#author("2024-08-04T00:37:26+09:00","","") #author("2024-09-05T08:42:50+09:00","","") *《ヘリオライズ・ドラゴン》 [#m83fe9bf] |ヘリオライズ・ドラゴン UC 火文明 (5)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000| |バトルゾーンに出た時、自分の山札からフェニックスを探索し、1枚を公開してから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。| [[DMPP-07]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]。 [[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[ゲームオリジナルカード]]。 [[cip]]で[[フェニックス]]を山札から[[探索]]し、[[任意]]で公開してから手札に加える効果を持つ。 このクリーチャーで[[フェニックス]]を[[サーチ]]し、そのまま進化元とするのが主な使い方になる。 このクリーチャーから進化できるフェニックスには[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]、[[《暗黒王デス・フェニックス》]]などがいる。 -カード名はギリシア神話の太陽神である「[[ヘリオス>《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》]]」と「(地平線上に)昇る」を意味する英単語「ライズ(rise)」を合わせたものか。 ヘリオスは同じくギリシャ神話の太陽神[[アポロン>《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]と習合された結果同一視されており、自身の[[サーチ]]効果の対象を踏まえると[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]を強く意識したカード名と言える。 -召喚時のボイスは「真の支配者は」(不死の炎だ)、ダイレクトアタック時のボイスは「龍の支配など退屈だ」と言っており、自らがドラゴンでありながらドラゴンによる支配を望んでないことが窺える。真の支配者は《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》と思っているのだろう。 -[[探索]]対象は[[種族]]のみを指定しており、[[カードタイプ]]は指定していないため、[[非クリーチャー]][[フェニックス]]も探索対象になる。[[DMPX-01]]で[[《フェニックス・ライフ》]]が登場し、死に要素ではなくなった。 **関連カード [#fa3c55b5] -[[《黒神龍ドボルザーク》]] -[[《闘龍鬼ジャック・ライドウ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#p8d57d71] -[[DMPP-07]] '''世界各地に[[龍>ドラゴン]]が現われた矢先、時空の裂け目から[[3体目のフェニックス>《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]が新たに飛来した。''' **収録セット [#f6bba2ac] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#xefcc8b6] -CV:[[岡井カツノリ]] -illus.[[Moopic]] --[[DMPP-07 「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」>DMPP-07]] **参考 [#j02db08d] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[cip]] -[[フェニックス]] -[[サーチ]] -[[ゲームオリジナルカード]] &tag(クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),アーマード・ドラゴン (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),パワー4000 (デュエプレ),cip (デュエプレ),フェニックスサポート (デュエプレ),サーチ (デュエプレ),・ (デュエプレ),終音「ん」 (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),Moopic (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ)); &tag(クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト5 (デュエプレ),アーマード・ドラゴン (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),パワー4000 (デュエプレ),cip (デュエプレ),フェニックスサポート (デュエプレ),サーチ (デュエプレ),・ (デュエプレ),終音「ん」 (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),Moopic (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ));