#author("2022-10-21T18:10:15+09:00","","") #author("2023-08-13T17:13:13+09:00","","") *《ボーボボ・ボーボ&ruby(ぼう){坊};》 [#sa39b3d3] |ボーボボ・ボーボ坊 C 自然文明[ジョーカーズ] (2)| |クリーチャー:ジョーカーズ 3000| |Jチェンジ4(このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーと自分のマナゾーンにあるコスト4以下のジョーカーズ1体を入れ替えてもよい)| [[DMRP-07]]で登場した[[自然]]の[[ジョーカーズ]]。 [[Jチェンジ]]4を持ちながら、[[コスト]]の割に[[バニラ]]並の高い[[パワー]]を持つ。 //[[マッハファイター]]や[[スピードアタッカー]]は持たない為、[[Jチェンジ]]4を活かさなければ活躍は難しいだろう。 [[《タイク・タイソンズ》]]からマナブーストを無くした代わりにパワーを上げたという趣のクリーチャー。 効果の関係上パワーの違いが活きる場面が少なく、ほとんど[[《タイク・タイソンズ》]]の[[下位互換]]と言ってよい。 使うなら、[[《タイク・タイソンズ》]]が不足しておりなおかつ素早く[[シールド]]を割りながら[[Jチェンジ]]したい時か5枚目以降の《タイク・タイソンズ》枠としてだろうか。 [[【青緑ジョーカーズ】]]や[[【赤緑キリフダッシュ】]]では初動を安定させるために、このカードと[[《タイク・タイソンズ》]]を4枚ずつ採用されることも多い。 [[【青緑ジョーカーズ】]]や[[【赤緑キリフダッシュ】]]では初動を安定させるために、このカードと[[《タイク・タイソンズ》]]が4枚ずつ採用されることも多い。 -実はサポートの違いを考慮しなければ、[[自然]]の2[[コスト]]3000[[バニラ]]の[[上位互換]]。[[コスト論]]的に[[Jチェンジ]]+2が[[パワー]]+1000査定であることを示す好例であると言えよう。 -名前の由来は週刊少年ジャンプで連載されていたギャグ漫画「ボボボーボ・ボーボボ」だろう。こちらが焚火の擬音なのに対してあちらは毛がたくさん生えている様子の擬音となっている。 それはそれとして''ボの数に注意''。《ボボボーボ・ボーボ坊》ではなく''《ボーボボ・ボーボ坊》''である。 --名前的に[[《ドンパッチおじさん》]]に[[Jチェンジ]]するとなかなか面白いだろう。 -[[フレーバーテキスト]]からは言葉を話せないという設定が分かる。次弾の[[《ホンヤクツーヤク》]]が通訳を買って出ているが、津軽弁が激しいので殆ど通訳になっていない。 -アニメ『デュエル・マスターズ!』ではしばしば焚き火代わりに使われている。 **関連カード [#x894077b] -[[《タイク・タイソンズ》]] -[[《ドンパッチおじさん》]] **[[フレーバーテキスト]] [#t305813b] -[[DMRP-07]]&br;'''ボーボボ、ボーボボボ?ボボボ、ボーボボボ!(そんな小さい火で何ができるって?僕だってもっと大きく燃える事ができるんだ!) − ボーボボ・ボーボ坊''' -[[DMSD-08]]&br;'''ただでさえすごい[[Jチェンジ]]が、[[超GR]]でさらにパワーアップ![[GR召喚]]を持った[[クリーチャー]]とチェンジすれば、[[GRクリーチャー]]をさらにタダ出しできるぞ!''' **収録セット [#e6053259] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[500siki]] --[[DMRP-07 「双極篇 第3弾 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」>DMRP-07]](91/93) --[[DMSD-08 「超GRスタートデッキ ジョーのガチャメカ・ワンダフォー」>DMSD-08]](19/20) **参考 [#qb4f40ed] -[[ジョーカーズ]] -[[Jチェンジ]] -[[準バニラ]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト2,ジョーカーズ,パワー3000,Jチェンジ,Jチェンジ4,準バニラ,・,C,コモン,500siki);