#author("2022-09-23T08:55:51+09:00","","") #author("2023-03-10T21:45:37+09:00","","") *《ハンドレッドバレル・ドラゴン》 [#pb45a51a] |ハンドレッドバレル・ドラゴン VR 火文明 (6)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000+| |パワーアタッカー+1000| |W・ブレイカー| [[DMS-05]]限定[[カード]]。あくまでもオマケカードという意味合いが強いので、その[[スペック]]は他の[[ドラゴン]]と比べてかなり見劣りする。 同じオマケカードである[[《紅神龍グリムゾンサンダー》]]と比べれば、基本[[パワー]]が少し高く、[[種族]]もどちらかといえば優遇される[[アーマード・ドラゴン]]なので、まだ使えるカードといえるだろうが、それでもどっこいどっこいの性能。 同じ6マナ5000パワーアタッカー+1000なら、[[【連ドラ】]]のキーカードである[[《紅神龍バルガゲイザー》]]の方が比べるまでもなく優秀である。 -さらに6マナ以上でありながら[[6マナ以上優位の法則]]にあてはまっていないため、[[《ボルシャック・ドラゴン》]]、[[《紅神龍ジャガルザー》]]、[[《浄化の精霊ウルス》]]など[[上位互換]]は結構ある。特に[[《ボルシャック・ドラゴン》]]は[[完全上位互換]]であり、向こうは[[名称カテゴリ>カード名]]のサポートも受けられる。現在は向こうにさらに[[完全上位互換]]の[[《ボルシャック・大和・ドラゴン》]]が登場し、このカードの存在意義は時間とともにどんどん低下していくといえる。 初期のコスト論でも6マナパワー5000ならパワーアタッカーは+4000が妥当であろう。 --後に[[《長鼻類 マンモスドン》]]を初めとする[[ネタカード]]にすら、同じパワーやコストで追い抜かれてしまっている。 -[[《メテオレイジ・リザード》]]、[[《アクア・マスター》]]、[[《バウンサー・イール》]]ほどではないものの、このカードも十分酷い[[スペック]]である。 -[[フレーバーテキスト]]が[[《紅神龍グリムゾンサンダー》]]とよく似ている、というよりは《紅神龍グリムゾンサンダー》のフレーバーに最初のセリフを書き足しただけなのだが。どちらも初心者向けセットに収録されたカードであることを考えると、このフレーバーは嫌味のようにも聞こえる。 **[[フレーバーテキスト]] [#o438ec5a] -[[DMS-05]]&br;'''百裂拳を武器に、新たな伝説と歴史が、君の未来に託された!''' **収録セット [#r5c6a3f4] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Nottsuo]] --[[DMS-05 「ベスト・チャレンジャースターターセット」>DMS-05]](B1/1) **参考 [#j1959520] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[パワーアタッカー]] -[[W・ブレイカー]] &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト6,アーマード・ドラゴン,ドラゴン,パワー5000+,パワー5000,パワーアタッカー,パワーアタッカー+1000,W・ブレイカー,準バニラ,・,終音「ん」,VR,ベリーレア,Nottsuo); &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト6,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー5000+,パワー5000,パワーアタッカー,パワーアタッカー+1000,W・ブレイカー,準バニラ,・,終音「ん」,VR,ベリーレア,Nottsuo);