#author("2021-01-07T17:09:22+09:00","","") #author("2021-06-11T01:55:12+09:00","","") *《ピュアキャット》 [#v0aa21eb] |ピュアキャット UC 光文明 (3)| |クリーチャー:シャイン・モンスター 2500| |バトルゾーンにあるクリーチャーを相手が選ぶ時、自分のコスト7以上のクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、そのクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)| [[DMR-05]]で登場した[[シャイン・モンスター]]。 自分の[[コスト]]7以上の[[クリーチャー]]すべてを[[アンタッチャブル]]にする[[常在型能力]]を持つ。 [[除去]]された時の[[ディスアドバンテージ]]が大きい重量級[[クリーチャー]]を[[除去]]から守れるのはなかなかに優秀。[[バトルゾーン]]に長く維持する事で[[アドバンテージ]]を稼げる[[クリーチャー]]を守りたいところ。 [[サイキック・クリーチャー]]を守るのもよい。5[[マナ]]の[[超次元]][[呪文]]で出せる[[サイキック・クリーチャー]]には[[《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》]]や[[《時空の雷龍チャクラ》]]など、7[[コスト]]のものが多いので組み合わせやすい。 [[パワー]]が2500とこの[[コスト]]の[[システムクリーチャー]]にしては高く、[[《超次元ミカド・ホール》]]1発で[[破壊]]されないのも強み。 [[【ヘブンズ・ゲート】]]や[[【超次元コントロール】]]に入れておくと、[[フィニッシャー]]や[[サイキック・クリーチャー]]を守るのに役立つだろう。 -[[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]と相性が良い。このカードの[[能力]]で守れる上、[[破壊]]されたこのカードを[[リアニメイト]]できる。[[《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》]]と併用すると、この[[コンボ]]を更に生かすことができる。 -[[《超電磁パトリオット・エース》]]と組み合わせると互いの[[アンタッチャブル]]付加[[能力]]でどちらも選ばれなくなるため、非常にいやらしい。あちらの[[進化元]]が緩く、[[バトルゾーン]]に両立させやすいのも利点の一つ。 -似たような[[能力]]を持つ[[クリーチャー]]に[[《ポッピ・ラッキー》]]がいる。範囲は似ているが、[[ドラゴン]]の多い[[デッキ]]ならばあちらを使うのがいいだろう。 **関連カード [#r7f72476] -[[《ポッピ・ラッキー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#t92a47b2] -[[DMR-05]] '''様々な[[種族]]が[[アンノウン]]と[[アンノイズ]]の支配に苦しみつつも[[種族]]の団結を固める中、ピュアキャットは戯れ続けていた。''' **収録セット [#t271307e] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Ishibashi Yosuke]] --[[DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」>DMR-05]] **参考 [#zbdf9913] -[[シャイン・モンスター]] -[[バトルゾーン]] -[[コスト]] -[[クリーチャー]] -[[アンタッチャブル]] &tag(クリーチャー,光文明,単色,コスト3,シャイン・モンスター,モンスター,パワー2500,パワーの最後の三桁が「500」,コスト7以上,アンタッチャブル付与,UC,アンコモン,Ishibashi Yosuke); &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト3,シャイン・モンスター,モンスター,パワー2500,パワーの最後の三桁が「500」,コスト7以上,アンタッチャブル付与,UC,アンコモン,Ishibashi Yosuke);