#author("2021-09-25T19:09:54+09:00","","") #author("2024-03-25T05:42:07+09:00","","") *《ブンブン&ruby(まんたろう){万太郎};》 [#o7214b46] |ブンブン万太郎 UC 自然文明 (4)| |NEOクリーチャー:ジョーカーズ 4000+| |NEO進化:自分のジョーカーズ1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)| |侵略:コスト3以上のジョーカーズ(自分のコスト3以上のジョーカーズが攻撃する時、自分の手札にあるこのカードをその上に重ねてもよい)| |パワーアタッカー+4000(攻撃中、このクリーチャーのパワーを+4000する)| |W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)| [[DMEX-12]]で登場した[[自然]]の[[NEO]][[ジョーカーズ]]。 [[DMEX-12]]で登場した[[自然]]の[[ジョーカーズ]]の[[NEOクリーチャー]]。 コスト4のW・ブレイカーで、[[NEO進化]]と[[侵略]]を持つ。 [[《タイク・タイソンズ》]]から[[Jチェンジ]]で進化させずに[[ビートダウン]]もできる。 [[DMRP-15]]にて2[[打点]]を大いに生かすことができる[[《バークアステカA》]]が登場したことにより、進化させずに扱うプレイングも生まれた。 [[侵略]]させる場合は、コスト3以上の[[ジョーカーズ]]指定であり、[[《新導バット》]]や[[《カーメルイス》]]、[[《スーパーライト・ブラザーズ》]]の力を借りることになるだろう。 先に挙げたクリーチャーはいずれも[[キリフダッシュ]]2の[[スピードアタッカー]]で、最速2ターン目に[[侵略]]してW・ブレイクできる。 こちらの場合は[[《タイク・タイソンズ》]]パターンより手札の消費が激しくなる。 どちらのパターンでもデッキスペースを圧迫する事なくコンボを組み立てられる為、戦術の併用も簡単。 このように、素のスペックは淡白であるものの、[[NEO進化]]というギミックを最大限に生かした面白いクリーチャーである。 -元となった[[《ワッショイ万太郎》]]と違って[[自然]][[文明]]であり、[[《破界秘伝ナッシング・ゼロ》]]などの[[無色]]サポートを受けられない為、もはや別物と言える。 -王来篇にて登場した[[シンカパワー]]を発動させやすい。後に登場したレクスターズから侵略するクリーチャーたちとは、コスト3のジョーカーズのシンカパワーを使える点で差別化が可能。これは[[《ペリルドッター》]]にも言える。 -[[侵略者]]ではない[[侵略]]持ちである。また[[《アカシック・ファイナル》]]らと並んで初めて登場した侵略持ちの[[NEOクリーチャー]]。 **関連カード [#eb7832b4] -[[《ワッショイ万太郎》]] //**[[フレーバーテキスト]] **収録セット [#q3a0719c] -illus.[[Kare]] --[[DMEX-12 「最強戦略!! ドラリンパック」>DMEX-12]](67/110) **参考 [#k714f488] -[[NEOクリーチャー]] -[[ジョーカーズ]] -[[侵略]] -[[コスト]] -[[パワーアタッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[【赤緑万太郎ダッシュ】]] &tag(NEOクリーチャー,クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト4,ジョーカーズ,パワー4000+,パワー4000,NEO進化,NEO進化:ジョーカーズ,進化,進化:ジョーカーズ,侵略,侵略:コスト3以上のジョーカーズ,パワーアタッカー,パワーアタッカー+4000,W・ブレイカー,UC,アンコモン,Kare);