#author("2024-11-09T10:56:54+09:00","","")
#author("2024-11-13T21:26:38+09:00","","")
*《フェアリー・ミラクル》 [#mb3093be]

|フェアリー・ミラクル C 自然文明 (3)|
|呪文|
|自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。|
|自分のマナゾーンにすべての文明が揃っていれば、さらにもう1枚、自分の山札の上からマナゾーンに置く。|

[[DM-27]]で登場した[[自然]]の[[マナブースト]][[呪文]]。

[[山札の上]]から1枚を[[マナゾーン]]に置き、マナゾーンに5つの[[文明]]が揃っていればさらに1枚を置ける。

[[【5色フェアリー・ミラクル】]]の根幹であり、ここから[[《龍仙ロマネスク》]]等の6マナの強力なカードにアクセスしてデュエルを有利に進められる。

安定してマナブーストを決めるため、[[デッキ]]構築の段階から2〜3枚のカードで5色が揃うようにしたい。[[多色]][[カード]]、できれば[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]や[[《ニコル・ボーラス》]]や[[《最終龍覇 グレンモルト》]]や[[《怒流牙 サイゾウミスト》]]などの3色カードを多めに採用するといいだろう。

また、[[《薫風妖精コートニー》]]等の自分の[[マナ]]を5色化するカードと併用すれば、確実に2枚のマナブーストを決めることができる。

3[[ターン]]目の2[[ブースト]]が成立した場合、必然的に[[《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》]]の[[スーパーS・バック]]条件を満たすのも見逃せない。ブーストの隙を補う防御札を構えることができるため、そちらの登場以降[[速攻]]相手にはこのカードが決まるかどうかで戦局が大きく左右されるようになった。

**ルール [#ae6b2026]
-マナゾーンに置かれた最初の1枚で5色が揃った場合も、問題なくもう1枚[[マナブースト]]できる。

-[[無色]]カードは文明を持たないので、カウントに含まれない。

-[[新章デュエル・マスターズ]]登場直前に、''第6の文明として「[[ジョーカーズ]]」''が追加されると発表されたが、ジョーカーズはゲーム上は文明ではなく単に種族として扱うため、これまで通り5文明揃えば2枚ブーストが可能。

**環境において [#bd79a673]
発売後、3→6のジャンプアップを1枚で可能にする当時では唯一無二のカードとして頭角を現し、[[【5色フェアリー・ミラクル】]]を成立させた。

その後、類似能力の[[《獅子王の遺跡》]]が登場すると、初期はこのカードと併用されていたものの、あちらの「5色は必要ないが多色のカードが少ないと機能し辛い(=単色のカードの枚数はなるべく抑えたい)」という特徴から、デッキによっては単色のこのカードを外し、あちらにマナブーストを一任するケースが見られるようになった。以降《フェアリー・ミラクル》も入る入らない関係なしに[[【5色コントロール】]]([[フィニッシャー]]しだいでは[[【5色ジョリー】]]等)と呼ばれることが多くなり、[[【5色フェアリー・ミラクル】]]という呼称は一気に死語に近づいた。

さらに[[《天災 デドダム》]]が登場した頃になると、[[【5色コントロール】]]やそれに準ずるデッキが[[《獅子王の遺跡》]]と[[《天災 デドダム》]]の最大8枚体制(所謂「デドダム獅子王基盤」)とすることがざらになったため、ますます不採用となり、よしんば採用されても9枚目以降の初動に甘んじることが多くなった。これで3→6と繋がなくとも、[[《天災 デドダム》]]で3→5と繋いでから[[《“魔神轟怒”万軍投》]]を唱えて十分[[重量級]][[マナドライブ]]でアドバンテージを取れるのも大きい。

しかし、[[DMRP-17]]環境になると、[[【青黒緑デッドダムド】]]や[[【鬼羅.Star】]]をはじめとする[[《奇天烈 シャッフ》]]等で4ターン目に呪文を封じてくるデッキが増加し[[《獅子王の遺跡》]]を唱えられなくなる場面が増えたため、コストが軽くそれらに間に合うこちらが[[オリジナル]]を中心に再注目され、2021年のゴールデンウィークにこれを使った型の[[【5色コントロール】]]が主流化。[[王来篇]]で3色カードが多数追加されたことで、2ターン目に全文明を揃えやすくなったのも大きい。[[マナ基盤]]の充実により、最初の1[[ブースト]]で[[マナゾーン]]に加わったカードで5文明が揃うことを期待して、[[唱える]]前に5文明全てが揃っていない状態で唱えることも現実的な戦略となった。この頃の[[フィニッシャー]]の[[コスト]]は高くて9マナ程度であり、[[《獅子王の遺跡》]]を使う程の激しい[[マナブースト]]が必要ない点も無視できない。


