#author("2023-08-19T17:09:14+09:00","","")
#author("2023-08-23T11:57:53+09:00","","")
*《&ruby(コードナイト){偽りの星夜}; スター・イン・ザ・ラブ》 [#t9a61faf]

|偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブ P 闇文明 (9)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド/アンノウン 13000|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、他のクリーチャーをすべて破壊してもよい。そうしたら、自分のシールドをすべて墓地に置く。|

[[DMD-08]]で登場した[[闇]]の[[エンジェル・コマンド]]/[[アンノウン]]。
自分の全ての[[シールド]]と引き換えに、この[[クリーチャー]]以外の全ての[[クリーチャー]]を[[破壊]]するという、ド派手な[[リセット]][[能力]]を持つ。

[[コスト]]は高いが、[[《ウェディング・ゲート》]]で[[コスト踏み倒し]]ができる。
だが、この[[クリーチャー]]の[[cip]]でリセットした場合、同時に出てきた[[闇]]の[[エンジェル・コマンド]]も[[破壊]]されてしまうため、相性は微妙なところ。
[[シールド]]が1枚でも残っていれば、同セット収録の[[《偽りの星夜 エンゲージ・リングXX》]]と同時に出し、[[破壊置換効果]]によって[[《偽りの星夜 エンゲージ・リングXX》]]は生かすことができる。これは''置換効果は、効果を生成する呪文や能力の解決に割り込んで適用される''ためである。[[《偽りの星夜 エンゲージ・リングXX》]]は[[ブロッカー]]でもあるため、上記の隙を埋めてくれる。おそらく[[デザイナーズコンボ]]だろう。ついでに[[《偽りの星夜 ラスト・プロポーズ》]]も免れることができるが[[ブロッカー]]ではないため、自分を守りきれない可能性があるのは難点。

派手な[[全体除去]]と[[T・ブレイカー]]による打点は魅力的だが、[[シールド]]が空になる[[デメリット]]も無視できない。うまくフォローしてやるか、何かの[[コンボ]]に利用していくべきである。総じて、使い手の腕が試されるカードと言える。

-[[重い]][[コスト]]、高い[[パワー]]、自身の[[シールド]]を全て墓地に送るという強烈な条件の[[cip]]などから、比較対象として[[《ギガジャドウ》]]や[[《悪魔龍王 デストロンリー》]]が挙がる。それらと比較した場合のこの[[クリーチャー]]の利点は[[《ウェディング・ゲート》]]で出せることと、[[闇]][[エンジェル・コマンド]][[デッキ]]に特化していることの2つに集約される。[[《ウェディング・ゲート》]]と組み合わせれば柔軟に動せるほか、運は絡むが[[S・トリガー]]で相手の[[ターン]]に出せれば、その[[ターン]]の行動を完封できる。[[リセット]][[カード]]として優秀かつ上記の2枚には手軽にできない動きである。
//ギガシャドウは
//-[[ブロッカー]]を持つため[[cip]]でできた隙を単体でカバーできる
//-味方の[[クリーチャー]]を[[破壊]]する必要がない
//-相手の[[シールド]]にも干渉できる
//などの利点がある。逆に欠点としては
//-[[種族]]サポートがそこまで多くない
//-[[cip]][[能力]]の[[リセット]]が[[強制]]
//-[[シールド]]が1枚も無いと機能しない
//-[[ブロッカー]]除去に弱い
//などが挙げられる。

//また、[[DMX-16]]で登場した[[《悪魔龍王 デストロンリー》]]は、このカードと同じく[[リセット]][[能力]]を持つ。[[闇]][[コマンド]]が[[進化元]]のため、[[【ウェディング・ゲート】]]では枠を争うことになるか。
//あちらは
//-リセット直後に攻撃が可能
//-[[シールド]]を1枚も[[墓地]]に置かないため隙が少ない
//-通常召喚なら1コスト低い
//という利点がある。逆に欠点としては
//-進化元を必要とする
//-[[シールド]]を[[墓地]]に置かず[[エンジェル・コマンド]]でもないため、[[闇]][[エンジェル・コマンド]]や[[《光姫聖霊ガブリエラ》]]などとの[[コンボ]]や[[シナジー]]がない
//等が挙げられる。ストレートな戦力としてはあちらの方が上。

-このカードを出したターンの終わりに[[《Dの地獄 ハリデルベルグ》]]のDスイッチを発動させれば事実上、敵のみの全体除去になる。

-自分の[[シールド]]を0にするので、[[《光姫聖霊ガブリエラ》]]を[[G・ゼロ]]で[[召喚]]できるようになる。こちらも[[スーサイド]]の隙を埋めてくれるので相性は抜群によい。

