#author("2022-01-20T20:56:07+09:00","","") #author("2024-02-20T23:23:59+09:00","","") *《&ruby(ハートビート・ヒート){不屈!熱血};!! テスタ・ロッサ》 [#pedc7635] |不屈!熱血!! テスタ・ロッサ C 水/火文明 (4)| |クリーチャー:アウトレイジMAX 3000| |このクリーチャーが破壊された時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。| |►バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。| |►自分の手札を1枚捨て、その後、カードを1枚引く。| [[ストーリー・オブ・デュエル・マスターズ2巻付録>プロモーション・カード]]で先駆けて登場し、[[DMR-11]]に収録された[[水]]/[[火]]の[[アウトレイジMAX]]。 [[pig]]で[[バウンス]]か[[手札交換]]ができる。 とは言え、似たような効果で1[[コスト]]少ない[[《闘竜麗姫アントワネット》]]の存在が向かい風。[[テスタ・ロッサ]]である点や[[手札]]が0でも1[[ドロー]]できる点を生かさないと活躍は難しいだろう。 [[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]]の[[灼熱ドロン・ゴー]]元には最適なクリーチャーと言える。 ジャマな[[《百発人形マグナム》]]や[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]等を[[バウンス]]してから[[灼熱ドロン・ゴー]]を発動できる。 [[《イーヴィル・フォース》>《龍装05号 イヴィルヴィ/イーヴィル・フォース》]]で早出ししつつ[[自壊]]すると効率的に[[灼熱ドロン・ゴー]]に繋がる。 -おそらくは冠詞の読み「ハートビート・ヒート」は『ジョジョの奇妙な冒険』第一部におけるジョナサン・ジョースターの有名なセリフ「ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!」に由来すると思われるが、ビートとヒートの順番が入れ替わっている。 **関連カード [#o6caf247] -[[《紅き血の テスタ・ロッサ》]] -[[《灼熱の斬撃 テスタ・ロッサ》]] -[[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]] -[[《灼熱憤怒 テスタ・ロッサ》]] -[[《闘竜麗姫アントワネット》]] **[[フレーバーテキスト]] [#d16cb804] -[[DMR-11]](通常版)&br;'''[[カツマスター>《無法伝説 カツマスター》]]が[[ブリティッシュ>《神豚槍 ブリティッシュROCK》]]を救うべく戦い始めたその刹那、[[オメガとして復活したゴッド・ノヴァ>ゴッド・ノヴァOMG]]がブリティッシュ・パビリオン目指して進軍してきた。二人の友情をまもるべく、一人の男が食い止める。その名は、[[テスタ・ロッサ]]!!''' -[[DMR-11]](通常版)&br;'''[[カツマスター>《無法伝説 カツマスター》]]が[[ブリティッシュ>《神豚槍 ブリティッシュROCK》]]を救うべく戦い始めたその刹那、[[オメガとして復活したゴッド・ノヴァ>ゴッド・ノヴァOMG]]が[[ブリティッシュ・パビリオン>《Dの魔城 ブリティッシュ・パビリオン》]]目指して進軍してきた。二人の友情をまもるべく、一人の男が食い止める。その名は、[[テスタ・ロッサ]]!!''' -[[DMR-11]]([[MODE→CHANGE]])&br;'''退くかよ…[[神>ゴッド]]だろうが俺の、俺達の思いを焼きつくすことはできねぇ!''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P62/Y12)&br;'''友との熱き絆がある限り、俺は何度でも立ち上がる!''' **収録セット [#gf2754c5] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[boyaking]] --[[DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」>DMR-11]](53/55) -illus.[[Shigekatsu Ihara]] --[[プロモーション・カード]]([[P62/Y12>プロモーション・カード (第11期〜第15期)]]) **参考 [#p41564f2] -[[アウトレイジMAX]] -[[タップイン]] -[[pig]] -[[モード]] -[[バウンス]] -[[手札交換]] -[[テスタ・ロッサ]] -[[MODE→CHANGE]] &tag(クリーチャー,水文明,火文明,青赤,2色,多色,コスト4,アウトレイジMAX,アウトレイジ,パワー3000,pig,モード,除去,単体除去,確定除去,バウンス,単体バウンス,手札交換,・,テスタ・ロッサ,C,コモン,boyaking,Shigekatsu Ihara);