ただ遅くとも[[王来MAX]]に入ると、実際のプレイング上は[[《天災 デドダム》]]を3[[ターン]]目に[[召喚]]するために[[緑]][[単色]][[カード]]として[[マナチャージ]]することが目立つようになった。

[[DM22-RP1]]期もやはり、[[アドバンス]]の[[【5色グレンモルト】]]、[[オリジナル]]の[[【5色ザーディクリカ】]]共に早期決着が基本であるため、[[《獅子王の遺跡》]]ほどのマナブースト力は必要なく、複数マナブーストがこれ単採用の型が主流である。

2023年に入ると[[墓地利用]]系がそこそこ環境に多くなったため[[《お清めシャラップ》>《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]の方が刺さりやすく、[[【5色ザーディクリカ】]]においては2枚から3枚に削るケースも散見されるようになった。それでも[[【5色グレンモルト】]]では早期決着のために役立つため依然として[[4枚積み]]される。

[[DM22-RP1]]期時点では9枚目の初動マナブーストとして1枚積みに留めるケースもそこそこ見られるように。[[DM23-SP1]]期時点の構築では[[マナ基盤]]の都合上簡単には5色が揃わず、不採用がザラに。

[[【絶望神サガループ】]]の現役時代はそちらへのメタカードになる[[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]に押しのけられるケースが激増していたが、[[【絶望神サガループ】]]消滅後は採用枠を取り戻すケースもよく見られるようになった。

[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]が殿堂入りに指定されると2024年3月11日新殿堂の正式施行前に予行演習的に、[[コスト踏み倒し]][[呪文]]への依存度を下げてこちらによる地道な[[マナブースト]]の比重を上げた型の[[【5色ザーディクリカ】]]が比較的増加。

その後[[DM24-RP1]]発売辺りからメジャー格に復帰した[[【5色蒼龍】]]そちらに4枚積みされるケースがざらになり、オリジナルでよく見かけるようになった上に、アドバンスでもそこそここのカードの姿が見られた。この時点から数えて約16年前のコスト3マナブーストが環境次第で基盤の中軸を担う時点で、潜在能力は折り紙付きである。
**5色の揃え方 [#p43gfse6]
基本的にこのカードを使うデッキは単色カードの枚数が自然文明を除きかなり少ない傾向にあるため、できれば2ターン目までのマナチャージで5色を揃えたい。その為によく使われる組み合わせを以下に示す。
--[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]等(闇火自然)+[[《時の秘術師 ミラクルスター》]]等(光水)
--[[《ニコル・ボーラス》]]等(水闇火)+[[《百族の長 プチョヘンザ》]]等(光自然)
--[[《龍仙ロマネスク》]]等(光火自然)+[[《テック団の波壊Go!》]]等(水闇)
--[[《怒流牙 サイゾウミスト》]]等(光水自然)+[[《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》]]等(闇火)
--例としてデッキに複数枚積みやすいカードを挙げているが、勿論強力な殿堂入りカード([[《時の法皇 ミラダンテXII》]]等)や1枚積みで状況に応じてシルバーバレットするカードを追加しても良い。[[《最終龍覇 グレンモルト》]]+[[《天災 デドダム》]]等、3色同士で5色が揃う組み合わせを複数確保できればなおベター。

//-[[対抗色]]の3色カードは数が少なく、実戦級のカードは[[《偽りの名 ゾルゲ》]]、[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]、[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]、[[《姫様宣言プリンプリン》]]、[[《超次元リュウセイ・ホール》]]、[[《ドンドン火噴くナウ》]]、[[《並替と選択の門》]]、[[《最終龍覇 グレンモルト》]]、[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]、[[《灰燼と天門の儀式》]]、[[《その子供、可憐につき》]]、[[《S・S・S》]]、[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]、[[《天災 デドダム》]]、[[《SSS級天災 デッドダムド》]]、等極一部に限られる為、基本的に[[友好色]]の3色カードを軸にすることになる。[[光]][[水]][[闇]]のカードに実用的なものが少ない都合上、[[光]][[水]]がどうしても少なくなりがちなので、意識して光水を含むカードを積むのが良いだろう。
//王来篇でさらに増えると思われるのでコメントアウト

