#author("2024-06-01T13:51:34+09:00","","")
#author("2024-06-01T13:52:17+09:00","","")
*《ワンキャノン・ワイバーン》 [#k14602da]

|ワンキャノン・ワイバーン C 火文明 (3)|
|クリーチャー:アーマード・ワイバーン 2000|
|スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)|

[[DMRP-08]]で登場した[[火]]の[[アーマード・ワイバーン]]。

[[《音速 シュタタ》]]の[[同型再販]]。
登場時点ではあちらのほうが[[侵略]]などの[[種族]]サポートが手厚く、新しいものも多い。

[[アーマード・ワイバーン]]として見るなら、[[《エグゼズ・ワイバーン》]]と並んで最軽量であり、さらに[[《エグゼズ・ワイバーン》]]と異なり相手[[プレイヤー]]も[[攻撃]]可能で手札に戻ることもない。
[[環境]]レベルではないものの、[[【ターボバーレスク】]]では[[《聖剣炎獣バーレスク》]]の軽量[[進化元]]や、[[追加ターン]]を得てからの追撃として活躍できる。
//しかし、登場時の[[カードプール]]における[[【ターボバーレスク】]]は、環境の[[インフレ]]によって力不足になっている。

また、[[《北風の騎手フォッカー》]]の[[G・ゼロ]]元になるため、それと合わせて[[速攻]]でギリギリ採用を検討できる。
かつて[[【赤青ブランド】]]において、[[《無重力 ナイン》]]が[[《“罰怒”ブランド》]]のお供として使われていた事例もあるので、一斉展開からの[[1ショットキル]]を決める際には役立てるかもしれない。

[[ゴッド・オブ・アビス]]にて[[アーマード]]サポートの登場により、今後の活躍も期待できる。
[[ゴッド・オブ・アビス]]にて[[アーマード]]サポートが登場したことにより、今後[[《音速 シュタタ》]]との[[差別化]]や活躍がますます期待できる。

-[[フレーバーテキスト]]はこのカードが[[《ツインキャノン・ワイバーン》]]のパロディであることを示している。因みに[[《ツインキャノン・ワイバーン》]]は[[スピードアタッカー]]と[[W・ブレイカー]]以外を持たない上に[[種族]]も同じなので、この[[クリーチャー]]の[[上位種]]という関係にある。

-[[新章デュエル・マスターズ背景ストーリー]]では[[ドラゴン]]は全て絶滅し、新たに創造された[[マスター・ドラゴン]]しか存在しないはずだが、限りなく近い種にある[[アーマード・ワイバーン]]は生き残れたようだ。

**関連カード [#gb3c8a22]
-[[《ツインキャノン・ワイバーン》]]

**[[相互互換]] [#z6be22ae]
|''《ワンキャノン・ワイバーン》''|[[アーマード・ワイバーン]]|
|[[《ワンダラー・チュリス》]]|[[ビートジョッキー]]|
|[[《斥候の旋風マーサ》]]|[[ヒューマノイド]]|
|[[《音速 シュタタ》]]|[[ヒューマノイド爆]]/[[侵略者]]|

**[[フレーバーテキスト]] [#x225ceb4]
-[[DMRP-08]]
'''[[ガイアハザード]]四天王の中でも、潜在能力はナンバーワンと言われていた[[ミノマル]]。今、ついに、新たな姿、[[ミノガミ]]となって真の力を発揮する。その力は、ワンキャノンが[[ツインキャノン>《ツインキャノン・ワイバーン》]]になっても敵わない。'''
-[[SpDeck6>デュエマGR爆速スタート52枚デッキセット]]&br;'''[[バトルゾーン]]に出た[[クリーチャー]]は「[[召喚酔い]]」になっていて[[攻撃できない]]……'''
'''だけど、[[スピードアタッカー]]を持つこいつなら、すぐに[[アタック]]できる。'''


**収録セット [#uaa1e58b]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[HMK84]]
--[[DMRP-08 「双極篇 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」>DMRP-08]]
--[[デュエマGR爆速スタート52枚デッキセット]]

**参考 [#m0aba691]
-[[アーマード・ワイバーン]]
-[[スピードアタッカー]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト3,アーマード・ワイバーン,アーマード,パワー2000,スピードアタッカー,準バニラ,C,コモン,・,終音「ん」,HMK84);