#author("2021-12-04T22:28:19+09:00","","") #author("2024-11-20T15:32:06+09:00","","") *《&ruby(タトゥ){三族}; ミア・ウェカピポ》 [#n815d970] |三族 ミア・ウェカピポ UC 光/自然文明 (4)| |クリーチャー:ジュラシック・ドラゴン/革命軍/ダママ団 4500| |革命チェンジ:光または自然のクリーチャー| |このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置いてもよい。| [[DMR-22]]で登場した[[光]]/[[自然]]の[[ジュラシック・ドラゴン]]/[[革命軍]]/[[ダママ団]]。 [[破壊]]されても[[マナ]]に置かれるため、[[サイクル]]の他の[[カード]]と同様、[[革命チェンジ]]戦略への妨害を受けた際に復帰がしやすくなる。 ……のだが、全く同じ[[革命チェンジ]]条件を持つ[[《二族 ンババ》]]は無条件で[[マナブースト]]ができ、さらに[[コスト]]5のためこの[[クリーチャー]]よりも[[革命チェンジ]]先に優れている。 こちらの優位性は[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]に妨害されない事くらいであるため、[[《二族 ンババ》]]を押しのけて採用される事はほとんどないだろう。 -同じ弾の[[《族長の魂友 ワチャゴナ》]]に[[革命チェンジ]]する事ができず、[[能力]]の[[シナジー]]も特にないという点も寂しいところ。大型の揃う[[ダママ団]]内で、チェンジ先が元となった[[《三族 ウェカピポ》]]か[[《大長老 ウェイヨウ》]]が限界というのはなかなか厳しいものがある。 //-[[DMRP-06]]の[[《オブラディ・ホーネット/「Let it Bee!」》]]が登場。あちらはドラゴンではないがパワーは500高く、[[マッハファイター]]で[[《洗脳センノー》]]、[[《異端流し オニカマス》]]といったコスト踏み倒しメタを除去できるだけではなく、呪文面は[[手札交換]]を行う[[ツインパクト]]を持っており、こちらの立場が更に狭くなってしまった。 //あちらは革命チェンジを持たないので比較対象として不適切かと **[[サイクル]] [#s9448e28] [[革命チェンジ]]を持つ[[アンコモン]]の〜団。 -[[《タイム3 シドXII》]] -''《三族 ミア・ウェカピポ》'' -[[《【問1】 テック⤴》]] -[[《第1種 アクミM》]] -[[《二つ星 エビカツ》]] **関連カード [#i3e764f5] //-''Next'' //--《???》 -''Prev'' --[[《三族 ウェカピポ》]] -[[《一族 ミア・ダママ》]] -[[《二族 ミア・ンババ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#de20f4bf] -[[DMR-22]]&br;'''[[ファイナル革命]]の力がふたつ揃えば、[[ドキンダムX>《伝説の禁断 ドキンダムX》]]だって倒せるのだ! ---三族 ミア・ウェカピポ''' **収録セット [#r715f942] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]] --[[DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」>DMR-22]] **参考 [#v1e20fa5] -[[ジュラシック・ドラゴン]] -[[革命軍]] -[[ダママ団]] -[[多色]] -[[革命チェンジ]] -[[破壊置換効果]] -[[マナゾーン]] &tag(クリーチャー,光文明,自然文明,白緑,2色,多色,コスト4,ジュラシック・ドラゴン,ドラゴン,革命軍,ダママ団,パワー4500,パワーの最後の三桁が「500」,革命チェンジ,革命チェンジ:光のドラゴン,革命チェンジ:自然のドラゴン,破壊置換効果,自己マナ送り,・,UC,アンコモン,MATSUMOTO EIGHT); &tag(クリーチャー,光文明,自然文明,白緑,2色,多色,コスト4,ジュラシック・ドラゴン,ドラゴン,革命軍,ダママ団,パワー4500,パワーの最後の三桁が「500」,革命チェンジ,革命チェンジ:光のドラゴン,革命チェンジ:自然のドラゴン,置換効果,破壊置換効果,自己マナ送り,・,UC,アンコモン,MATSUMOTO EIGHT);