**その他 [#ha8b7aa7]
-[[《薫風の面 ニャス》]]の登場で、自分のマナを5色化するカードは[[《薫風妖精コートニー》]]と併せて8枚体制にすることが可能となった。これらを利用してこのカードや[[マナ武装]]を使用するのが[[【薫風武装】]]である。

-[[《奇跡の面 ボアロジー》]]はこのカードを内蔵した[[クリーチャー]]。このカードだけで足りないようならば、そちらも採用するといい。

-このカードを使った次のターンに[[《ソウル・アドバンテージ》]]を使用する動きは非常に恐れられた。幸いにも現在は[[プレミアム殿堂]]であるためこの展開は不可能である。

-[[DM-27]]の[[フレーバーテキスト]]によれば、このカードは[[極神編背景ストーリー]]のラストで[[五元神]]が荒廃した大地を蘇らせた様子を表している。もっとも、[[五元神]]自身には[[マナブースト]]の[[能力]]はない。

-[[DMX-26]]のイラストで、[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]を[[装備]]した[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]が描かれており、フレーバーテキストでは彼の秘密が明かされた。
--ちなみに、[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]と[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]のどちらもマナゾーンの[[文明追加]]能力を持っていない。逆に持っているのは[[《龍覇 イメン=ブーゴ》]]と[[《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》]]である。

-[[DMEX-08]]では、アニメ「デュエル・マスターズ!」42話で[[ミノガミ]]と[[うららか もも]]と[[切札 ジョー]]の3人が手を繋いで輪になっているシーンを再現したイラストで[[再録]]。
--しかし、実際の42話のシーンと比較すると、輪を繋いでいるももとジョーの位置が逆となっている。

-後年登場した[[《未来妖精ミクル/ミラクル・ブレイン》]]は当カードの[[テキスト]]や[[DM-27]]版および[[プロモ>プロモーション・カード]] ([[P56/Y17>カードゲーマー]]) 版の[[イラスト]]を強くオマージュしている。あちらに描かれている緑色の小さな[[クリーチャー]]は[[DM-27]]版の当カードに描かれた人型発光体とよく似ており、もし両者が同一人物なのであれば[[スノーフェアリーによく見られる、「呪文のイラストで先行登場」したクリーチャーの一例>スノーフェアリー#qe917237]]といえよう。

-アニメでは「VS」で[[ギョウ]]、「キング!」で[[ジェンドル]]が使用、またはマナゾーンに置かれている。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#l4b698fc]

|フェアリー・ミラクル UC 自然文明 (3)|
|呪文|
|自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。自分のマナゾーンにすべての文明が揃っていれば、さらにもう1枚、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。(ただし、それぞれ使用可能マナは増えない)|

[[DMPP-09]]で実装。[[レアリティ]]が[[アンコモン]]になり、《フェアリー・ミラクル》で増やしたマナはそのターン使えなくなった。

カードの効果そのものは弱体化したとはいえ、デュエプレでは文明の解放というシステム上[[多色]]カードが使いやすくなっているため、総合的にはむしろ強化されているともいえる。このカードを使う場合は必然的に多色カードが多いデッキになるため、疑似[[タップイン]]は大きな弱体化ではない。

3ターン目に2ブーストに成功すれば、4ターン目の時点で手札が全部多色だったとしても、コスト5のカードをプレイすることができる。
[[DMPP-09EX]]で登場した[[《機械提督デリンダー》]]との相性は抜群。《デリンダー》は[[O・ドライブ]]では5文明必要だが、カードの色は[[5色レインボー]]ではないため、マナゾーンに落ちて使用可能マナが増えない事故を気にしなくても良い。

