#author("2022-12-23T23:44:33+09:00","","") #author("2024-09-14T17:46:47+09:00","","") *《ビーチボーイズ》 [#seac078c] |ビーチボーイズ UC 水文明[ジョーカーズ] (4)| |クリーチャー:ジョーカーズ 2000| |G・ゼロ:自分の手札が6枚以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。| [[DMRP-11]]で登場した[[水]]の[[ジョーカーズ]]。 自分の[[手札]]が6枚以上あれば[[G・ゼロ]]で[[コスト踏み倒し]]可能であり、[[cip]]で相手[[クリーチャー]]1体に[[プリン効果]]を与える。 大量に[[手札補充]]出来るデッキでなら簡単に扱えるだろう。ノーコストの妨害札として[[ビートダウン]]、[[コントロール]]問わずに検討が見込める。[[《パラディソ・シエル》]]や[[《葬磁縫合 セブ・シュテロン Λ》]]などと組ませるのが吉か。 [[G・ゼロ]]の条件は[[《ルナ・コスモビュー》]]の軽量版。対象は自分の手札だけになったが。 後攻なら1[[ターン]]目に[[マナチャージ]]をしなければ出せるが、テンポロスに繋がるためリスクの方が大きい。 [[コスト]]4の[[ジョーカーズ]]であるため[[《ジョルネード・グランドライン》]]とは好相性。この[[クリーチャー]]を[[回収]]しつつ[[バウンス]]と[[GR召喚]]が行える。 [[G・ゼロ]]で[[召喚]]していた場合[[手札]]が減らないためもう一度[[召喚]]できる。 相手に2連続の[[プリン効果]]と[[バウンス]]をぶつけられるため[[速攻]]に刺さる[[コンボ]]であろう。 -カード名の由来はアメリカのサーフ・ロック・グループである「ザ・ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)」、もしくは1997年に放映されたフジテレビ系のテレビドラマ「ビーチボーイズ」か。 --フレーバーテキストの前半部分はドラマの初回サブタイトルをほぼそのまま引用している。なお、主演を務めた俳優の1人は''反(ソリ)''町隆史氏である。 **関連カード [#s27857fe] -[[《ルナ・コスモビュー》]] -[[《天幕船 ドンデンブタイ》]] -[[《シャダンQ》]] -[[《数ー字ーQ》]] -[[《松苔ラックス》]] **[[フレーバーテキスト]] [#te2b6ceb] -[[DMRP-11]]&br;'''夏、へんなヤツがやってきた、ソリになって。''' **収録セット [#l818d154] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Ishibashi Yosuke]] --[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」>DMRP-11]](42/102) **参考 [#o895adab] -[[ジョーカーズ]] -[[G・ゼロ]] -[[手札]] -[[cip]] -[[プリン効果]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,ジョーカーズ,パワー2000,G・ゼロ,G・ゼロ:自分の手札が6枚以上,cip,プリン効果,単体プリン効果,UC,アンコモン,Ishibashi Yosuke); &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,ジョーカーズ,パワー2000,G・ゼロ,G・ゼロ:手札が6枚以上,cip,プリン効果,単体プリン効果,UC,アンコモン,Ishibashi Yosuke);