#author("2022-04-19T20:20:06+09:00","","")
#author("2023-09-25T20:15:16+09:00","","")
*《マキシマム・ザ・ジョニー》 [#h32f8476]

|マキシマム・ザ・ジョニー P 無色[ジョーカーズ] (7)|
|クリーチャー:ジョーカーズ 10000|
|スピードアタッカー|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を表向きにする。相手はそれらのカードと同じコストを持つ自身のクリーチャーをすべて、好きな順序で山札の下に置く。その後、自分は、表向きにしたカードを好きな順序で山札の下に置く。|

月刊[[コロコロコミック]]2018年1月号付録で登場した[[ジョーカーズ]]。

[[cip]]で自分の[[山札の上]]から2枚を[[表向き]]にしそれらの[[カード]]と同じ[[コスト]]を持つ敵[[クリーチャー]]をすべて[[山札の下]]に送る[[能力]]を持った[[スピードアタッカー]]。

[[cip]][[効果]]は非常にロマン性があるが、退場させたい[[クリーチャー]]の[[コスト]]が合わなければ発揮されないため運任せなところが多い。
ただ、ウィニー中心の環境では2コストと3コストが捲れるだけでも盤面を一掃できることがある。
[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]が2体並んでおり余裕がある時に[[ジョラゴン・ビッグ1]]でこの[[クリーチャー]]の[[cip]]を使って厄介な軽量[[システムクリーチャー]]を退かし、後続の[[《キング・ザ・スロットン7》>《キング・ザ・スロットン7/7777777》]]の[[cip]]で[[バトルゾーン]]に出たクリーチャーを着地できるようにしてやるのも1つの手。

その後、[[コスト]]を2つもつ[[ツインパクト]]が登場。[[クリーチャー]]面か[[呪文]]面の片方しか参照できない裁定であるため、合わせて4種類[[除去]]できるわけではないが、命中率が上がるという点では相性がいい。

-[[《ジョジョジョ・マキシマム》]]のイラストに描かれている[[ジョニー>《ジョリー・ザ・ジョニー》]]と[[シルバー>《バレット・ザ・シルバー》]]の姿である。確かに[[全体除去]]を持つこの[[カード]]なら敵軍を消し飛ばして全[[シールド]][[ブレイク]]も夢ではないだろう。ただし、あちらでは[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]で明記されている。

**関連カード [#zaa641cc]
-''PREV''
--[[《メラビート・ザ・ジョニー》]]
-''NEXT''
--[[《オラマッハ・ザ・ジョニー》]]

-[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]
-[[《バレット・ザ・シルバー》]]
-[[《ジョジョジョ・マキシマム》]]


**収録セット [#jedd91fc]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[boyaking]]
--[[プロモーション・カード]] (P85/Y16)

**参考 [#hdf6da53]
-[[ジョーカーズ]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[山札送り]]

-[[ジョニー]]

&tag(クリーチャー,無色,コスト7,ジョーカーズ,パワー10000,スピードアタッカー,W・ブレイカー,cip,山札公開,コスト参照,除去,全体除去,山札送り,全体山札送り,・,ジョニー,P,レアリティなし,boyaking);
&tag(クリーチャー,無色,コスト7,ジョーカーズ,パワー10000,スピードアタッカー,W・ブレイカー,cip,山札公開,コスト参照,除去,全体除去,山札送り,全体山札送り,・,ジョニー,ジョニー (名称カテゴリ),P,レアリティなし,boyaking);