-一方で[[《薫風妖精コートニー》]]ですべての文明を揃える単色カードが多いデッキでは、使用可能マナが増えないデメリットが痛いか。

-[[DMPP-19]]以降、しばらくの間、いわゆる「1ターン目[[《メイ様》>《眠りの森のメイ様》]]」にお株を奪われていた。
--その後《メイ様》は[[ナーフ]]されたため、このカードの採用余地が生まれた。
//《フェアリー・ミラクル》も[[《眠りの森のメイ様》]]も4ターン目にコスト6〜7のアクションを起こすことが目的のカードだが、後者はデッキを5色にしなくても運用できるメリットがある。無論、《メイ様》は[[色事故]]やゲーム開始時に素引きできないときに2ターン目では出遅れるというデメリットもあるが、どちらかといえば[[カードプール]]に3色の多色が少なく5色デッキ特有の「各文明から抜粋した強いカードを[[今引き]]から連発」の出力が弱い《フェアリー・ミラクル》側のメリット不足が浮き彫りになっている。

-[[プライズ]]版のイラストはにじさんじのSMC組([[葉加瀬冬雪>《無頼電脳スプラッシュアックス》]]、[[夜見れな>《腐敗聖者ベガ》]]、[[加賀美ハヤト>《腐敗無頼トリプルマウス》]])となっている。

**関連カード [#kbdf1fb1]
-[[《奇跡の面 ボアロジー》]]
-[[《獅子王の遺跡》]]
-[[《未来妖精ミクル/ミラクル・ブレイン》]]
-[[《Disコットン&Disケラサス》]]

-このカードに描かれているクリーチャー
--[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]([[DMX-26]])
--[[《未来妖精ミクル/ミラクル・ブレイン》]]([[DMART-03]])
--[[《超次元の王家》]](P70/Y23)、(P73/Y23)
--[[《呪縛の剣豪バロスト》]]([[DM24-BD4]])
--[[《魔令嬢バロメアレディ》]]([[DM24-BD4]])

**[[フレーバーテキスト]] [#wd1d3d6f]
-[[DM-27]]&br;'''五元の力は大地そのものを活性化させる。'''
-[[DMX-01]]&br;'''5色の光が降り注ぎ、新たな大地が生まれた。'''
-[[DMX-14]]&br;'''とんでもない奇跡が起こる!'''
-[[DMX-16]]&br;'''おいらの呪術を使えば奇跡を起こすのも簡単だニャ! ---[[薫風の面 ニャス>《薫風の面 ニャス》]]'''
-[[DMX-22]]&br;'''やっと[[勝太>切札 勝太]]くんのライバルになれた気がするニョロ〜……[[からの〜?>《裏革命目 ギョギョラス》]] ---[[ギョウ]]'''
-[[DMX-26]]&br;'''悪意と慢心の存在、[[ザ=デッドマン>《龍覇 ザ=デッドマン》]]。彼もまた、[[禁断]]の力の影響で運命を狂わされた一人なのだ。'''
-[[DMBD-01]]&br;'''[[闇道化>闇道化マルバス]]が魅せたのは虚栄の[[白>光]]、傲慢の[[緑>自然]]、そして破滅の[[黒>闇]]。すっかりその虜となった[[王>《闇鎧亜キング・アルカディアス》]]は、[[闇道化>《天罪堕将 アルカクラウン》]]をそばに置いた。自分も[[王妃>《闇鎧亜クイーン・アルカディアス》]]も正気を失いつつあると気が付かずに。'''
-[[DMEX-06]]&br;'''奇跡はただ待つものではない。[[デッキ]]の作り方から[[プレイ]]に至るまで、全力を尽くした者だけが奇跡の価値を知っている。'''
-[[DMEX-08]]&br;'''アニメ「デュエル・マスターズ!」第42話放映によせて。 '''
-[[DMRP-18]](13A/20)、[[DMPB-03]]&br;'''[[仙界]]からの五元の力は大地そのものを活性化させる。'''
-[[DM24-BD4]]&br;'''最強にして伝説の剣豪と呼ばれた悪魔、[[パロスト>《呪縛の剣豪バロスト》]]。彼の唯一の弱点、それは最愛の相手、[[バロメア>《魔令嬢バロメアレディ》]]であった。'''
-[[DM24-BD4]]&br;'''最強にして伝説の剣豪と呼ばれた悪魔、[[バロスト>《呪縛の剣豪バロスト》]]。彼の唯一の弱点、それは最愛の相手、[[バロメア>《魔令嬢バロメアレディ》]]であった。'''
-[[DMART-03]]&br;'''すごいもの、見せてあげる! ― [[未来妖精ミクル>《未来妖精ミクル/ミラクル・ブレイン》]]'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P56/Y17)&br;'''5色の妖精が集う時、新たな奇跡が巻き起こる。'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P70/Y23)&br;'''君の健闘を称える!'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P73/Y23)&br;'''奇跡のような体験を楽しもう!'''
-[[DMPP-09]]&br;'''コントロールを失った五元の力が、大いなる存在を誕生させる。'''
-[[DMPB-04]]&br;'''復活した[[ザ=デッドマン>《龍覇 ザ=デッドマン》]]は[[寄生類>パラス]]を生み出して自らの尖兵とすると、[[サソリス>《龍覇 サソリス》]]の持つ[[ジュダイナ>《始原塊 ジュダイナ》]]を強奪する。ジュダイナの力で、[[最強のドラグハート>《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]を生み出そうとしていたのだ。'''
-[[プライズ]]&br;'''[[葉加瀬冬雪]]「私、デュエマわかったわ。次は勝つと思う」[[夜見れな]]「ま~た冬雪は・・・。ま、冬雪らしくていっか。思う存分楽しもう!」[[加賀美ハヤト]]「ええ!ライブもデュエマも全力でやりましょう!最高のイベントにしますよ!」'''

