#author("2024-09-08T06:51:02+09:00","","")
#author("2024-10-12T08:57:11+09:00","","")
*《ドンドン&ruby(す){吸};い&ruby(こ){込};むナウ》 [#h0bbee32]

|ドンドン吸い込むナウ R 水文明 (4)|
|呪文|
|''S・トリガー''|
|自分の山札の上から5枚を見る。そのうちの1枚を相手に見せてから手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。このようにして見せたカードが火または自然なら、クリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。|

[[DMR-03]]で登場した[[水]]の[[呪文]]。

「ドンドン○○ナウ」[[呪文]][[サイクル]]の[[水]]。
同弾の[[サイクル]]中でも群を抜いて使用率の高い、優秀な[[カード]]である。

自分の[[山札の上]]5枚の中から1枚を[[手札]]に加え、それが[[火]]または[[自然]]であれば[[バトルゾーン]]にある[[クリーチャー]]を1体[[バウンス]]ができる。[[サーチ]]による後続の確保と[[バウンス]]による[[除去]]を1枚で行えるため、既存の[[カード]]よりも格段に[[テンポアドバンテージ]]を取りやすい。[[コスト]]4と[[軽い]]ため[[手打ち]]がしやすく、各種[[超次元]][[呪文]]や[[《焦土と開拓の天変》]]などにスムーズに繋げられる。

[[《紅神龍バルガゲイザー》]]のような[[アタックトリガー]]持ちや、[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]のような[[システムクリーチャー]]を[[バウンス]]できれば理想的。[[《時空の雷龍チャクラ》]]や[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]などの[[サイキック]]を消してしまうこともできる。

[[バウンス]]の範囲は自分を含むので、出した[[cip]][[クリーチャー]]を再利用することもできる。有り難いことに[[任意]]なので、無理に[[バウンス]]する必要も無い。

序盤から終盤まで[[腐る]]ことが少なく、[[S・トリガー]]を持つことで防御面の強化にもなる。似たような役割の[[《ライフプラン・チャージャー》]]や[[《フェアリー・シャワー》]]と比べると、[[マナブースト]]はできない分、[[S・トリガー]]で[[バウンス]]ができる点が優秀なので[[デッキ]]によって使い分けたい。

同時期に登場した[[《超電磁コスモ・セブ Λ》]]との相性も良く、この2枚によって、[[【青赤緑ビートダウン】]]は大幅に強化されることになった。

総じて高い[[汎用性]]を持つ[[カード]]であり、[[青赤緑]]、[[青赤]]、[[青緑]]、[[【5色コントロール】]]などの[[デッキ]]では[[必須カード]]として扱われ、その優秀さを存分に発揮している。逆に、そのような[[デッキ]]との[[ゲーム]]ではこの[[カード]]の存在に警戒したい。

**ルール [#a1a1c314]
-相手に見せて[[手札]]に加えるまでが[[強制]][[効果]]。どの[[文明]]であっても加える[[カード]]は必ず見せなければならない。しかし[[バウンス]]は[[任意]]のため、[[火]]または[[自然]]の[[カード]]を[[手札]]に加えて[[バウンス]]を行わない事も出来る。

**環境において [#ic63d6f1]

性能は相当のもので、[[青赤緑]]系列の[[デッキ]]のみならず、[[火]]もしくは[[自然]]と[[水]]を併用する[[デッキ]]での採用率は著しく伸びた。そのため、これ以降「''吸い込まれて終わり''」という言葉が「[[除去]]耐性や[[cip]]を持たない大型[[クリーチャー]]」や「即効性の無い高[[コスト]][[システムクリーチャー]]」に対する常套句となるようになった。[[エピソード1環境]]では[[【Nエクス】]]、[[【ラムダビート】]]など色の合う[[中速ビートダウン]]・[[コントロール]]には何でも入ったといっても過言ではなかった。
結果的に、[[超次元]]系[[デッキ]]や[[速攻]][[デッキ]]を除くと、このカードを無理なく積める[[青赤緑]]や[[青緑]]、およびそれに準じたもの以外のほとんどの[[デッキ]]カラーは立場を失った。

この[[カード]]の登場以降[[【連ドラ】]]でスピードアタッカーを持たない[[《紅神龍バルガゲイザー》]]が使われなくなっていったことからも、影響力の大きさがうかがえる。

