#author("2023-08-16T21:58:42+09:00","","")
#author("2023-09-26T12:39:24+09:00","","")
*《&ruby(ドラゴン・オブ・デュエル){伝説の切札龍};》 [#c4106303]

|伝説の切札龍 P 火文明 (20)|
|伝説の切札龍 P 火文明[ジョーカーズ] (20)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン/メガ・コマンド・ドラゴン/ジョーカーズ・ドラゴン 20000|
|''トリプル・シンパシー'':ドラゴン(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにあるドラゴン1体につき3少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない)|
|''スピードアタッカー''(このクリーチャーは召喚酔いしない)|
|''Q・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを4つブレイクする)|
|このクリーチャーが召喚によって出た時、次の自分のターンのはじめまで自分はゲームに負けず、相手はゲームに勝たない。|

[[プロモーション・カード]]で登場した[[火]]の[[アーマード・ドラゴン]]/[[メガ・コマンド・ドラゴン]]/[[ジョーカーズ・ドラゴン]]。

[[ドラゴン]]が対象の[[トリプル・シンパシー]]を持ち、[[召喚]]時に[[《燃える革命 ドギラゴン》]]の[[革命]]2に相当する能力を放つ。

[[コスト]]が20と非常に高い。現実的な[[コスト]]で[[召喚]]したいなら4体で12軽減程度は必要だろう。採用するなら[[ドラゴン]]が横並びしやすい[[【連ドラ】]]か[[【赤緑ボルシャック】]]が適任か。

また攻撃面は[[《爆剣豪 グレンモルト》]]とほとんど変わらない淡白な性能である。[[革命チェンジ]]などで[[召喚]]時能力を使い回したい。


-[[種族]]的には[[《ボルシャック・ドラゴン》]]と[[《燃える革命 ドギラゴン》]]と[[《勝熱英雄 モモキング》]](もしくはその派生カード)を[[《伝説の決闘者》]]のように複合したものと思われるが、能力的には《ドギラゴン》の要素が強い。
--コストの数値は《ボルシャック・ドラゴン》と《燃える革命 ドギラゴン》と[[《勝熱百覇 モモキングReVo》]]のコストを足すと6+7+7で丁度20になる。
-[[ドラゴン]]・[[ジョーカーズ]]と踏み倒し手段の多いカードだが[[召喚]]時[[cip]]なので踏み倒す意義が薄い。[[《切札勝舞&ボルメテウス -決闘の物語-》]]による踏み倒しなら[[召喚]]時[[cip]]を使え、[[シンパシー]]も共有しやすいので、相性が良い。
元ネタは[[《伝説の決闘者》]]だと思われる。
-通常[[カード]]では初の[[パワー]]20000の[[クリーチャー]]。

**関連カード [#b8797223]
-[[《伝説の決闘者》]]

-[[《ボルシャック・ドラゴン》]]
-[[《燃える革命 ドギラゴン》]]
-[[《ボルシャック・モモキングNEX》]]

**収録セット [#pc735667]
-illus.[[Shigenobu Matsumoto]]/[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[プロモーション・カード]](CP11/Y20)

**参考 [#f1a369ed]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[メガ・コマンド・ドラゴン]]
-[[ジョーカーズ・ドラゴン]]
-[[トリプル・シンパシー]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[Q・ブレイカー]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト20,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,メガ・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ジョーカーズ・ドラゴン,ジョーカーズ,パワー20000,トリプル・シンパシー,トリプル・シンパシー:ドラゴン,シンパシー,シンパシー:ドラゴン,スピードアタッカー,Q・ブレイカー,召喚限定cip,cip,敗北回避能力,・,P,レアリティなし,Shigenobu Matsumoto,王来ブロック);