#author("2026-04-01T23:22:17+09:00","","")
#author("2026-05-08T10:57:06+09:00","","")
*《ネオウェーブ・カタストロフィー》 [#top]

|ネオウェーブ・カタストロフィー SR 光/水文明 (5)|
|進化クロスギア|
|進化−自分の光または水のクロスギア1枚の上に置く。|
|これをクロスしたクリーチャーは「ブロッカー」を得る。|
|これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、「S・トリガー」付き呪文を好きな数だけ選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、唱えなかったカードを自分の山札の一番下に好きな順番で戻す。|

[[DM-17]]で登場した[[光]]/[[水]]の[[進化クロスギア]]。

[[クロス]]した[[クリーチャー]]が[[攻撃]]する時、[[S・トリガー]][[呪文]]を3枚まで[[コスト踏み倒し]]できるようにする。

1枚程度踏み倒すだけではこの[[カード]]を使う意味がないため、できるだけ[[デッキ]]内の[[S・トリガー]]の比率を高めて3枚の踏み倒しを狙いたい。
S・トリガー呪文のカードパワーは年々上がってきており、[[《S・S・S》]]などを連発すれば相手の場は滅茶苦茶になるだろう。
この[[サイクル]]共通の弱点だが[[進化クロスギア]]であるために場に出すのがやや難しく、[[破壊]]された時の[[ディスアドバンテージ]]も大きい。
このカードが登場した当時は[[S・トリガー]][[呪文]]といえば[[《ホーリー・スパーク》]]とか[[《クリスタル・メモリー》]]、[[《デーモン・ハンド》]]辺りが最強格を張るレベルで、効果は派手ではあるがゲームエンド級とも言い難く、更に[[進化元]]の[[クロスギア]]と[[クロス]]先の[[クリーチャー]]と唱えたい[[S・トリガー]][[呪文]]をバランス良く採用するということが困難を極める凄まじいカード。
実用性に欠ける一枚だったと言えよう。

この[[カード]]の後に登場した、[[サイキック・クリーチャー]]や[[GRクリーチャー]]を呼び出す[[S・トリガー]][[呪文]]と、[[S・トリガー]]の[[呪文]]面を持つ[[ツインパクト]]は、クロス先を用意できる上に[[コスト踏み倒し]]の対象となるため相性が良い。
[[進化クロスギア]]という都合上、[[進化元]]となる軽量[[クロスギア]]が必要となるのは割り切るしかないだろう。[[《ボルット・紫郎・バルット》]]などの[[サーチ]]を合わせてデッキ圧縮に努めたい。
しかしながら、[[S・トリガー]][[呪文]]からも呼び出せる[[サイキック]]、[[GRクリーチャー]]や[[S・トリガー]][[呪文]]であることを兼ねられる[[ツインパクト]]カード、[[呪文]]と[[クロスギア]]を同時に扱う非クリーチャー単位でのカードサポート、何より撃てば連続攻撃や更なる[[踏み倒し]]に繋がる強力[[呪文]]の登場により当初に比べれば遥かに扱いやすくなっている。

オマケのような[[ブロッカー]]の[[付与]]は、[[S・トリガー]]を踏み倒す[[能力]]には関係せず、逆に[[除去]]されやすくなる[[デメリット]]として働く事が多い。そもそも[[ブロッカー]]を作るなら他に優秀なカードがたくさんある。ターンの終わりに[[アンタップ]]するクリーチャーにでもクロスしない限り、まず役に立たないだろう。
[[進化元]]と[[クロス]]するコストの問題すら[[《魔導器プロテクト》]]の登場により[[S・トリガー]][[呪文]]の[[《超次元サプライズ・ホール》]]が解決できるようになっている。《ネオウェーブ・カタストロフィー》にとって随分良い時代になったものである。

この[[サイクル]]共通の弱点だが[[進化クロスギア]]であるために場に出すのがやや難しく、[[破壊]]された時の[[ディスアドバンテージ]]も大きい。
このカードが登場した当時は[[ツインパクト]]はおろか、[[超次元ゾーン]]も無い時代だったのでデッキ構築も難しかった。
効果は派手だが、実用性に欠ける一枚である。
1枚程度踏み倒すだけではこの[[カード]]を使う意味がないため、できるだけ[[デッキ]]内の[[S・トリガー]]の比率を高めて3枚の踏み倒しを狙いたい。
上述の通り[[S・トリガー]][[呪文]]のカードパワーは年々上がってきている。単純に強烈な[[《S・S・S》]]などを連発するだけでも相手の場は滅茶苦茶にできる。
[[《目的不明の作戦》]]や[[《ペテンズ・ゲート》]]など更なる[[呪文]]の連打に繋がるカードは勿論、[[《聖霊王の聖典》]]や[[《悪魔世界の閃光》]]などで[[クロス]]した[[クリーチャー]]を[[アンタップ]]し再び[[攻撃]]することでも再度捲って展開できる。