エピソード2環境では[[【ターボゼニス】]]、[[【ミラクルとミステリーの扉】]]などで使われ、この頃になると[[殿堂入り]]候補にまで名前が上がるようになった。この頃も[[ピーピングハンデス]]でまず真っ先に狙われる要警戒カードとして悪名高かった。
[[エピソード2]]まで再録が無い状況であり、エピソード3になって再録されたといってもいずれのケースでも[[構築済みデッキ]]に1枚投入されるにとどまっていたため「むしろ1枚制限とすることで所持枚数の少ないプレイヤーを救済すべき」と[[資産ゲー]]の進行に警鐘を鳴らす意見まであった。

登場以降積極的に使われていたカードであったが、[[革命編環境]]では[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]が登場した影響で3色以上のデッキが敬遠されるようになり、こうして相性の良かった[[青赤緑]]系列の勢いが衰えた影響でこのカード自体も手放しで評価されることはなくなった。

[[新章デュエル・マスターズ]]以降[[コスト踏み倒しメタ]]の普及によって[[サイキック・クリーチャー]]が締め付けに遭っているため、役割対象となるそれらが[[着地]]して除去の的としてこのカードを待つ場面が減った。再録がたびたび行われて流通の問題も解消された結果、この頃になると普通の[[基本カード]]として定着し、[[エピソード3]]の頃のように[[殿堂入り]]が囁かれる存在ではなくなった。

[[超天篇環境]]以降の高速化した環境では優先順位が低くなり、[[十王篇環境]]に成立した[[水]]系の[[【ドギラゴン閃】]]系列でも不採用のレシピが多かった。

[[王来篇環境]]では[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]が登場したが、環境が低速化したため却って5枚目以降の[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]として[[【5色コントロール】]]系統や[[【ドギラゴン閃】]]系統に使われる場合もあった。

[[《龍素記号wD サイクルペディア》]]登場後の[[【青黒赤緑邪王門】]]では、そちらでの呪文サポートを重視して採用されるケースもあった。

[[【青赤マジック】]]の環境進出後は、呪文サポートが豊富なことを活かしてそちらに2枚積みされるケースも見られるように。
***オリジナルにおいて [#ufd3f3bb]
[[DMEX-16]]期に[[【青赤緑ドギラゴン閃】]]が流行すると、[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]と合わせて最大8枚体制にする型も見られるようになった。

**再録について [#ud0ea9c5]
-公式側もこの[[能力]]が非常に優秀なものであると判断したのか、[[サイクル]]中で最も[[レアリティ]]が高い。それ故、かつてはシングルでの価格は並の[[レア]]に比べても高額で複数枚集めるのには苦労した。[[DMD-09]]での初[[再録]]は1枚のみであり、以降も1枚のみの[[再録]]が続いていたため、かつての[[《デーモン・ハンド》]]のような状態だった。
--[[革命編]]に発売された[[DMD-26]]では[[第一世代枠>カード枠(第一世代)]]のイラスト替えバージョンではあるが3枚も収録されたため、格段に集めるのが楽になったと言えるだろう。

-[[DMX-22]]では[[イラスト]]が微妙に異なるAバージョンとBバージョンの2種類が存在し、間違い探しとなっている。以下は回答である(反転してあるので各自で確認してほしい)。
|~回答|
|BGCOLOR(white):COLOR(white):''1.中央で吸い込まれているクリーチャーの有無。&br;2.中央で吸い込む渦の向きが時計回りか反時計回り。&br;3.左上のクリーチャーの角が2本か3本。&br;4.左側の機械の形が楕円か菱形。&br;5.左から二番目の機械のフレームが直線か波状。&br;6.機械内部のランプの形が横長か球体。&br;7.右下のクリーチャーが《T・アナーゴ》か《龍覇 ニンジャリバン》か。''|

//+''COLOR(white){中央で吸い込まれているクリーチャーの有無。}''
//+''COLOR(white){中央で吸い込む渦の向きが時計回りか反時計回り。}''
//+''COLOR(white){左上のクリーチャーの角が2本か3本。}''
//+''COLOR(white){左側の機械の形が楕円か菱形。}''
//+''COLOR(white){左から二番目の機械のフレームが直線か波状。}''
//+''COLOR(white){機械内部のランプの形が横長か球体。}''
//+''COLOR(white){右下のクリーチャーが《T・アナーゴ》か《龍覇 ニンジャリバン》か。}''