-[[全体除去]]に自分の[[《次元院の霊騎アスファル》]]か[[《次元院のシュバル・フルート》]]を巻き込めば、[[pig]]で[[《時空の霊魔シュヴァル》]]を出せる。[[《ウェディング・ゲート》]]で上記の《エンゲージ・リング》などと同時に出せば、[[エンジェル・コマンド]]が2体並ぶため次の相手ターンに即[[覚醒]]できる。

-他の[[闇]][[エンジェル・コマンド]]の例に漏れず[[シールド・ゴー]]と相性が良い。この[[クリーチャー]]の[[能力]]で[[破壊]]しても、あちらは[[置換効果]]でなく[[シールド]]全焼却後に[[シールドゾーン]]に移動するので、隙を埋めるのに非常に役立つ。[[《偽りの星夜 エンゲージ・リングXX》]]の[[破壊]][[置換効果]]を邪魔する事も無い。

-後に[[【ジャバランガループ】]]が開発されると、[[墓地肥やし]]と[[システムクリーチャー]][[破壊]]などループを担うパーツとして注目が集まりシングルレートが高騰するが、裁定変更による[[《凶鬼07号 ジャバランガ》]]の弱体化と[[DMEX-03]]の再録により相場も落ち着いた。

-元になったカードは[[《偽りの名 オレワレオ》]]であろう。だが、周りのパーツを見ると[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]と共通する点も多い。[[《偽りの星夜 エンゲージ・リングXX》]]が[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]の剣に似た武器を持っているので丸ごと奪われてしまったのだろうか。

-アニメ「ビクトリーV」および漫画「ビクトリー」では[[久保 聖也]]が使用。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#p5293f04]

|偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブ VR 闇文明 (9)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド/アンノウン 13000|
|T・ブレイカー|
|バトルゾーンに出た時、エンジェル・コマンド以外のクリーチャーをすべて破壊してもよい。そうした場合、自分のシールドをすべて墓地に置く。|
|自分のシールドが1つもなければ、自分の他のエンジェル・コマンドはすべて「ブロッカー」を得る。|

[[DMPP-19]]で実装。[[ベリーレア]]になった。

[[リセット]]能力は[[エンジェル・コマンド]]を巻き込まない形に変更され、シールド0枚の時に自分の他の[[エンジェル・コマンド]]に[[ブロッカー]]を付与する能力を新たに得ている。

[[ブロッカー]]付与は[[《偽りの星夜 ジューン・ブライド》]]と[[デザイナーズコンボ]]になっている。
シールドがない状態だと《スター・イン・ザ・ラブ》がブロッカーを与え、《ジューン・ブライド》はTCG版からの能力変更により[[シールド]]がない状態でも[[アンタップ]]能力を使用できるようになっているため、2回攻撃&2回ブロックを行える攻防一体のクリーチャーとして扱えるようになる。
また《スター・イン・ザ・ラブ》の[[T・ブレイカー]]と《ジューン・ブライド》の[[W・ブレイカー]]を含む2回のアタックにより、相手の[[S・トリガー]]がなければ2体のみで[[ダイレクトアタック]]まで届くので、[[《ウェディング・ゲート》]]1枚から直接ゲームエンドを狙える打点を形成できるという点でもこの2体は相性がいいと言える。

相手の[[エンジェル・コマンド]]を破壊できなくなっているという点ではTCG版に劣るものの、[[エンジェル・コマンド]]でさえあれば他の自分のクリーチャーも残せるのでTCG版と異なり[[《偽りの星夜 エンゲージ・リングXX》]]と併用するなどの「盤面リセット後に《スター・イン・ザ・ラブ》以外のクリーチャーを場に残す」テクニックを実践する必要がなくなった。
相手の[[エンジェル・コマンド]]を破壊できなくなっているという点ではTCG版に劣るものの、[[エンジェル・コマンド]]でさえあれば他の自分のクリーチャーも残せるので、登場時点では未実装の[[《偽りの星夜 エンゲージ・リングXX》]]と併用するなどの「盤面リセット後に《スター・イン・ザ・ラブ》以外のクリーチャーを場に残す」テクニックを実践する必要がなくなった。

[[《ウェディング・ゲート》]]で《スター・イン・ザ・ラブ》+もう1体の形で踏み倒す場合も相方を巻き込まず[[全体除去]]が可能となっており、ブロッカー付与のおかげで[[スピードアタッカー]]といった返しのターンでの反撃もある程度は防いでしまえる。
自分のシールドを全て墓地に置くのは当然[[デメリット]]だが、[[ビートダウン]]相手にカウンターを決めなければならない状況ではすでに残りシールドがほとんどないほうが多く、そもそも論カウンターが決まらないなら普通にシールドがなくなって[[ダイレクトアタック]]で負けて終了しているため、見かけほどデメリットのようには感じられない。
自分のシールドを全て墓地に置くのは当然[[デメリット]]だが、[[ビートダウン]]相手にカウンターを決めなければならない状況ではすでに残りシールドがほとんどないほうが多く、そもそもカウンターが決まらないなら普通にシールドがなくなって[[ダイレクトアタック]]で負けて終了しているため、見かけほどデメリットのようには感じられない。
結果としてTCG版のリスキーさは大幅に改善されており、[[闇]][[エンジェル・コマンド]]では唯一の[[T・ブレイカー]]である点も含めて[[【ウェディング・ゲート】>【ウェディング・ゲート】 (デュエプレ)]]においては主軸となりうるカードへと変貌したと言える。

