことはできないため。 -[[《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》]]にクロスすれば、[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]か《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》のどちらかを出せる。 [[《竜装 ムシャ・レジェンド》]]で名前を追加した場合でも、《武者・ドラゴン》かクロスしたクリーチャーのどちらかを出せる。これは別の名称を得た[[《名も無き神人類》]]においても同様に言える。 -[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]、[[《タイタンクラッシュ・クロウラー》]]にクロスしてタップ能力を使った場合、自身の能力でアンタップされ、もう一度タップ能力を起動したり[[攻撃]]したりできる。 -登場直後は[[【除去ボルバル】]]のサーチ札として考察程度はされた。 -[[《ハートフ・ルピア》]]でフィニッシャークロスギアを引けなかった時のための保険としても利用できる。[[《ハートフ・ルピア》]]でこのクロスギアを捲って[[タップ能力]]を使えば、再度[[《ハートフ・ルピア》]]の能力をトライできるという寸法である。 -漫画「FE」外伝では南米奥地の村で[[ペペ]]が[[バケツマン>グレート・バケツマン]]戦で使用。[[《式神シャーマン》]]に[[クロス]]して[[リクルート]]した。 **収録セット [#s53a27e9] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Yocky]] --[[DM-16 「転生編 第3弾 魔導黙示録(オリジン・オブ・パーフェクト・ギア)」>DM-16]] --[[DM-16 「転生編 第3弾 魔導黙示録(オリジン・オブ・パーフェクト・ギア)」>DM-16]](20/55) **参考 [#ea3e88fd] -[[クロスギア]] -[[クロス]] -[[クリーチャー]] -[[タップ能力]] -[[山札]] -[[見る]] -[[カード名]] -[[非進化]] -[[リクルート]] -[[コスト踏み倒し]] -[[シャッフル]] -[[【G.O.D.Z.A.ループ】]] &tag(クロスギア,自然文明,緑単,単色,コスト4,タップ能力,カード名,コスト踏み倒し,・,R,レア,Yocky);