-コロコロアニキ付録の[[プロモーション・カード]]では、代表作「デデデでプププなものがたり」の連載終了以降消息不明であった[[ひかわ博一]]氏が描く任天堂の看板キャラクター「カービィ」が描かれた。敵キャラクター「ワドルドゥ」「キャピィ」「ボボ」、そして好物である「マキシムトマト」を吸い込んでいる。
--[[武内いぶき]]氏が描く[[《ゲラッチョ男爵》]]と同様、コロコロコミック連載漫画のキャラクターとしての登場である為か、開発元のHAL研究所や発売元の任天堂のコピーライトマークはない。

**その他 [#dd78c86f]
-そのユニークかつエキセントリックな[[カード名]]ゆえ、[[サイクル]]の他の[[カード]]と[[《レッド・ABYTHEN・カイザー》]]や[[《鬼神!ヴァルボーグなう》]]などと共に、多くの[[プレイヤー]]にとって賛否の分かれるネーミングであった。なかでもこのカードは、他サイクルと比べて抜きん出て採用率が高かった分、反響も大きかった。

-[[火]]と[[自然]]両方を[[デッキ]]に入れる必要があるイメージだが、どちらか片方しか使わなくても変わらずに優秀。[[火]]か[[自然]]の多い[[デッキ]]ならば安定して[[バウンス]][[能力]]も利用できる。

-「吸い込む」とあるが、この[[カードイラスト]]は扇風機をモチーフにしたものであり、本来は「吐き出す」が正しい。初期版のイラストを手掛けた[[Nottsuo]]氏も「扇風機が吐き出すイメージで描いた」と述べていたため、それを考慮するとネーミングミスの可能性も考えられるが、効果は正しく「吸い込む」ものであり、一概にミスであるとは言い切れない。
--[[MODE→CHANGE]]版の[[イラスト>カードイラスト]]では迫力が増した分、より吐き出していることが分かりやすくなっている。

-[[手札]]に加える[[カード]]を[[火]]または[[自然]]と考えた場合、[[S・トリガー]]で+1、[[バウンス]]で+3[[コスト]]なので上から5枚を見て[[手札]]に加える[[効果]]が0[[コスト]]相当になってしまう。[[《サブマリン・プロジェクト》]]などと比べると結構なオーバースペックである。

-他の「ドンドン○○ナウ」[[サイクル]]と異なり、この[[カード]]だけ追加[[能力]]が[[ドロー]]ではなく[[バウンス]]である。
--前半の能力が実質的な[[ドローソース]]であるために[[能力]]が被らないようにしたのだろうが、そのことでかえって強力な[[呪文]]になってしまった。
--極めて優秀で人気の高いカードのためか、[[《ドンドン水撒くナウ》]]などの派生カードも登場している。
---初出時は《ドンドン吸い込むナウ》だけが例外的に「複数枚から1枚を手札に加え、その結果で除去を使える」パッケージだったが、新規「ドンドン」呪文はすべて《吸い込むナウ》風な能力になっている。[[DMRP-20]]現在、[[《ドンドン水撒くナウ》]][[《ドンドン吹雪くナウ》]][[《ドンドン火噴くナウ》]][[《どんどんトラップなう》]]が該当する。なお、[[《断断(ダンダン)打つべしナウ》>《西南の超人/断断打つべしナウ》]]は字が違うのでそれに追随していない。

-アニメ『ビクトリーV3』では第1話で[[切札 勝太]]が脱獄犯戦で使用。[[《百万超邪 クロスファイア》]]を[[手札]]に加えた。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第36話で[[斬札 ウィン]]が[[ウガタ]]戦(デッキ交換)で使用。
[[S・トリガー]]で唱え、[[殿堂>殿堂入り]]カードの[[《ポジトロン・サイン》]]を見て、次に唱えた[[《パーロックのミラクルフィーバー》]]で指定し大量ドローするコンボに繋げた。

-同じく[[タカラトミー]]のTCGである[[WIXOSS]]では、《コードハート V・A・C》、《ブルーコードハート V・@・C》、《コードハート V・∀・C》、《コードハート Vキューム》のフレーバーテキストに、このカードを意識したものが使われている。