***環境において [#q63b2164]
[[DMPP-19]]環境に進出した[[【ウェディング・ゲート】>【ウェディング・ゲート】 (デュエプレ)]]はほぼ100%《スター・イン・ザ・ラブ》が採用されており、存在感を示している。

破壊対象の変更点もあり、特にカウンター札としての[[《ウェディング・ゲート》]]の性能の高さに大きく寄与している。
攻撃側が[[エンジェル・コマンド]]を1体も出していないのであれば、[[ワンショット]]を仕掛けられたとしても[[《ウェディング・ゲート》]]さえ踏ませられればほぼ確実に相手の場を一掃できる。
対するこちらは召喚済みの[[エンジェル・コマンド]]に加えて《スター・イン・ザ・ラブ》を含む1〜2体の[[エンジェル・コマンド]]が並ぶことになり、大幅な[[ボード・アドバンテージ>フィールドアドバンテージ]]差を獲得できる。
この際に[[《偽りの星夜 オレオレ・ダークネス》]]を同時に出せば2〜3枚のハンデスも同時に行えるので、相手の手札と盤面の両方を空にするような状況になることも珍しくない。そして、多くの場合それら闇エンジェルたちで[[リーサル]]が組める。
[[【青黒墓地進化速攻】>【青黒墓地進化速攻】 (デュエプレ)]]など[[オールタップ]]系の[[S・トリガー]]を採用していない数多くの速攻が環境から消えるのも、[[【ヴィルヘルムコントロール】>【ヴィルヘルムコントロール】 (デュエプレ)]]が成立するのも必然と思えるほど、環境に大きな影響を及ぼした1枚だろう。
//[[【青黒墓地進化速攻】>【青黒墓地進化速攻】 (デュエプレ)]]など[[オールタップ]]系の[[S・トリガー]]を採用していない数多くの速攻が環境から消えるのも、[[【ヴィルヘルムコントロール】>【ヴィルヘルムコントロール】 (デュエプレ)]]が成立するのも必然と思えるほど、環境に大きな影響を及ぼした1枚だろう。

[[リセット]]後は、相手の[[《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]]による[[ガチンコ・ジャッジ]]を0回にでき、[[エターナル・Ω]]で手札に戻ってもハンターの再展開を許さない[[メリット]]もある。

//最強に近い耐性の[[《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》>《破壊龍神》]]ですら吹き飛ばす性質から、不特定多数のデッキと戦う以上、あの手この手で《スター・イン・ザ・ラブ》を腐らせるよう対抗デッキが組まれている。
//パワー低下以外の耐性で言えば《光器パーフェクト・マドンナ》の方が強力であり、そもそもDMPP-19時点で《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》は環境落ちしている。

不特定多数のデッキと戦う以上、あの手この手で《スター・イン・ザ・ラブ》を腐らせるよう対抗デッキが組まれている。
不特定多数のデッキと戦う以上、あの手この手で《スター・イン・ザ・ラブ》を腐らせるよう対抗手段が組まれている。

例を挙げると

+[[《偽りの王 ナンバーナイン》]]など[[呪文ロック]]で[[《ウェディング・ゲート》]]を封じる。
+[[《ガチンコ・ジョーカー》]]など[[ハンデス]]で手札から《スター・イン・ザ・ラブ》を落とす。
--そのうち[[《解体人形ジェニー》]]は比較的狙ってコスト9の《スター・イン・ザ・ラブ》を捨てさせやすいことから[[《神聖麒 シューゲイザー》]]との併用がある。
+[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]で[[コマンド]]指定の[[《ウェディング・ゲート》]]を腐らせる。
+こちらも[[《時空のガガ・シリウス》]]のような[[リセット]]に巻き込まれないクリーチャーで対抗する。
--[[DMPP-20]]で追加された[[《純潔の信者 パーフェクト・リリィ》]]は種族ではなく耐性で生き残る。アタックトリガーの相手獣タップも貫通に役立つ。
+[[《黄金龍 鬼丸「王牙」》]]や[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]など、立っているブロッカーを捌ける即時打点を使う。[[DMPP-21]]からは[[《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》]]も山札の残り枚数と相談して[[リセット]]内蔵[[SA>スピードアタッカー]]の候補に。
+[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]など[[コスト踏み倒しメタ]]でブロッカー付与の発生源だけは残さないよう足掻く。

