#author("2022-09-23T22:37:16+09:00","","") #author("2023-03-10T21:46:17+09:00","","") *《ボルシャック・バトクロス》 [#k58ea35e] |ボルシャック・バトクロス P 火文明 (7)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000+| |''S・トリガー''| |このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。| |バトル中、このクリーチャーのパワーを、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000する。| [[DMBD-16]]で登場した[[火]]の[[アーマード・ドラゴン]]。 [[S・トリガー]]と、[[効果バトル]]の[[cip]]を持つ。[[バトル]]中は[[墓地]]の[[火]]のカード1枚につき+1000の[[パンプアップ]]が入る。 コスト的には[[《熱血龍 バトクロス・バトル》]]と[[《熱血 バトクロス-1》]]の中間。 [[《熱血 バトクロス-1》]]から[[コマンド]]と[[ササゲール]]を抜いた代わりに自己[[パンプアップ]]と[[ボルシャック]]名称を追加したものとなっている。 [[パンプアップ]]により純粋なパワーでは上回る可能性があるが、[[コマンド]]を持たないため[[封印]]を外せず[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]などのサポートを受けられないため、[[ボルシャック]]である点を生かさなければそれら2種に双方に勝る採用理由を見出すのは難しい。 [[ボルシャック]]として考えると、[[《ボルシャック・決闘・ドラゴン》]]で2体除去を狙える他、[[《ボルシャック英雄譚》>《ボルシャック・クロス・NEX/ボルシャック英雄譚》]]で捲れれば疑似的な除去札になる。自壊しないので[[《超竜キング・ボルシャック》]]のタネになるのも、このデッキでは有用なポイント。 これらの点には上記二種には無い唯一性があり、基本的には[[【赤緑ボルシャック】]]専門のカードになるだろう。 **関連カード [#k4dea97b] -[[《ボルシャック・ドラゴン》]] -[[《熱血龍 バトクロス・バトル》]] -[[《熱血 バトクロス-1》]] -[[《ボルシャック・テイル・ドラゴン》]] -このカードに描かれている[[フォートレス]] --[[《勝舞城 ボルシャック》]] **[[フレーバーテキスト]] [#y7ade2b1] -[[DMBD-16]]&br;'''[[ボルシャック]]の拳は百万の言葉より雄弁である。&br;[[ボルシャック]]の拳は[[闘うべき時>《闘うべき時!!》]]を知っている。&br;[[ボルシャック]]の拳は強敵たちと交わされていく。&br;そして、[[ボルシャック]]の拳は決闘の歴史をのせて受け継がれていく。''' **収録セット [#u36208f6] -illus.[[Hokuyu]] --[[DMBD-16 「20thクロニクルデッキ 決闘!! ボルシャック・デュエル」>DMBD-16]](10/14) **参考 [#hf3be02a] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[S・トリガー]] -[[cip]] -[[効果バトル]] -[[バトル]] -[[墓地]] -[[火]] -[[パンプアップ]] -[[ボルシャック]] &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,ドラゴン,パワー4000+,パワー4000,S・トリガー,S・トリガー獣,cip,効果バトル,自己パンプアップ,パンプアップ+1000,ボルシャック,・,P,レアリティなし,Hokuyu); &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー4000+,パワー4000,S・トリガー,S・トリガー獣,cip,効果バトル,自己パンプアップ,パンプアップ+1000,ボルシャック,・,P,レアリティなし,Hokuyu);