**収録セット [#i8d041d9]
***[[デュエル・マスターズ]] [#g688e9b8]
-illus.[[Okera]]
--[[DM-27 「極神編 第4弾 完全極神(パーフェクト・ヘヴン)」>DM-27]](53/55)
--[[DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」>DMX-01]](39/40)
--[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」>DMX-14]](80/84)
--[[DMX-16 「超王道戦略ファンタジスタ12」>DMX-16]](70/84)
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](78b/???)([[ヒーローズ・カード]])
--[[DMBD-01 「クロニクル・レガシー・デッキ アルカディアス鎮魂歌」>DMBD-01]](15/16)
--[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](95/98)
-illus.[[Bun Toujo]]
--[[DMX-26 「ファイナル・メモリアル・パック 〜DS・Rev・RevF編〜」>DMX-26]](26/54)
-illus.[[Yosuke Yabumoto]]
--[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]](99/???)
-illus.[[Muna-Ge]]
--[[DMRP-18 「王来篇 第2弾 禁時王の凶来」>DMRP-18]](13A/20)(13B/20)
-illus.[[Kou1]]
--[[DM24-BD4 「ナイトメア黙示録デッキ バロムの章」>DM24-BD4]](15/15)
-illus.[[So-Taro>so-taro]]
--[[DMART-03 「神アート フェアリー・ライブラリー」>DMART-03]](3/5)
-illus.[[HIRO”WO”NORI]]
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]](P56/Y17)([[カードゲーマー]]vol.42付録)
-illus.[[Murakami Hisashi]]
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P70/Y23)
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P73/Y23)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pb74a9cc]
-illus.[[Akira Hamada]]
--[[DMPP-09 「武者聖戦伝 -ARCADIA OVERDRIVE-」>DMPP-09]]
-illus.[[HIRO”WO”NORI]]
--[[DMPB-03 「LEGEND OF PLAY'S 2023」>DMPB-03]]
-illus.[[Bun Toujo]]
--[[DMPB-04 「LEGEND OF PLAY'S 2024」>DMPB-04]]
-illus.[[アートアンフ]]
--[[プライズ]]

**参考 [#q7736bd6]
-[[山札の上]]
-[[マナブースト]]
-[[マナゾーン]]
-[[文明]]
-[[追加ブースト]]
-[[カティノカード]]
-[[【5色フェアリー・ミラクル】]]
-[[【薫風武装】]]

&tag(呪文,自然文明,緑単,単色,コスト3,マナブースト,すべての文明が揃っていれば,追加ブースト,・,C,コモン,Okera,Bun Toujo,Yosuke Yabumoto,Muna-Ge,HIRO”WO”NORI,Kou1,so-taro,Murakami Hisashi,呪文 (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),緑単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),マナブースト (デュエプレ),すべての文明が揃っていれば (デュエプレ),追加ブースト (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),Okera (デュエプレ),Bun Toujo (デュエプレ),アートアンフ (デュエプレ));