-『デュエル・マスターズ 超全集E3』では「全国クラスの実力者たちも認める強力S・Tだ!」と評されている。当時からすでに競技勢の存在についてはこうして触れられていた模様。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#i8c54698]

|ドンドン吸い込むナウ VR 水文明 (4)|
|呪文|
|S・トリガー|
|自分の山札の上から5枚を見る。そのうちの1枚を公開してから手札に加え、残りをランダムな順番で山札の下に置く。公開したカードが火または自然のカードであれば、相手のクリーチャー1体を手札に戻してもよい。|

[[DMPP-17]]で実装。[[ベリーレア]]に昇格した。山札の下に送る順番がランダムになり、[[バウンス]]対象が相手のみになる調整を受けた。

-[[バウンス]]を発動した際は、水流が吸い込んでいくかのような専用の演出が入る。
--[[エターナル・Ω]]持ちに対してバウンスを発動した場合は、水流エフェクトが発生しない。
「手札に戻すかわりに、手札に戻す」という置換効果が処理されているためだろう。

-登場時点では、「ドンドン○○ナウ」呪文サイクルはこのカードのみで他は実装されていない。

-[[DMPB-03]]版は[[アートアンフ]]の新規イラストで[[カイト]]が描かれており、発動時には彼のボイスが流れる。

**[[サイクル]] [#k0a1bcc0]
[[DMR-03]]の「ドンドン○○ナウ」[[呪文]][[サイクル]]。[[敵対色]]を指定する追加[[効果]]が有り、すべて[[S・トリガー]]を持つ。
-[[《ドンドン守るナウ》]]
-''《ドンドン吸い込むナウ》''
-[[《どんどん掘るナウ》]]
-[[《ドンドン叩くナウ》]]
-[[《ドンドン打つべしナウ》]]

[[DMPB-03]]の[[守護者>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E5%AE%88%E8%AD%B7%E8%80%85%20%28%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%29]]が描かれている[[ベリーレア]][[S・トリガー]][[呪文]]サイクル。

-[[《DNA・スパーク》]]
-''《ドンドン吸い込むナウ》''
-[[《地獄門デス・ゲート》]]
-[[《スーパー炎獄スクラッパー》]]
-[[《リーフストーム・トラップ》]]
**関連カード [#qf617ceb]
-派生カード
--[[《ドンドン水撒くナウ》]]
--[[《ドンドン吹雪くナウ》]]
--[[《ドンドン火噴くナウ》]]
--[[《どんどんトラップなう》]]
--[[《ドンドン選べナウ》]]

-[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]

-[[《吸収の炎 ボルメテウス・ドーン》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#lc36af93]
-[[DMX-22]](b50/???)&br;'''間違い7つ、みつかるかな? ---Aバージョン'''
-[[DMX-22]](b51/???)&br;'''間違い7つ、みつかるかな? ---Bバージョン'''
-[[DMBD-13]]&br;'''[[ハンター]]・[[エイリアン]]連合軍と[[アンノウン]]の激戦の中、希望の双子、鬼丸と修羅丸も戦おうと構えたが、守り手たちは希望を残すべく次元の穴へと吸い込んだのだった。'''
-[[DM23-BD6]]&br;'''[[ランド大陸]]に拠点を移した[[アカシック兄弟]]は、その資源をドンドンと取り込んでいった。'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P72/Y20)&br;'''[[ジェンドル]]の野望を打ち砕け! [[モモキング]]!!'''
-[[DMPP-17]]、[[DMPS-11]]、[[DMPD-09]]&br;'''[[ハンター]]・[[エイリアン]]連合軍と[[アンノウン]]の激戦の中、守り手たちは希望を残すべく、鬼丸と修羅丸を次元の穴へと放り込んだ。'''
-[[DMPB-03]]&br;'''知略のせめぎ合いを楽しもうじゃないか――[[水の守護者 カイト>カイト]]'''
-[[DMPB-04]]&br;'''稀に異世界の戦士が吸い込まれてくるという。'''

