#author("2024-03-10T12:25:29+09:00","","") #author("2024-06-10T19:44:54+09:00","","") *《ナイフ=アライフ》 [#p52c3853] |ナイフ=アライフ R 闇文明 (4)| |クリーチャー:アビスロイヤル 3000| |このクリーチャーが出た時、このターン、相手クリーチャーすべてのパワーを-2000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)| |各ターン、はじめてクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引いてもよい。| [[DM22-RP1]]で登場した[[闇]]の[[アビスロイヤル]]。 [[cip]]で相手[[クリーチャー]]すべてに-2000の[[パワー低下]]を行い、各[[ターン]]はじめて[[クリーチャー]]が[[破壊]]された時に1[[ドロー]]できる[[能力]]を持つ。 [[cip]]で相手[[クリーチャー]]を[[破壊]]すれば、即座に[[ドロー]][[能力]]を使える。 [[システムクリーチャー]]でありながら[[cip]]で[[アドバンテージ]]を得られるため、即座に[[除去]]されても無駄になりにくい。また、[[《アビスベル=ジャシン帝》]]で[[アビスラッシュ]]を与えた場合にも使い捨ての[[除去]]兼[[ドロー]]要員として運用できる。 [[《異端流し オニカマス》]]や[[《珊瑚妖精キユリ》]]といった小型[[アンタッチャブル]]をまとめて[[除去]]できるのも評価点。 -《ナイフ=アライフ》に破壊耐性を与え、はじめてのクリーチャーの破壊が[[《アポカリプス・デイ》]]など同時に複数行われ、《ナイフ=アライフ》がバトルゾーンで他のカードの状態を見られる状態でも1枚しかドローできない。同時に移動したカードは、いずれも「はじめてゾーン移動したカード」だが、1つの[[誘発型能力]]ではそのうちの1枚しか参照できない。([[根拠とする裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40030/]]) -モチーフはナイフ。 --また、語感がゲーム『ライブ・ア・ライブ』と酷似している。 -漫画『[[デュエル・マスターズ WIN]]』では第3巻の特別編にて「ナイフのアビスロイヤル」と紹介されており、デュエマ外のシーンで初登場した。 --アニメ版では登場しておらず、続編の『[[決闘学園編>デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』第14話の[[《深淵の食卓》]]の[[シークレットレア]]をモチーフにしたシーンでは[[《ハンマ=ダンマ》]]に差し替わっていた。 **関連カード [#g51a1d4d] -''Next'' --[[《三従士 フォック=ンプス=アライフ》]] -[[《深淵の食卓》]] -[[《刀走!アライフvs.マープル》]] -[[《電殺医 ストマック》]] -[[《屑男》]] **[[フレーバーテキスト]] [#g858a6a0] -[[DM22-SD1]]&br;'''[[ジャシン>《深淵の支配者 ジャシン》]]をはじめとする[[アビスロイヤル]]たちがどこからやってきてなぜ封印されていたのか、知る者はほとんどいない……。''' -[[DM22-SP1]]&br;'''[[アビスロイヤル]]が復活してきた場所は未知の世界「深淵」への入り口となってしまった!''' -[[DM22-RP1]]&br;'''ほとんどの[[アビスロイヤル]]は、かつての姿で実体化できなかった。そこで己の性質と似た物にとりつき実体化することとしたのだ。''' **収録セット [#nab3a90b] -illus.[[Takaaki Sato]] --[[DM22-SD1 「スタートWINデッキ 邪神・フロム・アビス」>DM22-SD1]](7/14) --[[DM22-RP1 「ゴッド・オブ・アビス 第1弾 伝説の邪神」>DM22-RP1]](16/74) -illus.[[douzen]] --[[DM22-SP1 「伝説の邪神 深淵からの招待状」>DM22-SP1]](1/4) **参考 [#le126b34] -[[アビスロイヤル]] -[[cip]] -[[パワー低下]] -[[破壊]] -[[ドロー]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト4,アビスロイヤル,アビス,パワー3000,cip,パワー低下,全体パワー低下,パワー低下-2000,pig付与,ドロー,R,レア,Takaaki Sato,douzen,王来MAXブロック);