#author("2023-08-18T20:20:22+09:00","","")
#author("2023-08-18T20:21:44+09:00","","")
*《&ruby(よげんしゃ){予言者};マンプクルト》 [#j37f1c5d]

|予言者マンプクルト R 光文明 (1)|
|クリーチャー:ライトブリンガー 3500|
|''ブロッカー''(このクリーチャーをタップして、相手のクリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)|
|このクリーチャーは、自分のターンのはじめにアンタップしない。|
|自分のタマシードがなければ、このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。|
|自分のタマシードが出た時、このクリーチャーをアンタップする。|

[[DM22-RP1]]で登場した[[光]]の[[ライトブリンガー]]。

[[タマシード]]がなければ[[攻撃できない]][[ブロッカー]]。[[ターン開始時>ターン開始ステップ]]に[[アンタップ]]せず、タマシードが出る度アンタップする。

[[バトルゾーン]]に出る時はアンタップインするため、一度だけなら[[攻撃]]や[[ブロック]]が可能。最悪[[タマシード]]抜きでも[[殴り返し]]と[[ブロック]]はでき、高い[[パワー]]で牽制してくれる。

しかし、[[光]]の軽量[[打点]]が欲しいだけなら[[《予言者クルト GS》]]など大きな[[デメリット]]のない候補が十分な数存在するため、[[ブロッカー]]による[[差別化]]は必須だろう。

[[タマシード]]は現状攻撃中に行える能動的な[[踏み倒し]]手段がほぼなく、[[《飢動混成 ガリィングマール》]]のような性能は期待できない。そのため、基本的には[[S・トリガー]]の[[タマシード]]を運よく使えた際に防御要員として1体分多く計上できることがメリットになる。
[[タマシード]]は現状攻撃中に行える能動的な[[踏み倒し]]手段がほぼなく、[[《飢動混成 ガリィングマール》]]や[[《ルナ・リボルバーホイール》]]のような性能は期待できない。そのため、基本的には[[S・トリガー]]の[[タマシード]]を運よく使えた際に防御要員として1体分多く計上できることがメリットになる。

[[【赤白我我我ブランド】]]では[[《我我我ガイアール・ブランド》]]でアンタップできるため、[[ワンショット]]失敗時の保険になる。

**その他 [#m71728fc]
-[[イラスト]]には満腹状態で丸々と太ったクルトが描かれている。

-[[レアリティ]]は登場時点で存在するすべての[[《予言者クルト》]]の派生カード群 (([[名前に《クルト》>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E3%80%8A%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%88%E3%80%8B]]あるいは《クルト》を崩した文字列を含み、かつ[[カードイラスト]]が《予言者クルト》を思わせるもの))を凌駕する[[レア]]。
--これまで《クルト》派生カード群は[[《クルトSP》]]と[[《予言者ガガ・クルトン》]]が[[アンコモン]]で、それ以外のカードはすべて[[コモン]]だった。((ただし、[[《クルトSP》]]は[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[レア]]で実装されている))

**関連カード [#be188099]
-[[《予言者クルト》]]

-[[《ルナ・リボルバーホイール》]]

**収録セット [#kce55866]
-illus.[[jintetsu]]
--[[DM22-RP1 「ゴッド・オブ・アビス 伝説の邪神」>DM22-RP1]](11/74)

**参考 [#j7ddb095]
-[[ライトブリンガー]]
-[[ブロッカー]]
-[[アンタップ]]
-[[タマシード]]
-[[攻撃できない]]
-[[cip]]
-[[付与]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト1,ライトブリンガー,パワー3500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,ターン開始時,アンタップしない,タマシードサポート,攻撃制限,条件付き攻撃制限,相手プレイヤーを攻撃できない,cip付与,アンタップ,クルト,R,レア,jintetsu,王来MAXブロック);