**収録セット [#g1142322]
***[[デュエル・マスターズ]] [#zdd991db]
-illus.[[Nottsuo]]
--[[DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」>DMR-03]](9/54)(9m/54)
--[[DMD-09 「1stデッキ アウトレイジ・ダッシュ」>DMD-09]](8/14)
--[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」>DMX-14]](5/84)
--[[DMD-13 「スーパーデッキMAX カツキングと伝説の秘宝」>DMD-13]](14/22)
--[[DMBD-02 「クロニクル・レガシー・デッキ 風雲!! 怒流牙忍法帖」>DMBD-02]](12/16)
--[[DMBD-09 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」>DMBD-09]](16/20)
--[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」>DMRP-11]](G2/G7)([[ウルトラゴールデンカード]])
--[[DMBD-11 「ガチヤバ4! 無限改造デッキセットDX!! ジョーのビッグバンGR」>DMBD-11]](杖フェニ 2/6)
--[[DMEX-09 「Wチームドッキングパック チーム切札&チームウェイブ」>DMEX-09]](9/42)
--[[DMBD-13 「クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚」>DMBD-13]](16/26)
--[[DM23-BD6 「エキサイティング・デュエパ・デッキ 双極のアカシックZ計画」>DM23-BD6]](22/60)
-illus.[[Sato Masanori]]
--[[DMD-11 「禁断の変形デッキ アウトレイジの書」>DMD-11]](14c/21)
--[[DMD-26 「マスターズ・クロニクル・デッキ サバイバー進化論 α to Ω」>DMD-26]](14/17)
-illus.[[Tutui Misa]]
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](b50/???・Aバージョン)
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](b51/???・Bバージョン)
-illus.[[Murakami Hisashi]]
--[[プロモーション・カード]](P7/Y15)
--[[プロモーション・カード]](P10/Y15)
--[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](超19/超38)
-illus.[[ひかわ博一]]
--[[プロモーション・カード]](P76/Y16)
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]](P72/Y20)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#wb2857e4]
-illus.[[Nottsuo]]
--[[DMPP-17 「ライジング・アライズ -希望の王女-」>DMPP-17]]
--[[DMPS-11 「ザ・ゴッド・サンクチュアリ」>DMPS-11]]
--[[DMPD-09 「光水火自然刃鬼」>DMPD-09]]
-illus.[[Katsuya]]
--[[DMPB-04 「LEGEND OF PLAY'S 2024」>DMPB-04]]
-CV:[[小笠原仁]]
-illus.[[アートアンフ]]
--[[DMPB-03 「LEGEND OF PLAY'S 2023」>DMPB-03]]

**参考 [#ucfd3257]
-[[S・トリガー]]
-[[山札の上]]
-[[見る]]
-[[手札補充]]
-[[山札の下]]
-[[見せる]]
-[[火]]
-[[自然]]
-[[バトルゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[バウンス]]
-[[MODE→CHANGE]]
-[[青赤緑]]
-[[必須カード]]

----
[[公式Q&A]]

-2つ目の能力について

>Q.山札が5枚です。''《ドンドン吸い込むナウ》''を唱えたら、山札を上から5枚を見ることによって0枚になります。この場合、自分はゲームに負けますか?
A.いいえ、山札を見ている状況では、まだカードは山札にある扱いですので、ゲームの負けにはなりません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/38718]](2020.8.21)

>Q.自分の[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]がバトルゾーンにいる状況です。相手の[[《ダラク 丙-二式》]]の「出た時」の能力は、どうなりますか?&br;類似例:''《ドンドン吸い込むナウ》''[[《アイボー・チュリス》]]
A.何も起こりません。山札の上からカードを見たり、表向きにして、その中のカードに対して処理を行う効果は、山札を見れない状況では何もしません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39791]](2021.5.21)

>Q.相手の[[《飛ベル津バサ「曲通風」》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分は''《ドンドン吸い込むナウ》''を唱えました。どうなりますか?&br;類似例:[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]
A.山札の上から5枚見るかわりに、山札の上から1枚目を表向きにし、それを手札に加えます。それが火か自然のカードなら、クリーチャーを1体手札に戻せます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41422]](2022.6.24)

&tag(呪文,水文明,青単,単色,コスト4,S・トリガー,サーチ,手札補充,除去,単体除去,確定除去,バウンス,自己バウンス,単体バウンス,R,レア,Masanori,Tutui Misa,Murakami Hisashi,ひかわ博一,十王篇ブロック,呪文 (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),サーチ (デュエプレ),手札補充 (デュエプレ),除去 (デュエプレ),単体除去 (デュエプレ),確定除去 (デュエプレ),バウンス (デュエプレ),単体バウンス (デュエプレ),ランダム (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),Masanori (デュエプレ),Katsuya (デュエプレ));