#author("2023-09-17T05:10:38+09:00","","") #author("2023-09-17T11:33:36+09:00","","") *《&ruby(ふしょう){不詳};の&ruby(きょえい){虚栄};フーダニット》 [#top] |不詳の虚栄フーダニット UC 光文明 (4)| |クリーチャー:デーモン・コマンド/アンノイズ 3000| |ブロッカー| |相手プレイヤーを攻撃できない。| |バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から光のデーモン・コマンド1枚を公開してからシールド化する。その後、残りをランダムな順番で山札の一番下に置く。| [[DMPP-19]]で登場した[[光]]の[[デーモン・コマンド]]/[[アンノイズ]]。 [[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[ゲームオリジナルカード]]。 [[cip]]で山札の上4枚から[[光]][[デーモン・コマンド]]1枚を[[シールド化]]する。 また、[[シールド化]]した[[光]]の[[デーモン・コマンド]]は[[《クリスティ・ゲート》]]や[[《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》]]の能力の種としてそのまま使える[[デザイナーズコンボ]]にもなっている。 [[シールド化]]したカードの内容や位置は相手にとっても公開情報となるので上記カードとのコンボを妨害するためにブレイクを狙ってくることが予想されるが、そこは自身の[[ブロッカー]]で守ることができる。 -条件付きとはいえ、手札を消耗しない[[シールド追加]]としてはかなり軽量級。同じコスト4には[[《宣凶師ロッカナタ》]]があったが、シールドの数が相手以上だと[[シールド追加]]は発動しない。 --このカードは山札の上に対象がないと[[シールド追加]]できないが、4枚と多めにめくれるため、光の[[デーモン・コマンド]]が多いデッキならば不発になることは少ないだろう。 -カード名は「誰が(犯行を)行ったか」を意味する「Who done it」が由来と思われる。 推理小説のなかでも「犯人の解明に重点を置いた作品」を指す言葉であり、[[光]][[デーモン・コマンド]]らしくミステリー用語から取られている。 -外見の特徴から、元になっている[[デーモン・コマンド]]は[[《不浄の魔人ジャラ》]]と思われる。 **関連カード [#card] -[[《不浄の魔人ジャラ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMPP-19]]&br;'''一度は[[鬼丸>《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]に敗れた[[サスペンス>《「呪」の頂 サスペンス》]]だったが、[[光]]と[[闇]]それぞれの[[デーモン・コマンド]]を従えて、雪辱戦を挑んできた。大群を前にして、流石の鬼丸も追い詰められていったが・・・''' **収録セット [#pack] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#eb75675f] //-CV:[[]] -illus.[[kou1]] --[[DMPP-19 「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」>DMPP-19]] **参考 [#reference] -[[デーモン・コマンド]] -[[アンノイズ]] -[[ブロッカー]] -[[攻撃できない]] -[[cip]] -[[サーチ]] -[[シールド追加]] -[[ゲームオリジナルカード]] &tag(クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),デーモン・コマンド (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),アンノイズ (デュエプレ),パワー3000 (デュエプレ),ブロッカー (デュエプレ),相手プレイヤーを攻撃できない (デュエプレ),攻撃できない (デュエプレ),cip (デュエプレ),サーチ (デュエプレ),シールド追加 (デュエプレ),デーモン・コマンドサポート (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),kou1 (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ)); &tag(クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),デーモン・コマンド (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),アンノイズ (デュエプレ),パワー3000 (デュエプレ),ブロッカー (デュエプレ),相手プレイヤーを攻撃できない (デュエプレ),cip (デュエプレ),サーチ (デュエプレ),シールド追加 (デュエプレ),デーモン・コマンドサポート (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),kou1 (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ));