#author("2024-10-23T22:32:17+09:00","","") #author("2024-10-23T22:32:58+09:00","","") *《ドリーム・ザ・シルバー》 [#top] |ドリーム・ザ・シルバー UC 無色[ジョーカーズ] (5)| |クリーチャー:ジョーカーズ 5000| |''S・トリガー''(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)| |''ヨビニオン''(このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から、これよりコストが小さいクリーチャーが出るまで表向きにしてもよい。そのクリーチャーを出す。残りをシャッフルし、山札の下に置く)| [[DM24-RP3]]で登場した[[無色]]の[[ジョーカーズ]]。 [[S・トリガー]]と[[ヨビニオン]]のみを持つシンプルな性能のカード。 5[[コスト]]の[[ヨビニオン]]持ちは同弾にも4体他に存在し、それぞれがヨビニオン以外の[[能力]]を持っている。それらの5枚目以降として使っても良いが、やはり何かしら独自性を見出して運用したいところ。 [[S・トリガー]]の[[踏み倒し]]手段という側面では、単純に踏み倒したいだけならコスト上限のない[[《アクア・ギャクテンポインター》]]や[[《ミステリー・キューブ》]]などの壁が厚い。 しかし、類似性能だが呼び出し範囲が5以下の[[《スゴ腕プロミキサー》]]は[[【シールドプリズン】]]で[[《ホワイト・スワン》]]を確定[[リクルート]]するという役割を得ている。 こちらもやはり[[ファッティ]]は引っかからずに4コスト以下のクリーチャーだけをピンポイントで踏み倒せる点を活かす事になるだろう。 こちらもやはり[[ファッティ]]は引っかからずに4コスト以下のクリーチャーを、[[S・トリガー]]からピンポイントで踏み倒せる点を活かす事になるだろう。 [[ジョーカーズ]]なので[[ジョーカーズレベル]]の傘増しができる。手打ちするにはやや重いが、[[S・トリガー]]から[[《ヤッタレマン》]]や[[《パーリ騎士》]]を引き込めれば、次の[[ターン]]のカウンターがやり易くなる。同弾の[[《ハイパー・ザ・ジョニー》]]のサポートとしては[[《八卦ヨーイ》]]との選択になるか。 [[無色]]である点を活かし、[[《戦慄のプレリュード》]]で[[コスト軽減]]する事も可能。この場合、3コストで《ドリーム・ザ・シルバー》と4コスト以下のクリーチャーが並べられるため非常にお得。[[超化獣]]を捲った場合はそのまま[[ハイパー化]]させる事もでき、この点は大きな強みと言えるだろう。ただし、[[《透明妖精リリン/妖精のプレリュード》]]はヨビニオンのハズレとなり得る事に注意。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《バレット・ザ・シルバー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DM24-RP3]]&br;'''騎ジョーできるのは、[[自由のガンマン>ジョニー]]のみ。''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Y.HIRASAKA]] --[[DM24-RP3 「王道篇 第3弾 ゴールド・オブ・ハイパーエンジェル」>DM24-RP3]](26/76) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[ジョーカーズ]] -[[S・トリガー]] -[[ヨビニオン]] &tag(クリーチャー,無色,コスト5,ジョーカーズ,パワー5000,S・トリガー,S・トリガー獣,ヨビニオン,ヨビニオン4,・,バレット・ザ・シルバー,UC,アンコモン,Y.HIRASAKA,王道篇ブロック);