#author("2024-07-01T01:20:36+09:00","","")
#author("2024-07-01T08:47:49+09:00","","")
*《バブル・ボール》 [#top] 

|バブル・ボール UC 水文明 (1)|
|クリーチャー:サイバー・ウイルス 2000|
|このクリーチャーは攻撃できない。|
|このクリーチャーがタップした時、カードを1枚引く。|

[[DM24-RP2]]で登場した[[水]]の[[サイバー・ウイルス]]。

[[攻撃できない]][[クリーチャー]]だが、[[タップ]]した時[[カード]]を1枚[[引く]][[効果]]を持つ。

[[パワー]]が1000下がり[[ムゲンクライム]]以外でのタップにも反応するようになった[[《戯具 ザンボロン》]]。
自力での[[タップ]]はできないため、主に[[超化獣]]との併用を前提にしたデザインといえる。

なお、タップした時の[[ドロー]]は[[強制]]。終盤は相手の[[呪文]]などでタップされて[[ライブラリアウト]]を促進される可能性がある。

-登場早々[[【青黒ブラックXENARCH】>【零龍ギャスカ】#xenarch]]などの[[ムゲンクライム]]採用型デッキに居場所を見つけた。構築が洗練されて[[青黒]]から[[黒単]]が主流になると水の《バブル・ボール》は【ブラックXENARCH】から抜けた。
-登場早々[[【青黒ブラックXENARCH】>【零龍ギャスカ】#xenarch]]などの[[ムゲンクライム]]採用型デッキに居場所を見つけた。一瞬使われたきり、構築が洗練されて[[青黒]]から[[黒単]]が主流になると水の《バブル・ボール》は【ブラックXENARCH】から抜けた。

-[[種族]]は[[《アストラル・リーフ》]]の進化元になる[[サイバー・ウイルス]]。しかし既に[[名目コスト]]が1には[[《マリン・フラワー》]][[《T・アナーゴ》]][[《ビリビリ・ジェリー》]][[《アロマの海幻》]]の4種と、1ターン目の[[ギャラクシールド]]での[[実質コスト]]で[[《「流星の雫」》]]を合わせて最大20枚が存在していたため、そこから24枚に候補が増えたとしてももう飽和状態である。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《戯具 ザンボロン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM24-RP2]]&br;'''どんな文化も、時間をかけて学べば段々と陳腐になっていく。だが、ハイクには底がない。そして同様に、ハイクに関わる者たちの熱量にも。[[フミビロム>《超楽識 フミビロム》]]にとってそれは、初めての経験だった。'''

**収録セット [#pack] 
//***[[デュエル・マスターズ]] [#pack_dm]
-illus.[[otumami]]
--[[DM24-RP2 「王道篇 第2弾 カイザー・オブ・ハイパードラゴン」>DM24-RP2]](35/75)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pack_dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]

**参考 [#reference] 
-[[サイバー・ウイルス]]
-[[攻撃できない]]
-[[タップ誘発]]
-[[ドロー]]

&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト1,サイバー・ウイルス,サイバー,パワー2000,攻撃できない,タップした時,ドロー,・,UC,アンコモン,otumami,王道篇ブロック);