#author("2024-04-10T19:07:08+09:00","","") #author("2024-11-21T19:06:40+09:00","","") *《バショウ・シチゴマスター》 [#top] |バショウ・シチゴマスター C 水文明 (4)| |クリーチャー:マジック・マーフォーク 2000| |''G・ゼロ'':自分の超化獣があれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。| [[DM24-RP1]]で登場した[[水]]の[[マジック・マーフォーク]]。 [[G・ゼロ]]でタダ出しできる。それ以外の能力はなく、パワーも2000とかなり抑えめ。 ノーコストで[[ハイパー化]]のコストを用意できるため、活躍はその用途一択だろう。 [[超化獣]]であれば文明問わず[[G・ゼロ]]が使えることから、[[超化獣]]軸ならこのカード以外に[[水]]が全く入らないデッキにも入れるのも視野に入る。 [[超化獣]]であれば文明問わず[[G・ゼロ]]が使うことができ、[[手打ち]]で使うようなスペックでもないため、[[超化獣]]が入るデッキなら、このカード以外に[[水]]が全く入らないデッキでも運用可能。 相性が良いのは同文明の[[《楽識の夜 フミビロム》]]だろう。 [[G・ゼロ]]を使いすぎると手札消費が粗くなるが、あちらがハイパー化すれば5枚になるようにドローできるため、手札をすぐに回復できる。 加えてあちらの[[パンプアップ]]効果により、やや心もとない性能のこのカードも[[アタッカー]]として活躍できる。 -フレーバーテキストでは[[フミビロム>《楽識の夜 フミビロム》]]のハイクに感化されている。 カードの性能的にも親和性が高く、デザイナーズコンボ的な側面もあると思われる。 -カード名は俳聖と称された江戸時代の俳人、松尾芭蕉が由来と思われる。 //**[[サイクル]] [#cycle] //**関連カード [#related] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DM24-RP1]]&br;'''ハイクの師匠であるというシチゴマスターに対し、[[フミビロム>《楽識の夜 フミビロム》]]はハイク対決を申し入れる。すると見様見真似で粗削りならがもハイクへの情熱と興味が表現されたフミビロムのハイクに、シチゴマスターすらも魅了されてしまった。''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#pack_dm] -illus.[[Itadakumike]] --[[DM24-RP1 「王道篇 第1弾 デーモン・オブ・ハイパームーン」>DM24-RP1]](58/75) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pack_dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] **参考 [#reference] -[[マジック・マーフォーク]] -[[G・ゼロ]] -[[超化獣]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,マジック・マーフォーク,マジック,マーフォーク,パワー2000,G・ゼロ,G・ゼロ:超化獣,超化獣サポート,・,C,コモン,Itadakumike,王道篇ブロック);