#author("2026-06-23T03:01:55+09:00","","")
#author("2026-06-23T03:04:01+09:00","","")
*《メタルカオス・ドラゴン》 [#uc7b9a09]

|メタルカオス・ドラゴン VR 火文明 (7)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000|
|アクセル|
|AC−このクリーチャーがこのターンはじめて攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。|
|W・ブレイカー|

[[DM-15]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]。

[[アクセル]]で1回目の[[攻撃]]の後に[[アンタップ]]する。初の[[遅延誘発型タイプの2回攻撃>2回攻撃]]能力を持つ。

[[《ファイアー・ブレード》]]と組み合わせていきなり[[シールド]]を4枚[[ブレイク]]したり、[[《インビジブル・スーツ》]]と組み合わせて[[ブロックされなく>ブロックされない]]するのも強力。
[[《バジュラズ・ソウル》]]を[[クロス]]すれば、鬼のような速度で4枚も[[ランデス]]できる。

しかし、素で出そうとすると[[《ファイアー・ブレード》]]込みで9[[マナ]]、[[《コッコ・ルピア》]]を使っても7[[マナ]]で、このコストで[[パワー]]は6000。
[[ブロッカー]]にはあっさりやられるし、下手をすれば[[《ボルカニック・アロー》]]などの[[火力]]で[[焼かれる>焼く]]ので、主力として使うなら何らかの対策をとりたいところ。

[[《インビジブル・スーツ》]]を[[クロス]]できれば[[ブロックされなく>ブロックされない]]なり、一定のラインを超える[[パワー]]も得て活躍を見込めた。

当時は騒がれ、末期の[[【除去ボルバル】]]に[[《ドラム・スピリット》]]と同時採用されるケースまであった。

残念ながら[[DM-28]]で登場した[[上位互換]]の[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]に出番を奪われてしまう。

以前は[[構築済みデッキ]]が存在する分、こちらの方が入手は容易であったが、その[[デッキ]]がもう[[絶版]]になった上、[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]が3枚も収録された[[デッキ]]が発売され、入手もあちらが楽になっている。

とはいえ[[アンタップ]]のタイミングの違いにより、《メタルカオス・ドラゴン》には最初の[[攻撃]]時の[[《スーパー・スパーク》]]などの[[タップ]]系の[[S・トリガー]]に対して耐性がある。

あえてこの[[カード]]に活路を見出すとすれば、その点と、[[サムライ]]を持たない点の2つに着目すべきだろう。
だが、[[《闘魂!紫電・ドラゴン》]]や[[《真実の名 ニドギリ・ラゴン》]]など類似カードが次々登場しており、最早敢えてこちらを取る理由は愛以外残されていないかもしれない。

とはいえアニメでの活躍からこのクリーチャーを覚えているプレイヤーは多く、面影を感じるカードが長らく登場し続けている事は幸いか。

-のちに登場した[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]は、こちらと同様の[[アンタップ]]タイミングである。構築次第で簡単に条件を満たせるほか、[[《銀河大剣 ガイハート》]]等で[[スピードアタッカー]]化も容易であり、ついでに[[龍解]]条件も満たせるようになるため極めて強力。10年近くも未来の[[カード]]と比較するのも酷な話だが。

-[[アクセル]][[能力]]の第2の条件になっている「この[[クリーチャー]]がこの[[ターン]]はじめて[[攻撃]]する時」というのは、《メタルカオス・ドラゴン》が他のどの[[クリーチャー]]の[[攻撃]]よりも先に[[攻撃]]しなくてはならない」という意味ではなく、「同じ[[ターン]]中に《メタルカオス・ドラゴン》がまだ攻撃していない」という意味なので注意。
--普通は1[[ターン]]に1度しか攻撃はできないが、[[《無限掌》]]等の[[効果]]によって2回目以降の[[攻撃]]をする事ができ、無限に[[攻撃]]できることを防ぐため。

