#author("2025-03-09T20:41:38+09:00","","")
#author("2025-03-09T20:41:57+09:00","","")
*《ヴェネラック-&ruby(ファイアファイブ){F5};》 [#top] 

|ヴェネラック-F5 UC 光文明 (2)|
|クリーチャー:メカ・デル・ディネロ 2000|
|相手のターン中に、相手のクリーチャーが相手のマナゾーンのカードをタップせずに出た時、それをシールド化してもよい。|
|相手のターン中に、このクリーチャーが離れた時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。|

[[DM24-RP1]]で登場した[[光]]の[[メカ・デル・ディネロ]]。
相手の[[ターン]]限定で[[マナゾーン]]の[[カード]]が[[タップ]]せずに出た[[クリーチャー]]を[[シールド化]]する[[コスト踏み倒しメタ]]能力と、これまた相手の[[ターン]]中に[[離れた時]]相手[[クリーチャー]]を[[フリーズ]]させる能力を持つ。

[[メカ]]における[[コスト]]2の[[メタ]]クリーチャーには[[《星姫械 マリハダル》>《星姫械 マリハダル/レプリカ・オークション》]]くらいしか確実性の高いものが居なかったため、追加の選択肢として頼りになる存在である。

[[置換効果]]などではないため[[cip]]を使われる、[[ビートダウン]]デッキである[[【白黒メカ】]]にとって相手の[[シールド]]が増えるのはあまり喜ばしいことではない、[[暴発]]で出た[[S・トリガー]]クリーチャーは[[シールド化]]し難いなど手放しで使えるものではないが、それにしても[[メタ]]範囲や[[除去]]としての質は高く、強力なものだと言える。

[[離れた時]]の[[フリーズ]]能力は[[殴り返し]]であったり、普通にクリーチャーを並べるデッキの[[除去]]に対しての牽制となる。
また、自前でメタ除去と踏み倒しを一連の動きで行う[[《アーテル・ゴルギーニ》]]や[[《アリスの突撃インタビュー》]]などには、相手のクリーチャーが着地し終わってから「離れた時」の[[解決]]が始まるため、バトルゾーンを離れた後も疑似[[タップイン]]に出力を抑えることができる。

低[[パワー]]のクリーチャーを寝かせて[[タップキル]]したり[[ブロッカー]]を排除してカウンターパンチを決めたりと、[[除去]]することにリスクをつけられるため、[[メタ]]クリーチャーでありながら安易に[[除去]]できない状況を作りやすい。

特に[[侵略]]や[[革命チェンジ]]に対しては強烈に刺さり、[[コスト踏み倒しメタ]]が刺さっているからといって露払いとしてこのクリーチャーを[[除去]]されても侵略及びチェンジ元のクリーチャーを[[フリーズ]]させられるので、再展開までの時間を作ってくれる。

離れた時のタップで攻撃の的を作れるため、[[アタックトリガー]]とのシナジーもある。

**環境において [#fef9ee0c]
登場以降[[【白単メカ】>【メカ・メクレイド】]]、[[【白黒メカ】]]で使われる。[[【白赤アーマード・サムライ】]]の戦力としても加入している。

『[[DMGP2024-1st>公認グランプリ]]』終了後のオリジナルで[[【白単ウイング】]]がポツポツと結果を出したが、そちらでの実績が見られるようになった。

2024年5月下旬のオリジナルでは[[【赤白ドギラゴン閃】]]に4枚積みされる事例もあった。[[《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》]]や[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]が入る後寄せのレシピであったため、多少これで相手のシールドが増えてもどうということはなかった。