しかしながら、登場当初に比べれば遥かに扱いやすくなっており、呪文連打の面白さは[[《邪眼教皇ロマノフII世》]]や[[《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》]]と比べても引けを取らない。ロマンを求めるプレイヤーなら是非手に取ってもらいたい一枚である。
[[サイキック・クリーチャー]]の使えない[[オリジナル]]では現状どうしても[[クロスギア]]と[[S・トリガー]][[呪文]]を兼ねてくれるカードを用意できない。割り切って[[進化元]]となる軽量[[クロスギア]]を入れるしかないだろう。[[《水晶の記録 ゼノシャーク/クリスタル・メモリー》]]などの[[サーチ]]を合わせてデッキ圧縮に努めたい。

-相性のいいカードとしては以下のようなカードがあるので覚えておきたい。
+[[クロスギア]]と[[呪文]]を多く入れたデッキで活躍する[[《蒼狼スペルギア・ファントム》]]や[[《フォーチュン・スロット》]]
+[[山札操作]]を行い呪文の連発を狙える[[《アクア・アナライザー》]]や[[《テンペスト・ベビー》]]
+[[S・トリガー]]の[[ツインパクト]]でデッキスペースの節約が出来る[[《水晶の記録 ゼノシャーク/クリスタル・メモリー》]]や[[《ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ》]]
+[[進化元]]となり、効果もこのカードと噛み合う[[《リバース・アーマー》]]に[[《助太刀 メモリー・アクセラー》]]
+[[アドバンス]]環境ではクリーチャーを展開出来る[[《超次元サプライズ・ホール》]]や[[《CLIMAX-ARMOR!》]]。
[[ブロッカー]]の[[付与]]はほぼオマケというか、インクの染みレベル。[[S・トリガー]]を踏み倒す[[能力]]には関係せず、逆に[[除去]]されやすくなる[[デメリット]]として働く事が多い。そもそも[[ブロッカー]]を作るなら他に優秀なカードがたくさんある。特に活かそうとする必要はないだろう。

-ただ[[呪文]]を[[コスト踏み倒し]]したいだけなら、かつては[[《光器マリアンナ》]]、後には[[《紺碧術者 フューチャー》]]などが有力。[[クロスギア]]であることを活かさないと使い道はない。
呪文連打の面白さは[[《邪眼教皇ロマノフII世》]]や[[《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》]]と比べても引けを取らない。ロマンを求めるプレイヤーなら是非手に取ってもらいたい一枚である。

-[[進化クロスギア]]はこのカードも含め、イラスト的に[[クリーチャー]]にどうやって[[クロス]]するのか分かりにくいものが多い。このカードは胸の部分に乗り込むようだ。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM-17]]で登場した[[進化クロスギア]]。
すべて〜カタストロフィーになっている。カタストロフィー(Catastrophe)は大損害や不幸をもたらす出来事という意味。
-''《ネオウェーブ・カタストロフィー》''
-[[《ツナミ・カタストロフィー》]]
-[[《エクスプロード・カタストロフィー》]]
-[[《プロミネンス・カタストロフィー》]]
-[[《グランドクロス・カタストロフィー》]]

**関連カード [#card]
-[[《創造の天空城 ホワイト・ネオウェーブ》]]

-[[《光器マリアンナ》]]
-[[《呪術と脈動の刃》]]
-[[《ポジトロン・サイン》]]
-[[《龍聖霊ウルフェウス》]]

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Norikatsu Miyoshi]]
--[[DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」>DM-17]](S4/S5)

**参考 [#reference]
-[[進化クロスギア]]
-[[ブロッカー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[S・トリガー]]
-[[呪文]]
-[[コスト踏み倒し]]

&tag(進化クロスギア,クロスギア,コスト5,光文明,水文明,白青,2色,多色,進化,進化:光のクロスギア,進化:水のクロスギア,クロスギアサポート,ブロッカー付与,アタックトリガー付与,S・トリガー呪文サポート,コスト踏み倒し,・,背景ストーリー:ラスボス,SR,スーパーレア,Norikatsu Miyoshi);