#author("2023-03-10T21:47:10+09:00","","") #author("2024-08-05T18:42:19+09:00","","") *《&ruby(コードネーム){偽りの名}; シデン・ラゴン》 [#v79522e1] |偽りの名 シデン・ラゴン R 火文明 (7)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アンノウン 7000| |各ターン、このクリーチャーがはじめてタップされた時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードがアンノウンであれば手札に加え、このクリーチャーをアンタップしてもよい。| |W・ブレイカー| [[DMR-06]]にて登場した[[アーマード・ドラゴン]]/[[アンノウン]]。 各[[ターン]]はじめて自身が[[タップ]]された時、[[山札の上]]を[[見せ>見せる]]、それが[[アンノウン]]であれば[[手札]]に加えて自身を[[アンタップ]]する。 [[アンノウン]]を使わないデッキでは事実上[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]や[[《闘魂!紫電・ドラゴン》]]の[[下位互換]]で、[[《ボルテール・ドラゴン》]]にすら劣る[[スペック]]に成り下がるため、使うならば[[アンノウン]]の[[種族]][[デッキ]]だろう。 一応、[[《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》]]との相性は良い。 多くの[[ゼニス]]は[[アンノウン]]なので、この[[クリーチャー]]の[[能力]]で[[手札]]に[[ゼニス]]を加えた上で[[《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》]]を[[アタック・チャンス]]で[[プレイ]]できる。 しかし、1枚しか[[表向き]]にできないため、不発となる可能性が高い。[[アンノウン]]はいずれも[[重量級]]なため、[[デッキ]]を固めるのは難しい。[[ビートダウン]]で使うならば、[[手札補充]]は他の[[カード]]に任せて[[《真実の名 ニドギリ・ラゴン》]]を使う方が確実だろう。 -[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]の派生[[カード]]ではあるが、[[紫電]]のサポートを受けられない。また、純粋なそちらの[[アンノウン]]版としては[[《真実の名 ニドギリ・ラゴン》]]の方が近い。 **関連カード [#f129340b] -[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]] -[[《闘魂!紫電・ドラゴン》]] -[[《真実の名 ニドギリ・ラゴン》]] **収録セット [#ea9d58e2] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[hippo]] --[[DMR-06 「エピソード2 ビクトリー・ラッシュ」>DMR-06]](15/55) **参考 [#w86f10d1] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[アンノウン]] -[[タップ]] -[[山札の上]] -[[見せる]] -[[手札補充]] -[[アンタップ]] -[[W・ブレイカー]] -[[紫電効果]] &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,アンノウン,パワー7000,タップされた時,アンノウンサポート,サーチ,アンタップ,W・ブレイカー,・,終音「ん」,R,レア,hippo); &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,アンノウン,パワー7000,タップした時,アンノウンサポート,サーチ,アンタップ,W・ブレイカー,・,終音「ん」,R,レア,hippo);