[[種族デッキ]]の[[濁り]]ということは度外視して、色が合うので[[【白赤緑ドリームメイト】]]で3枚〜[[4枚積み]]されることもあった。

召喚扱いの[[GR召喚]]や[[メクレイド]]にも対応した「マナゾーンのカードをタップせず」という反応条件が重宝される理由だが、当然ながら[[着地置換効果]]ではないため、出てから1回除去を耐える相手や[[cip]]目的の踏み倒しには弱い。[[《星姫械 エルナドンナ》]]で[[メタ]][[能力]]を耐えられることもしばしばである他、[[【青緑ジャイアント】]]諸々の[[ウルトラ・セイバー]]や地道な[[マナブースト]]からの通常召喚でこの[[カード]]を踏み越えられるため、通常環境は当然のこと[[2ブロック構築>ブロック構築]]でも過信はできない。

[[【白青赤BAKUONSOOO】]]が流行すると、[[ミラーマッチ]]の[[GR召喚]]連鎖を事実上シャットアウトできることから、次第にそちらに投入されるようになった。しばらくすると[[コスト踏み倒しメタ]]へのマークが厳しくなり、このカード自体出ることそのものには干渉しない上に[[除去]][[耐性]]が無きに等しいことから、不採用の派閥も目立つようになった。
[[【白青赤BAKUONSOOO】]]が流行すると、[[ミラーマッチ]]の[[GR召喚]]連鎖を事実上シャットアウトできることから、次第にそちらに投入されるようになった。しばらくすると[[コスト踏み倒しメタ]]へのマークが厳しくなり、このカード自体出ることそのものには干渉しない上に[[除去]]自体は容易に受け付けることから、不採用の派閥も目立つようになった。

**その他 [#v0e5387c]
-類似の能力を持つ[[《百発人形マグナム》]]や[[《アカシック・A》>《アカシック・A/「アサルト!やっちまいな!」》]]などとは微妙にテキストが異なり、''相手の''[[マナゾーン]]のカードに限定されている。相手がこちらの[[マナゾーン]]から[[タップ]]してクリーチャーを出すことなどは現状ないが、今後そういったことが起こり得る伏線なのかもしれない。

-漫画『[[デュエル・マスターズ WIN]]』第26話では[[覚知山 ボウイ]]が[[斬札 ウィン]]戦で使用。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM24-RP1]]の[[コスト踏み倒しメタ]][[サイクル]]。相手のターン中に[[離れた時]]の[[能力]]を持つ。[[光]]、[[水]]、[[自然]]の3文明のみ存在する。
-''《ヴェネラック-F5》''
-[[《カクラリコ》]]
-[[《バンカー・アントリオン》]]

//**関連カード [#related]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM24-RP1]]&br;'''[[エルボロム>《光喜の夜 エルボロム》]]に全く歯が立たず、あまつさえ[[ジャシン>《邪魂の王道 ジャシン帝》]]に助けられたという事実は、[[ドラン・ゴルギーニ>《ドラン・ゴルギーニ》]]に無力感を植えつけた。'''
-[[DM24-EX3]]&br;'''ゴルギーニ・タウン復活のための献策を[[カオスマントラ>《瞑カオスマントラ》]]がするやいなや、[[ゴルファンタジスタ>《爆翠竜 ゴルファンタジスタ》]]がゴルギーニ・タウンへと訪れたのだった。'''

**収録セット [#pack] 
//***[[デュエル・マスターズ]] [#pack_dm]
-illus.[[IWAO]]
--[[DM24-RP1 「王道篇 第1弾 デーモン・オブ・ハイパームーン」>DM24-RP1]](31/75)
--[[DM24-EX3 「刺激爆発デュエナマイトパック」>DM24-EX3]](50/80)
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P15/Y23)(新規イラスト)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pack_dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]

**参考 [#reference] 
-[[メカ・デル・ディネロ]]
-[[コスト踏み倒しメタ]]
-[[シールド送り]]
-[[離れた時]]
-[[タップ]]
-[[フリーズ]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト2,メカ・デル・ディネロ,メカ,パワー2000,コスト踏み倒しメタ,cip付与 (相手),除去,単体除去,シールド送り,単体シールド送り,離れた時,タップ,単体タップ,フリーズ,単体フリーズ,UC,アンコモン,IWAO,王道篇ブロック);