#author("2023-11-13T05:38:50+09:00","","") #author("2024-04-20T17:18:20+09:00","","") *《ハリート=ハイホ》 [#top] |ハリート=ハイホ C 闇文明 (1)| |クリーチャー:アビスロイヤル 2000| |このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーを山札の下に置く。| [[DM23-RP1]]で登場した[[闇]]の[[アビスロイヤル]]。 1[[ターン]]目に[[召喚]]できて[[自壊]]もしない[[攻撃]]可能な[[クリーチャー]]だが、攻撃の終わりに[[山札の下]]に行く[[デメリット]]を持つ。 [[《冒険妖精ポレゴン》]]と異なり[[殴り返し]]でもデメリットが誘発してしまうので、[[アタッカー]]としての運用自体が厳しい。山札の下に行ってしまうため、[[《ねじれる者ボーン・スライム》]]や[[《堕魔 ザンバリー》]]のように[[墓地利用]]もできない。 [[《ブルトゥーラ-D1》]]など耐性を持たせるカードと組み合わせることでデメリットを無効化できる。しかし、そこまでして使うより他の[[能力]]付きの[[クリーチャー]]を使った方が良いだろう。 使うならアビスを生かした[[革命チェンジ]]要員一択。 -「革命チェンジ:アビス」の一覧 #taglist(革命チェンジ:アビス) 2ターン目の[[革命チェンジ]]を狙おうとすると他には1ターン目の[[墓地肥やし]]でコスト2の[[アビスラッシュ]]持ちを落とすくらいしか手段がなく、革命チェンジ元としてはかなり安定している。 -登場当時は、アビスを対象とした革命チェンジがなく、実用性に欠けていた。 **その他 [#d5aa0d5f] -初の[[コスト]]1の[[アビス]]。 -[[カード名]]の由来は「針と糸」だろうか。背景のステンドグラスには針と糸巻きと巾着袋のようなものが描かれている。 -漫画『デュエル・マスターズ WIN』では[[斬札 ウィン]]が[[コスト]]1デッキで使用。[[《バッドドッグ・マニアクス》]]の能力のコストにされた後、[[《死神術士デスマーチ》]]の[[墓地進化]]の[[進化元]]になった。 //**[[サイクル]] [#cycle] //**関連カード [#card] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DM23-RP1]]&br;'''[[ゴルファンタジスタ>《首領竜 ゴルファンタジスタ》]]の一撃を受けても平然と立っていた[[ジャシン>《アビスベル=ジャシン帝》]]は、逆に今度は左腕をぶんぶんと振り回し始めた。そして無造作に距離を詰めると、振り回した腕をそのままぶち当てる!ゴルファンタジスタは衝撃で[[クラブハウス>《フェアリー・ファンタジア》]]の天井まで吹き飛ばされてしまった。''' -[[SpDeck10]]&br;'''相手の[[シールド]]をゼロにして、[[ダイレクトアタック]]を決めれば勝利だ![[クリーチャー]]の[[攻撃]]でまずはシールドを[[ブレイク]]しまくれ!!''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] -illus.[[Miyamoto Satoru]] --[[DM23-RP1 「アビス・レボリューション 第1弾 双竜戦記」>DM23-RP1]](63/74) --[[SpDeck10 「スタートWINコロコロデッキ 超霊の邪魂」>SpDeck10]](5/11) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] //-CV:[[]] //-illus.[[]] **参考 [#reference] -[[アビスロイヤル]] -[[山札の下]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト1,アビスロイヤル,アビス,パワー2000,攻撃終了時,自己山札送り,C,コモン,Miyamoto Satoru,アビス・レボリューションブロック); &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト1,アビスロイヤル,アビス,パワー2000,攻撃終了時,自己山札送り,C,コモン,Miyamoto Satoru,アビス・レボリューションブロック,王道篇ブロック);