といった具合。
一見して[[【ウェディング・ゲート】>【ウェディング・ゲート】 (デュエプレ)]]の対策が全くないデッキが結果を残していたとしても、【祝門】があまり使われないことを読み切った[[メタゲーム]]を制した結果だろう。[[ランクマッチ]]では対戦する時間帯が自由で、1試合ごとに使用デッキを変えることができるため、【祝門】マッチングを回避して勝ち星を得ることがやりやすい。
//一見して[[【ウェディング・ゲート】>【ウェディング・ゲート】 (デュエプレ)]]の対策が全くないデッキが結果を残していたとしても、【祝門】があまり使われないことを読み切った[[メタゲーム]]を制した結果だろう。[[ランクマッチ]]では対戦する時間帯が自由で、1試合ごとに使用デッキを変えることができるため、【祝門】マッチングを回避して勝ち星を得ることがやりやすい。

ルールで[[《ウェディング・ゲート》]]が最大4枚しか入れられないという部分でムラがあるものの、構成要素だけなら対策必須級の高いデッキパワーを持っていると断言しても過言ではないだろう。

***その他 [#cba4b98f]

-他のカードと異なり「[[光]]以外の[[エンジェル・コマンド]]」ではなくわざわざ[[エンジェル・コマンド]]全体を除去対象から外す形になっている。
-他のカードと異なり「[[光]]以外の[[エンジェル・コマンド]]」ではなく、[[エンジェル・コマンド]]全体を除去対象から外す形になっている。
--実際のゲームでは、[[《時空のガガ・シリウス》]]が[[【ウェディング・ゲート】>【ウェディング・ゲート】 (デュエプレ)]]以外のデッキでも採用でき、全体除去に巻き込まれないメタカードとして注目されるなど、メタゲーム目線では面白い効果になっている。
--背景ストーリー目線では、[[ライオネル>《「俺」の頂 ライオネル》]]率いる[[光]][[エンジェル・コマンド]]と戦い最終的に[[ウェディング>《「祝」の頂 ウェディング》]]と[[闇]][[エンジェル・コマンド]]が敗北した背景設定を踏まえたものと思われる。

-フレーバーテキストやゲーム中でのボイスの内容は、いずれもアニメにおいてこのカードを使用した[[久保 聖也]]を明確に意識したものとなっている。
-フレーバーテキストやゲーム中でのボイスの内容は、アニメにおいてこのカードを使用した[[久保 聖也]]を明確に意識したものとなっている。

**関連カード [#a683fb41]
-[[《偽りの名 オレワレオ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#h6af63ff]
-[[DMD-08]]&br;'''一度は仕留め損なった[[光]][[エンジェル>エンジェル・コマンド]]軍に、[[闇]][[エンジェル>エンジェル・コマンド]]軍はふたたび戦いを仕掛けた。'''
-[[DMEX-03]]&br;'''[[闇]][[エンジェル>エンジェル・コマンド]]軍は、別の世界では三度戦いをしかけようとしている。'''
-[[DMPP-19]]&br;'''敗北、おめでとう!ボクに跪く姿、とっても似合ってるよ!――偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブ'''

**収録セット [#rb29ba9b]
***[[デュエル・マスターズ]] [#u7c177ae]
-illus.[[Daisuke Izuka]]
--[[DMD-08 「変形デッキセット DX鬼エンジェル」>DMD-08]]
--[[DMEX-03 「ペリッ!!スペシャルだらけのミステリーパック」>DMEX-03]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#u26ce217]
-CV:[[新井笙子]]
-illus.[[Daisuke Izuka]]
--[[DMPP-19 「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」>DMPP-19]]

**参考 [#gc05ec2c]
-[[クリーチャー]]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[アンノウン]]
-[[cip]]
-[[全体除去]]
-[[シールド]]
-[[墓地]]
-[[スーサイド]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[【スター・イン・ザ・ラブ】]]
-[[闇]]

&tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト9,エンジェル・コマンド,コマンド,アンノウン,パワー13000,T・ブレイカー,cip,除去,全体除去,確定除去,破壊,全体破壊,自己シールド焼却,・,P,レアリティなし,Daisuke Izuka,クリーチャー (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),黒単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト9 (デュエプレ),エンジェル・コマンド (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),アンノウン (デュエプレ),パワー13000 (デュエプレ),T・ブレイカー (デュエプレ),cip (デュエプレ),除去 (デュエプレ),全体除去 (デュエプレ),破壊 (デュエプレ),全体破壊 (デュエプレ),エンジェル・コマンドサポート (デュエプレ),自己シールド焼却 (デュエプレ),擬似革命 (デュエプレ),擬似革命0 (デュエプレ),ブロッカー付与 (デュエプレ),・ (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),Daisuke Izuka (デュエプレ));