-[[DMC-25]]の[[フレーバーテキスト]]は、なんとなく[[《ボルシャック・ドラゴン》]]を連想させる。

**漫画では [#c9cd1280]
-「FE」では[[切札 勝舞]]が[[R (リッチ)]]戦で使用。(恐らく[[《インフェルノ・シザース》]]によって)[[アクセル]]を起動し、最後のターンに2回[[W・ブレイク>W・ブレイカー]]した。
-「デュエル・ジャック!!」ではマナトがミスで入れ替わってしまった少年のデッキを強化改造した上でその少年とお互いの相手のデッキを使ったデュエルをした際に使用。直前に[[《マーシャル・ロー》]]でクロスギアを破壊されていたが(何が破壊されたのかは不明)、その返しのターンに今引きした[[《東風の賢者ギュルカス》]]で[[サーチ]]した[[《エメラルド・クロー》]]を即クロスし、[[《呪紋の化身》]]でS・トリガーを無効化した上で2回連続W・ブレイクを決め勝利に貢献した。

**アニメでは [#k1f22841]
-「チャージ」では勝舞が[[F (フォース)]]戦で使用。[[《ファイアー・ブレード》]]をクロスさせた上でダイレクトアタックを決めた。

-だが、最大の活躍は''[[ザキラ]]が勝舞との最終決戦戦で使用した時だろう''。アニメが制作された時期の都合上、''[[《暗黒王デス・フェニックス》]]に代わっての抜擢である''。一応カオスも「混沌」を表す称号なので、悪のリーダーであるザキラらしいといえばらしい設定である。
-だが、最大の活躍は''[[ザキラ]]が勝舞との最終決戦戦で使用した時だろう''。アニメが制作された時期の都合上、''[[《暗黒王デス・フェニックス》]]に代わっての抜擢である''。一応カオスも「混沌」を表す称号なので、悪のリーダーであるザキラらしいといえばらしいが。
--1ターン前に[[クロス]]させていた[[《デモニック・プロテクター》]]を[[《エクスプロード・カタストロフィー》]]に進化、その上[[《バジュラズ・ソウル》]]までも[[クロス]]させ、その[[パンプアップ]]と[[ランデス]]を組み合わせて、勝舞の[[《バルケリオス・ドラゴン》]]と[[《バルキリー・ドラゴン》]]を[[バトル]]で[[破壊]]する。それによって無情にも''[[手札]]と[[バトルゾーン]]は空で[[マナゾーン]]もわずか2枚''という凄惨な状態に彼を追い詰めた。最終的にはマナもシールドもすべて破壊し尽くして[[ダイレクトアタック]]を決めた。
---これにより[[勝舞>切札 勝舞]]は[[ザキラ]]に敗北。敗者の命を奪うファイアーボールの一撃は[[ヤカンマン]]がその身を挺して勝舞を救ったものの、[[白凰]]は[[W (ホワイト)]]になったまま去っていった。かねがね原作の不亞城編と同じ流れだが、「チャージ」はバッドエンドで終わることとなる。
---そしてアニメ「チャージ」の続編は当時のデュエマの迷走もあり、制作されないまま終わってしまった。つまり、真の意味でのバッドエンドを飾る事になった。

**関連カード [#y1f2c8fe]
-[[《メタルカオスクラッパー・ドラゴン》]]
-[[《ボルシャック・決闘・ドラゴン》]]

-[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《メタルカオス・バースト》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#ke77d4b6]
-[[DM-15]]&br;'''[[火]][[文明]]が作り出した特式戦術[[武装>クロスギア]][[竜>ドラゴン]]。それがメタルカオス・ドラゴンだ。'''
-[[DMC-25]]&br;'''[[武装>クロスギア]][[竜>ドラゴン]]は、二度吼える。まずは怒りで焦がし、次に哀しみで滅ぼすのだ。'''

**収録セット [#hb9c7e0b]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DM-15 「転生編 第2弾 神滅奥義継承(シークレット・オブ・ヒドゥン・ギア)」>DM-15]]
--[[DMC-25 「勝舞紅蓮鋼速(しょうぶフルメタル・ファイアー)デッキ」>DMC-25]](新規イラスト)

**参考 [#zdb7d4d8]
-[[火]]
-[[クリーチャー]]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[アクセル]]
-[[アタックトリガー]]
-[[2回攻撃]]
-[[遅延誘発型能力]]
-[[W・ブレイカー]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー6000,アクセル,アタックトリガー,攻撃の後,アンタップ,遅延誘発型能力,2回攻撃付与,W・ブレイカー,・,終音「ん」,VR,ベリーレア,Toshiaki Takayama);