#author("2023-09-01T15:28:48+09:00","","") #author("2024-09-05T03:47:19+09:00","","") *《フェアリー・チャイルド》 [#v5af8822] |フェアリー・チャイルド UC 水文明 (4)| |クリーチャー:サイバー・ウイルス 2000| |このクリーチャーはブロックされない。| [[DM-01]]で登場した[[サイバー・ウイルス]]。 少し大きくなった[[《キャンディ・ドロップ》]]。 [[パワー]]1000の差はあまりなく、普通は[[軽い]]あちらの方が優先的に使われた。1000火力は当時あまりなく、[[《幻竜砲》]]など多くの2000[[火力]]にはどちらも巻き込まれてしまう。 使うとすれば[[【黒赤ライブラリアウト】]]のような原始的な[[【除去コントロール】]]がブロッカーで盤面を固めた時に2、3体アンブロッカブルを並べて膠着状態を打破したい時ぐらいであった。その時は5枚目以降の[[《キャンディ・ドロップ》]]として役立ったが、如何に相手が火力などの除去を切らしたタイミングを見極めるかが課題となっていた。 -16年後の[[DMRP-05]]で[[《貝獣 ゴマキ/突撃ゴッチン・ヘッド》]]、[[DMRP-07]]で[[《弾丸応動スケーズハンター》]]と[[上位互換]]が立て続けに登場した。 -名前を直訳すると「妖精の子供」。何とも可愛らしい名前だが、イラストは烏賊が上下逆さまになったような姿をしており、特に可愛くはない。作り出したサイバーロード達の好みがうかがえる。 -漫画「[[デュエル・ジャック!!]]」では、[[ショー>《炎舌実況 DJ・ショー》]]がよくこの[[クリーチャー]]のモノマネを披露していた。&br;また、[[コンボ]]について解説する回においてマナトと対戦相手のタカダ(正体は変装したショー)が共に使用し、タカダは[[《希望の使徒トール》]]・マナトは[[《メガ・ブラスター》]]と組み合わせ、「[[ブロックされない]]」[[能力]]と、「[[アンタップ]]」能力や[[W・ブレイカー]]との[[シナジー]]を提示した。&br;余談だが、マナトの使っていた個体は何故かデフォルメされており、可愛らしい姿で描かれていた。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-01]]に収録。[[コモン]]に格下げされた。 **関連カード [#q5552ce6] -[[《キャンディ・ドロップ》]] -[[《貝獣 ゴマキ/突撃ゴッチン・ヘッド》]] -[[《弾丸応動スケーズハンター》]] **[[フレーバーテキスト]] [#jc042880] -[[DM-01]]、[[DM-18]]、[[DMPP-01]] '''小さな小さな光の群れ。その全てを防ぐことは不可能だ。''' **収録セット [#qfd3a646] ***[[デュエル・マスターズ]] [#xacd541c] -illus.[[Hisanobu Kometani]] --[[DM-01 第1弾>DM-01]] --[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」>DM-18]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#k1db5e9b] -illus.[[Hisanobu Kometani]] --[[DMPP-01 「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]] **参考 [#bd4d8116] -[[サイバー・ウイルス]] -[[ブロックされない]] -[[上位種]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,サイバー・ウイルス,サイバー,パワー2000,ブロックされない,・,UC,アンコモン,Hisanobu Kometani,クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),サイバー・ウイルス (デュエプレ),サイバー (デュエプレ),パワー2000 (デュエプレ),ブロックされない (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),Hisanobu Kometani (デュエプレ)); &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,サイバー・ウイルス,サイバー,パワー2000,ブロックされない,・,UC,アンコモン,Hisanobu Kometani,クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),サイバー・ウイルス (デュエプレ),サイバー (デュエプレ),パワー2000 (デュエプレ),ブロックされない (デュエプレ),C (デュエプレ),コモン (デュエプレ),Hisanobu Kometani (デュエプレ));